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高校生年代(18歳に達する日以後最初の3月31日まで)の子どもを養育している父母等に、年6回(4月、6月、8月、10月、12月、2月)手当が支給されます。
農業や漁業、一般の自営業者、サラリーマン等で該当する方はお住まいの市役所、町村役場に申請書等を提出してください。公務員で該当する方は勤務先に申請書等を提出してください。子どもが施設に入所している場合や里親などに委託されている場合は、原則として、その施設の設置者や里親などに支給されます。
児童手当の支給に要する費用は、国・地方公共団体及び会社などの事業主が一定の割合で負担しています。
保護者が働いている等、家庭で保育できない事情がある就学前の子どもを受け入れて保育する児童福祉法に基づく施設です。市町村が、保護者の申請を受け、国が設定した基準に基づき、保育の必要性を認定します。
保育所等は、保護者の就労形態の多様化に対応するため、多様な保育サービスの提供をしています。
各種保育サービスの詳細につきましては、各市役所・町村役場にお問い合わせください。
集団保育が困難な病児、病後児(症状が回復して安定に向かっている児童)又は体調不良児(保育中に微熱を出すなど「体調不良」の児童)で、保護者の勤務等により家庭での保育が困難な子どもを、病院・保育所等で一時的に保育します。
保護者の勤務時間等を考慮し、保育時間を延長して保育します。
日曜・祝日等の保護者の勤務等により、家庭で保育が困難な子どもを保育します。
市町村による認可事業として、児童福祉法に位置付け、多様な施設や事業の中から利用者が選択できる仕組みとしています。
認定こども園は、保育所の持つ「保育」機能と幼稚園の持つ「教育」機能を一体化し、また、子育て家庭の多様なニーズに応えるための施設です。
認定こども園では、保護者の就労の有無に関係なく入園が可能で、3歳未満の児童に対し保育を実施し、3歳以上の児童に対し、保育と教育を一体的に実施します。
地域の子育て支援の中核施設である保育所等を地域子育て支援拠点として位置付け、在宅で子育て中の親とその子どもに対する支援を進めています。
専任職員を配置し、子育て親子の交流促進、子育て相談、子育て等に関する情報提供、子育て及び子育て支援に関する講習等を実施しています。
ファミリー・サポート・センターは、地域において、育児の援助を受けたい人(依頼会員)と行いたい人(提供会員)が会員となり、育児について助け合う会員組織です。この事業は、働く人々の仕事と子育ての両立を支援する目的から、労働省(当時)が構想し設立がはじまりました。現在では、サポートの対象は子を持つ全ての家庭に広がっています。
市町村設立又は補助によるセンターは、千葉県では33市町で設置されています。(令和5年度末)
認可外保育施設は、児童福祉法に基づく知事などの認可を受けていない保育施設です。夜間保育や宿泊保育又は一時預かりを主に行うベビーホテルや、主に事業所の従業員の児童を対象として、保育事業を行っている事業所内保育施設、またいわゆるベビーシッターなどがあります。
妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援のために、「母子保健サービス」と「子育て支援サービス」を一体的に提供し、妊娠・出産・子育てに関する相談や情報提供など、きめ細やかな支援を行う「子育て世代包括支援センター」の設置が進められ、千葉県では、令和3年度にすべての市町村に設置されました。
令和4年に改正された児童福祉法等により令和6年4月から、従来の「子育て世代包括支援センター」の機能と、子育てに困難を抱える家庭を支援する「市区町村子ども家庭総合支援拠点」の機能を一体的とした組織として「こども家庭センター」の設置に努めることとなり、令和6年5月末時点において23市町村で設置されています。
妊産婦及び乳幼児が健康診査や保健指導を受けたとき、そのつど必要な事項を記録することによって、お母さんとお子さんの健康を守るための手帳です。この手帳の記録は、母と子の健康の道しるべとなり、また、次の妊娠、出産及び育児について大切な記録となるものです。
妊婦、乳児の疾病を早期に発見し、安全な出産ができ、乳幼児の健全な発達を図り、さらに健康の保持増進のために定期的な健康診査を実施します。
母子健康手帳(別冊)に綴られている受診票を使用して、妊娠期に14回、乳児期に2回(生後3から6か月、9から11か月)、それぞれ医療機関で健康診査を受けることができます。(妊婦の健康検査の場合、一部自己負担があります。)
また、産後うつの予防や新生児への虐待予防を図る観点から、産後2週間、産後1か月などの出産後間もない時期の産婦に対する健康診査の実施が進められており、千葉県では、18市で費用の一部を助成しています。(令和6年8月末現在)
代謝異常による知的障害や発育障害の発生を予防するための検査です。早期に発見し、治療を受ければ知的障害などの症状を防ぐことが可能です。生まれた病院で生後4から6日目に、赤ちゃんの足の裏から血液をとって検査します。
妊娠・出産・子育てに係る妊産婦等の不安や負担を軽減し、子育て世帯の安心感を醸成するために、下記の事業が、地域の実情にあわせて実施が進められています。
千葉県では、産前産後サポート事業は25市町村、産後ケア事業は53市町村が実施しています(令和6年8月末現在)
実施状況や、実施施設、利用料金など、詳しくは各市役所・町村役場にお問い合わせください。
