ここから本文です。
更新日:令和6(2024)年5月31日
ページ番号:436555
日時 | 令和3年4月24日(土曜日)11時30分~11時56分 |
---|---|
場所 | 本庁舎5階大会議室 |
昨日、東京都、京都府、大阪府及び兵庫県の4都府県に緊急事態宣言が発令をされました。東京都に緊急事態宣言が発令をされ、都内の飲食店における酒類の提供の制限が行われることにより、都民などが本県の飲食店に流入することも懸念されることから、東京都の措置に対応した対策を行う必要があります。そのため、まん延防止等重点措置区域についても、飲食店に関して、東京都と同等の措置を講ずることができるよう、一昨日、埼玉県及び神奈川県とともに国に要請をし、国の基本的対処方針や厚生労働大臣の告示が改正されたところであります。
直近7日間の千葉県の新規感染者数は、昨日時点で平均すると約130人であります。先週末辺りから、前の週と比較をして3割から4割程度の増加傾向であり、また、昨日は55例の変異株が確認されるなど、感染拡大に強い危機感を持っております。
病床の稼働率は、昨日時点で23.5%。県の病床確保計画の最も深刻なレベルを維持せざるを得ない状況であります。引き続き、感染再拡大防止に取り組んでいくことが必要です。
対策本部会議で決定をした事項について、主なものを申し上げます。
まん延防止等重点措置を講じるべき区域を、市川市、船橋市、松戸市、柏市、浦安市に加えて、千葉市、野田市、習志野市、流山市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市の合計12市といたしました。区域を選んだ理由としては、東京都に緊急事態宣言が発令され、飲食店や遊興施設への制限が行われることにより、大型連休中において、都民などが本県に流入することが想定される範囲については、東京都の措置に対応して対策を強化することが必要であること。
2つに、本県及び当該地域の感染者数が増加傾向にあることや、医療提供体制の逼迫の状況。
3つに、12月からの感染拡大の状況を踏まえると、東葛地域、千葉市から全県へ感染が拡大することが懸念されることなどを総合的に勘案し、選定をいたしました。
新たな要請の期間は、4月28日から5月11日まで。大型連休中の人の移動の活発化を抑えるため、集中的に行うものであります。
飲食店などに対する要請内容は、まず、まん延防止等重点措置を実施する地域については、20時から5時は営業しないこと。また、酒類の提供は行わないことであります。その他の地域については、営業は21時まで。酒類の提供時間は20時まで。まん延防止等重点措置を実施する区域だけではなく、その他の区域においても感染再拡大を防止するため、時短の要請を継続いたします。趣旨を御理解の上、御協力をいただきたいと思います。協力金については、区域ごとに事業規模に応じた額を支給いたします。
なお、大規模商業施設などに関しては、入場整理を徹底いただきます。入退場の規制、一方通行などの動線管理などを強化するよう、こちらについては県内全域の施設においてお願いをいたします。
県民の皆様方に対してでありますが、大型連休は行楽や帰省が増える時期ではありますが、生活に必要なケースを除いて、不要不急の外出自粛を引き続き徹底をいただきたいと思います。特に、不要不急の都道府県間の移動、緊急事態措置区域との往来は、厳に控えてください。買い物に出かける人数を最小限に絞り、混雑時を避けてください。待たされることもあると思いますが、お店の方の誘導、入場整理に従ってください。路上、公園等における集団での飲酒は、感染リスクが高いので自粛をしてください。飲食店でなければよいということではないということであります。また、飲食店で飲めないからといって、自宅などで、同居家族以外の方が集まって飲酒をする、いわゆる宅飲みでありますとか、もしくはホームパーティーなどは、リスクが非常に高いわけでありますので、避けていただきたいと思います。
