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骨粗鬆症とはどんな病気ですか。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、骨のカルシウム分(骨量)が少なくなり、骨の強度が低下してしまう病気です。
その結果、骨がもろくなり、腰が曲がったり、背中や腰の痛みを訴えるようになり、またちよっとしたことでも骨折しやすくなります。
まずはじめにお断りしておきたいのは、骨粗鬆症には原発性(老人性、閉経後)と続発性(他の病気などによるもの)があり、ここで述べるのは原発性のものです。
また骨粗鬆の状態とは、骨量が減少したもので老化により生理的にも起るものであり、これがさらにすすむと上記のような症状が出て骨粗鬆症という病気になります。
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健康づくり支援課
電話:043-223-2659
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