その年に満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児に対して健康診査を行います。特に1歳6か月児と3歳児は、精神的、身体的な発達の重要な時期にあり、その時に健康診査、育児に関する指導等を行い、幼児の健全な発達を図るものです。
各市町村より健康診査のお知らせがあります。
妊娠・出産・育児及び思春期等における不安や悩み等に対して、保健師、栄養士等が相談を行います。
思春期にある児又はその家族に対して、相談を実施します。また、市町村においても、相談を行っています。
【定期予防接種】
予防接種法による定期の予防接種は下記のとおりです。
対象年齢の期間中は公費で予防接種を行います。
詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせください。
対象疾病 (ワクチン) |
対象疾病 (ワクチン) |
[接種方法] |
[接種方法] |
[接種方法] |
|||
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ロタウイルス 感染症
|
5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン (ロタテック) |
令和2(2020)年8月1日以後に生まれた、次のアとイに該当する者(使用するワクチンによって、対象者・回数・接種量が違うので注意する)
イ 5価経口弱毒生ロタウイルスワクチンを使用する場合:出生6週0日後から32週0日後 |
生後2月から
|
イを使用する場合 3回 |
|||
1期
2期 |
1期初回
1期追加
2期 |
生後2月から90月未満
生後2月から90月未満
11歳以上13歳未満 |
生後2月から7月 1期初回接種 3回終了後 11歳から12歳 |
3回
1回
1回 |
|||
麻しん |
1期
2期 |
生後12月から24月未満
5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前から当該始期に達する日の前日までの間にある者。 |
ー |
1回
1回 |
|||
日本脳炎 |
1期初回
1期追加
2期
その他 |
生後6月から90月未満
生後6月から90月未満 (1期初回接種終了後おおむね1年おく) 9歳から13歳未満
特例1)平成7年4月2日から平成19年4月1日に生まれた者 |
3歳
4歳
9歳
ー |
2回
1回
1回
必要な回数 |
|||
小児用肺炎球菌 | 初回
追加 |
生後2月から60月未満
生後2月から60月未満 (初回終了後60日以上の間隔をおく) |
初回接種開始 生後12月から15月未満 |
3回(標準的接種)
1回 |
|||
結核(BCG) |
ー | 生後1歳未満 |
生後5月から8月未満 |
1回 |
|||
ヒトパピローマウイルス感染症 (子宮頸がん予防ワクチン) |
ー | 小学6年生から高校1年生相当の女子 | 中学1年生 | 2回または3回 (使用するワクチン及び接種開始年齢により異なる。) |
|||
水痘 |
ー | 生後12月から36月未満 |
1回目 |
2回 |
|||
B型肝炎 |
ー | 1歳未満 (平成28年4月1日以降生まれた者が対象) |
生後2月から9月未満 | 3回 |
かかりつけ医が、お住まいの市町村以外にいる場合や、やむを得ない事情によりお住まいの市町村で予防接種を受けることができなかった場合は、お住まいの市町村以外でも、定期予防接種を受けることができます。
詳しくは、お住まいの市町村にお問合せください。
千葉県予防接種センター(千葉県こども病院内)
心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患及び発育障害等の基礎疾患のある方や全身性発疹等アレルギーを疑う症状を持つなど予防接種要注意者のお子さんが、安心して定期予防接種が受けられるよう次のことを実施しています。
児童の健全育成や心身障害の発生予防と身体障害の軽減、並びに高額な医療費の負担軽減を図るために、各種医療費の給付を行います。
種類 | 制度の趣旨 | 対象者(疾患) | 費用 | 申請手続 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
未熟児養育医療 | 養育のため病院に入院することを必要とする未熟児に対し、その養育に必要な医療費の給付を行います。 | 身体発育が未熟なまま出生した児(出生時体重2,000g以下等)であって医師が入院養育が必要と認めた児 | 家庭の収入に応じて負担していただきます。 | 詳しくはお住まいの市町村へお問い合わせください。 | 指定医療機関に入院治療 申請窓口は市町村です。 |
|
自立支援医療(育成医療) | 身体の障害を除去・軽減するための医療について、その費用の給付を行います。 | 身体に障害がある児童で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者。 視覚・聴覚・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、心臓・腎臓・小腸・肝臓の機能障害、その他の先天性内臓機能障害、免疫機能障害など。 |
家庭の収入に応じて負担していただきます。 | 詳しくはお住まいの市町村へお問い合わせください。 | 指定医療機関で治療。 |
|
結核児童療育医療 | 長期の入院療養を必要としている結核にかかっている児童に対し、療養に併せて学習の援助を行います。 |