年末年始やクリスマスの時期に、こうしたシチュエーションから感染が一気に拡大したということを思い出していただいて、改めて、感染再拡大を防ぐために、「自分だけは大丈夫」「この瞬間はいいだろう」、そういうことを思わずに、お一人おひとりが基本的な感染防止対策を徹底していただくことは重要であります。県民の皆様方に改めてお願いをいたします。私からは以上です。
(記者)
まず、デパートなどの入場整理という部分なのですが、これをお願いすることを決めた経緯や状況を教えてください。
(知事)
もともとゴールデンウィークの期間は、こうした大型の商業施設などにおいては、大変多くの方で賑わう、そうした時期であります。また、東京都での措置に伴って、ある程度東京都から、これはもともと自粛を強く要請されているわけでありますが、そうはいえ人の流入の懸念があるということでありますので、そうした施設において入場整理を徹底いただく。先ほど申し上げたとおり、入退場の規制であったり、こうしたことを徹底していただくことで、感染のリスクを少しでも軽減をしていきたい。そういう考え方であります。
(記者)
緊急事態宣言地域では休業などの要請が入っていますが、入場整理という段階で営業を行ってほしいという形で判断されたのは、どういったところなのでしょうか。
(知事)
こうした大規模な商業施設において感染が拡大をしていく、そういう明確なエビデンスはないわけでありますけれども、東京都さんは、今後の感染状況などを重く見て、人流そのものを抑えるという施策の中で決定をされたと考えております。私どもは千葉県の感染ステージ、さらには東京都からの人の流入、そうしたことを考慮して、こうした商業施設に対して、入場整理を徹底していただくことで感染の再拡大を防ぐ。そういう考え方であります。
(記者)
次に、重点措置区域での飲食店の酒類提供の終日自粛の件なのですが、お酒を提供する店にとっては、これはもう死活問題で、重点措置下の中で事実上の休業要請を求められると受け止めている事業者も多いと思うのですが、ここら辺は、事業者に対してどういったメッセージがありますでしょうか。
(知事)
飲食店の皆様方には、また新たなお願いをすることを大変心苦しく思いますけれども、東京都の感染状況、さらには変異株の状況、そしてまた、東京都の今回の措置に伴う人の流入などを考えれば、ここでしっかりとした対応をしていくことが、中長期的に見て、社会・経済活動をある程度維持していくために重要な局面であるということの上での対応でありますので、ぜひ、この要請にお応えをいただきたいと思います。
(記者)
あと、県内全域ではないとはいえ、県民にとってかなり痛みを伴う措置になります。出口の設定の仕方なのですが、5月11日でこの現行の措置はきっぱり解除するというお考えなのか、もしくは段階的に解除するというお考えなのか、聞かせてください。
(知事)
少なくとも現段階においては、5月11日で解除できるように事業者や県民の皆様方に呼応していただけるように、私どもは全力を尽くしていきたいと考えています。また、その中で、このゴールデンウィーク期間中などの状況を見て、私どもは考えていかなければいけないと思っています。
(記者)
現在は11日に設定されていますが、やはり1週間前以降辺りからは、それなりの方向性を示されるということでしょうか。
(知事)
そうですね。それは当然、事業者の皆様方の準備もしくは御対応の期間をつくっていかなければいけないと思っておりますので、その考え方の中で我々も感染状況などを見極めながら判断をしていきたいと思います。
(記者)
私からは以上です。ありがとうございました。
(記者)
よろしくお願いします。ちょうど1年前の緊急事態宣言だと思うのですけれども、大阪だったか、パチンコ店が休業要請に応じずひとり勝ちしているみたいな状況もあったと思います。今回、アルコールにおいても要請に応じずお客を集めようというお店もあると思いますが、そういったお店に対する命令ですとか罰則に対する考え方について、お聞かせください。
(知事)
私どもは、今まさに見回りもさせていただいておりますけれども、基本的なスタンスは、この制度の趣旨をしっかりと説明をして御理解をいただくということが基本であります。ですから、そうしたお店があった場合には、しっかりと御説明をさせていただいて御理解をいただく。それを基本に進めていきたいと考えています。
(記者)
御理解いただけなかった場合には、やはり命令とかがそこはあり得ると考えていいのでしょうか。
(知事)
繰り返し丁寧に説明をして、その段階を踏んでいきたいと思います。
(記者)
分かりました。あと、先ほどもちょっと質問に出たと思うのですが、大型連休を楽しみにされていた方とかは多いと思いますし、これまでと比べてもかなり強い内容の措置だと思います。その辺に対するメッセージを、県民の方々に対して改めてお願いします。
(知事)
このゴールデンウィークの期間に関しては、私どもは、ゴールデンウィーク期間中ではありますけれども、不要不急の外出自粛をこれまでもお願いしてまいりました。このゴールデンウィーク期間中というのは、社会・経済活動がある程度緩やかになる、そのタイミングをもって強い措置をすることで、短期集中的に感染を抑制していくというのが大きな方向性だと考えておりますので、この時期に集中的に取り組むことの意義について、多くの県民の皆様方に御理解をしていただいて、そして有意義な期間にしていきたいと思っています。
(記者)
ありがとうございます。
(記者)
よろしくお願いします。休みが多い期間にはなりますけれども、千葉県としてテレワークの実施率の目標ですとか、知事の今のお考え方を改めてお願いします。
(知事)
テレワークに関しては、この期間のみならずこれから先も含めて積極的に取り組んでいただく必要があると思っています。そのためには、私も様々な場所で申し上げておりますが、これが重要なのは、やはり経営者であったり、管理職クラスの方の意識改革が重要だと思っておりますので、テレワークを自らも含めて積極的に活用していただき、事業所内での拡大を進めていただくこと。さらには、仕事の仕方そのものを見直しをしていただいて、テレワークができるような環境をつくっていただく。そういうことも含めて、私たちはしっかりと経営者の方々や、もしくはそうした経営者の各種団体などに働きかけを強めていきたいと考えています。
(記者)
分かりました。あと、千葉県は浦安に東京ディズニーリゾートという大きいテーマパークがあります。今回、具体的な入場制限の人数は設けられてはいませんけれども、こういう大きいテーマパークなどにどういう対応を取ってほしいと考えているか、あるいは事業所側とのやり取りが県のほうでありましたら教えてください。
(知事)
少なくとも、例えば東京ディズニーリゾートなどに関しては、浦安市でありますので、もう既に重点措置の段階で5,000人という上限の中でお願いをしているところであります。私たちの考え方は、例えばそうしたリゾート施設であったり、もしくは映画館も含めて、予約制で人数がしっかりとコントロールされている、そして十分な対策を取られていると私どもは考えておりますので、改めてこうした状況になりましたので、さらに感染防止対策の徹底を求めていきたいと思います。
(記者)
分かりました。次に協力金に関して、今回、終日お酒を出せないということになりましたけれども、協力金が昨日時点では増えるものではないと認識していて、そうするとやはりバーであるとか居酒屋さんからは多分不満の声もあるかと思うのですが、この辺りについて何か県独自の救済策とか、あるいは国に対しての、こういうことをやっていきたいというものがありましたら教えてください。
(知事)
我々も一昨日、3県で要請した中に、国のそうした支援のさらなる充実というものを求めておったわけですけれども、国と東京都における飲食店に対する協力金というのは、現行の制度のままという形になっておりますので、私どもも東京都と同じ要請をする以上、東京都と同じ支援という考え方の原則を持っております。しかし、これは昨日も申し上げたとおり、この緊急事態宣言や、もしくはこの3県での要請内容における影響は、飲食店に限る話ではありませんので、飲食店も含めてそうした多くの事業者の方々を支援する幅広い制度が必要だと考えております。これは国に対して強くこれからも求めていきたいと考えております。
(記者)
ありがとうございました。
(記者)