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家庭の収入に応じて負担していただきます。 | 規定の書類により居住地の保健所に申請(千葉市、船橋市、柏市にお住まいの方は、それぞれの市に申請となります。) | 指定医療機関で入院治療。18歳未満 | |
小児慢性特定疾病医療支援事業 | 小児期における小児がん等の特定の疾患の治療は、長期間にわたり、かつ医療費も高額となることから、小児慢性特定疾病児童等の健全育成を図り、併せて患者家庭の医療費の負担軽減に資するため、医療費の自己負担の一部を補助する医療給付を行います。 | 児童の慢性疾患(16疾患群)悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血液疾患、免疫疾患、神経・筋疾患、慢性消化器疾患、染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群、皮膚疾患群、骨系統疾患、脈管系疾患 | 家庭の収入に応じて負担していただきます。 | 規定の書類により居住地の保健所に申請(千葉市、船橋市、柏市にお住まいの方は、それぞれの市に申請となります。) | 指定医療機関で治療 原則18歳未満 |
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子ども医療費助成事業 | 子どもの保健対策を充実し、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、子どもが病気や怪我などにより受診した場合の医療費を県と市町村で助成します。 | 中学校3年生までの入院及び小学校3年生までの通院(市町村により異なります。) | 通院1回につき300円、入院1日につき300円負担していただきます。なお、同一医療機関における同一月の受診は、通院は6回、入院は11日以降、自己負担額が0円となります。(市町村により異なります。) | 詳しくはお住まいの市町村へお問い合わせください。 | ー |
将来、子どもを産み育てることを望む小児・AYA世代のがん患者さん等が希望をもってがん治療等に取り組めるように、将来子どもを授かる可能性を温存するための妊孕性温存療法及び妊孕性温存療法により凍結した検体を用いた生殖補助医療等(以下「温存後生殖補助医療」という。)に要する費用の一部を助成します。
<妊孕性温存療法>
<温存後生殖補助医療>
<助成制度に関する問合せ先>
<妊孕性や生殖機能の温存についての相談、指定医療機関等に関する問合せ先>
千葉県でがん治療を受けるCAYA世代の患者さんやご家族、がん治療を提供する医療機関の皆様に対応します。
※AYA世代…年齢の定義は国によって異なり、日本においては15歳から39歳と定義
※CAYA世代…0歳から39歳まで
小児・AYA世代の上限年齢である39歳はあくまでも目安の年齢であり、国の本事業においては、対象年齢は43歳未満まで。
小児慢性特定疾病にり患している児童に対して、一貫した治療・指導を行うため、本人の健康状態の記録、かかりつけ医療機関の連絡先等を記入できる手帳を交付します。
地域の子どもたちに健全な遊びを与え、その中で子どもたちの健康を増進し情操を豊かにすることを目的とする屋内型の施設です。
児童館は、集会室、遊戯室、図書室を設け、その利用を図るとともに、児童の遊びを指導する者によって健全な遊びの指導を行っています。また、こども会、母親クラブ等の地域組織活動の育成指導や地域の実情に応じて、放課後児童の保護育成指導を行っています。
広場、ブランコ、砂場、滑り台、トイレ等が設置され、健全な遊びを提供する屋外型の施設であり、健康の増進や、自主性、社会性、創造性を高め、情操を豊かにすることを目的としています。
保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校に就学している児童に対し、授業の終了後に児童厚生施設等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業で、事業の対象となる児童数等に応じ、国や県では運営費補助を行っています。
保健上必要があるにもかかわらず、経済的理由により入院助産を受けることができない妊産婦に対して、助産を受けさせる施設です。
名称 |
所在地 |
電話 |
---|---|---|
千葉市立青葉病院 |
〒260-0852千葉市中央区青葉町1273-2 |
043-227-1131 |
千葉市立海浜病院 |
〒261-0012千葉市美浜区磯辺3-31-1 |
043-277-7711 |
島田総合病院 |
〒288-0053銚子市東町5-3 |
0479-22-5401 |
船橋市立医療センター |
〒273-8588船橋市金杉1-21-1 |
047-438-3321 |
船橋二和病院 |
〒274-0805船橋市二和東5-1-1 |
047-448-7111 |
松戸市立総合医療センター |
〒270-2296松戸市千駄堀933-1 |
047-712-2511 |
あびこ助産院 | 〒270-1166我孫子市我孫子1854-11 | 04-7179-7321 |
あびこクリニック | 〒270-1166我孫子市我孫子4-3-25 | 04-7184-0321 |
成田赤十字病院 |
〒286-8523成田市飯田町90-1 |
0476-22-2311 |
東京女子医科大学八千代医療センター |
〒276-8524八千代市大和田新田477-96 |
047-450-6000 |
地方独立行政法人さんむ医療センター | 〒289-1326山武市成東167 | 0475-82-2521 |
父母が死亡したり、離婚したため保護する者がいなかったり、保護者に監護させることが不適当である満1才に満たない乳児を入所させて、養育することを目的とする施設です。
なお、必要があるときは幼児を入所させることができます。
名称 |
所在地 |
電話 |
ファックス |
---|---|---|---|
聖愛乳児園 |
〒299-4613いすみ市岬町三門1483-5 |
0470-87-7550 |
0470-87-7650 |
望みの門 |
〒299-1607富津市湊705 |
0439-67-2131 |
0439-67-2134 |
コミュニティ長柄 |
〒297-0234長生郡長柄町長柄山741-10 |
0475-35-5361 |
0475-35-5362 |
ほうゆうベビーホーム | 〒276-0022八千代市上高野157 | 047-409-5550 | 047-409-5552 |
イーハトーブ | 〒289-1103八街市八街に69-3 | 043-440-0020 | - |
生活クラブ風の村はぐくみの杜君津赤ちゃんの家 | 〒299-1104君津市糠田69-3 | 0439-27-0300 | 0439-27-0057 |
エンジェルホーム |
〒262-0013千葉市花見川区犢橋町675 |
043-215-2155 |
043-250-7787 |
保護者がいなかったり、虐待される等、環境上養護を要したりする乳児を除いた児童を入所させて、養護し、自立を支援することを目的とする施設です。
家庭的な環境の中で生活の指導を行っており、小学校・中学校あるいは高等学校へは施設から通学します。
名称 |
所在地 |
電話 |
ファックス |
---|---|---|---|
千葉県富浦学園 |
〒299-2404 |
0470-33-3939 |
0470-33-4527 |
平和園 |
〒290-0034 |
0436-21-1674 |
0436-25-2010 |
恩寵園 |
〒274-0077 |
047-466-4020 |
047-466-4047 |
成田学園 |
〒286-0011 |
0476-27-5451 |
0476-27-0803 |
蛍雪学園 |
〒285-0902 |
043-496-4008 |
043-496-6196 |
一宮学園 |
〒299-4301 |
0475-42-2069 |
0475-42-3545 |
東海学園 |
〒289-2503 |
0479-62-0758 |
0479-62-1636 |
香取学園松葉寮 |
〒289-0631 |
0478-86-3535 |
0478-86-3890 |
滝郷学園 |
〒289-2602 |
0479-55-3027 |
0479-55-3164 |
獅子吼園 |
〒297-0074 |
0475-22-2397 |
0475-25-1724 |
子山ホーム |
〒298-0003 |
0470-62-2325 |
0470-62-8828 |
ひかりの子学園 |
〒294-0223 |
0470-28-2135 |
0470-28-2775 |
野の花の家 |
〒292-0201 |
0438-53-2787 |
0438-53-5880 |
晴香園 |
〒270-0011 |
047-345-2722 |
047-309-8807 |
望みの門 |
〒299-1607 |
0439-67-0005 |
0439-67-0099 |
生活クラブ風の村はぐくみの杜君津 |
〒299-1104 |
0439-70-1117 |
0439-70-1116 |
びっき |
〒299-0200 |
0438-40-5900 |
0438-40-5901 |
生活クラブ風の村はぐくみの杜かしわ | 〒277-0053 柏市酒井根654-3 |
04-7128-8973 | 04-7128-8949 |
房総双葉学園 |
〒263-0016 |
043-251-2612 |
043-255-6798 |
ほうゆうキッズホーム |
〒262-0013 |
043-215-2100 |
043-250-7787 |
千葉みらい響の杜学園 |
〒260-0802 |
043-310-6001 |
043-310-6002 |
不良行為を行ったり、または行うおそれのある児童や環境上の理由により生活指導を要したりする児童を入所させて、指導し、自立を支援することを目的とする施設です。
施設において、職員が日常生活を共にしながら生活指導を行うとともに、学科指導を行います。
名称 |
所在地 |
電話 |
ファックス |
---|---|---|---|
千葉県生実学校 |
〒260-0813千葉市中央区生実町1001 |
043-263-4731 |
043-264-5831 |
保護者の病気、家出、離婚あるいは保護者に養育されることが適当でないなどの理由から家庭で生活することができない子どもを、保護者に代わって、一時的にあるいは継続的に家庭的な雰囲気の中で愛情深く育ててくださる方を里親といいます。
お問い合わせ
*****各項目内容に関するお問い合わせは、それぞれに記載されているお問い合わせ先にお願いいたします。*****
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