2点お伺いします。まずは、まん防、いわゆる重点措置の区域が適用されましたけれども、今の5市では飲食店の見回りを順次進めていらっしゃると思うのですけれども、新たに追加した7市に対しても見回りというのは行っていくようなお考えでしょうか。
(知事)
そうですね、はい。
(記者)
さらにはゴールデンウィーク、人の流れを抑えるのが重要になってきますけれども、県内には魅力的な観光地、旅館や施設がいっぱいありますけれども、そういったところへのメッセージといいますか、事業者様へのメッセージと、さらに県民の方への受止めというのはどうでしょうか。
(知事)
本当はゴールデンウィークの期間を非常に重要視されていた観光関係の方々もたくさんいらっしゃると思いますので、今回の緊急事態宣言であったり、もしくは1都3県の要請などについて、非常に苦しい思いをされている方がたくさんいらっしゃると思っております。また、変異株の比率が拡大をしていく中で、感染再拡大を防ぐためにやむを得ない措置ではありますけれども、こうした観光の関係者も含めた方々に対する支援制度というものは必要だと考えていますので、国に求めていくとともに、我々千葉県としても、その実情をしっかりと把握をした上で、県としてできる支援というものを今後も重ねていきたいと思っています。
(記者)
ありがとうございます。
(記者)
お願いします。昨日、ちょっと関連したことをお伺いしましたが、まず、県内単体としての感染状況の認識と、今後の推移によって、この12市からさらに対象区域を拡大するお考えがあるかをお聞かせください。
(知事)
まず、県内の感染状況に対する受止めですけれども、やはり東葛地域を中心に感染が徐々に広がってきていると考えております。また、1都3県の状況を見ても、東京都も当然ながら増えておりますし、神奈川県でもさらなる拡大になるのではないかというふうに見える状況だと思っておりますので、今後さらなる東葛地域や千葉市エリアでの拡大を想定しておくことが重要だろうと思っております。一方で、まん延防止等重点措置であったり、もしくはその前から、夜間の人流が徐々に低減しているというのも事実でありますので、そうした効果と、変異株などに置き換わりがあったり、東京都からの感染のにじみ出しがどのように相互に作用するかというのは、我々も予断は持てないところがありますので、感染の拡大傾向をしっかりと見極めて、必要であれば区域の拡大も含めて見直しが必要だろうと思います。そうならないように、このゴールデンウィーク期間中、一人でも多くの事業者や県民の皆さん方に呼応していただけるよう、全力を尽くして、発信も含めて説明してまいりたいと考えています。
(記者)
もう一点お伺いしたいことは、枝葉というか少し細かいことですけれども、東京都でまちの明かりを消すというのがありましたけれども、こういうような措置あるいは類似の措置を、千葉としてどうお考えなのでしょうか。
(知事)
恐らく消灯されるというのは、路上飲みなどを想定されているのかなと受け止めております。そういう意味で、東京都心部ならではのそうした状況と、それに伴う東京都さんとしてのお考えなのだと思います。我々千葉県としては、そうした考えを取るものではありませんが、ただ、路上飲みなどにおいてもリスクがありますので、この部分については、先ほど申し上げたとおり、控えていただくメッセージを若い方も含めて届けていきたいと思います。
(記者)
ありがとうございます。
(記者)
今回、酒類の提供自粛という形で、協力金委託というのが出るみたいですけれども、いわゆる酒の卸業をやられている酒屋さんとかそういった事業者に対しての協力金は支給されないようですけれども、どういった判断がなされてこういう形になったのでしょうか。
(知事)
ですので、先ほど申し上げたとおり、これは酒類の卸の方もそうですし、それ以外にも観光業者ですとか、様々な今回の緊急事態宣言や、もしくはそれに伴う各県の対応によって、多くの方々が非常に苦しい状況になると考えています。ですので、そうした幅広い業種の方々に対する支援を国に求めていかなければいけないと考えていますので、そうした考え方です。
(記者)
ありがとうございます。
(記者)
お願いします。適用開始時期についてですけれども、千葉県は28日と決められたと思うのですけれども、2県、神奈川と埼玉と足並みがそろっているのかどうか、知事らとの情報交換があれば。
(知事)
そうですね。これはそろっているということです。
(記者)
分かりました。どうもありがとうございます。
(記者)
酒類の提供に関して伺いたいのですけれども、今回の要請だと路上飲みとか宅飲みは集団では自粛してくれということですけれども、一人なら感染リスクが低いという御判断だと思うのです。酒類を提供する飲食店でも、例えばお客さんが一人で行って、お店もパーティションをしっかりして、店員との壁があるような、そういう場合だったら、別に提供自粛というのをもう少し緩くしてもいいのではないかと。そういう飲食店の実情に応じた、もう少しきめ細かい対応があってもいいのではないかと思うのですが、この辺りについてはいかがでしょうか。
(知事)
まさにそういう対応を今後してくために、認証制度をつくっていく必要があるというのを私はずっと申し上げてきているわけであります。そういう実情をしっかりとチェックをした上で行わなければ、単なる呼びかけでやると、これは大きなモラルハザードになる危険性がありますので、そういう意味での認証制度を早くつくっていかなければいけないという思いでやっている。そういうことですね。お考えとしては分かりますよ。
(記者)
認証制度の検討の現在の進捗状況とか、モデル市に関する公表のめどなどは、今どういったところになりますか。
(知事)
今、チェック項目を洗い出して、そして、その上で運用であったり、もしくはそれを導入する際の支援制度のあり方などについて、今議論をしているところです。できる限り我々は早くやりたいと思いますが、繰り返し申し上げているとおり、まだ私が指示をしてからそんなに日はたっておりません。重要な認証制度でありますので、急いでおりますけれども、確かな制度を設計して進めていきたいと思います。
(記者)
5月11日を一つの目安として、認証制度について何かというお考えは今のところありますか。
(知事)
日にちありきではありませんけれども、一日も早くそれはモデル的にスタートできるように、今一生懸命、商工労働部を中心に考えてもらっています。
(記者)
分かりました。もう一点は、知事御自身は、大型連休中どのように過ごされる御予定でしょうか。
(知事)
基本的に自宅で静かに過ごします。あとは近くの公園で子供と一緒に体を動かす。それぐらいです。家で遊ぶものも買っております。
(記者)
措置というよりワクチンに関してですけれども、昨日、菅総理が高齢者の接種を7月に終わらすという完了時期のめどを示されました。県内の自治体に取材していると、集団接種などを受けられなかった人を8月からやると言っているところもある中で、時期的に7月というのは結構無理があるのではないかと感じましたが、熊谷知事として、総理が示された完了時期への受止めと、現在の自治体への呼びかけとかがありましたら教えてください。
(知事)
重要なのは、集団接種よりも個別接種だと思います。人口の多い都市部において個別接種が順調に進むかというのは重要でありますので、そういう中で、このワクチンの供給とともに、個別接種というのが多くの医療機関の方々に御参画をいただく形でスムーズに進んでいくということが重要だと思っております。総理のほうも、7月中という思い、当然、我々も一日も早く接種を進めていく必要があると考えていますので、それぞれの市町村に対して、的確にワクチンの配分をしてくということと、市町村の状況を見ながら、場合によっては、私ども県でサポートできることがあれば、それはしっかりサポートをさせていただいて、千葉県における一日も早いワクチン接種に取り組んでいきたいと思います。
(記者)
ありがとうございました。
・飲食店の営業時間短縮に関することについて
→新型コロナウイルス対策本部【電話】043-223-4318
・協力金の申請手続に関すること
→申請コーセンター【電話】0570-003-894
・飲食店の見回りに関すること
→商工労働部経営支援課【電話】043-223-2932
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください