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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 文化・文化財 > 文化遺産 > 彫刻・絵画・工芸品など > 歴史資料 > (いすみ市)白山神社三番叟用具一式
面は総長20センチ、幅15センチ、横笛の長さ39センチ、直径2.6センチ、小鼓は高さ30センチ、直径20センチ、大鼓は高さ22センチ、径23センチ、鈴の長さは22センチである。
現在伝承されている横笛及び鼓の胴は、江戸前期に制作されたものである。
翁面、三番叟面は、江戸末頃の制作、衣装は明治頃のものと推定される。
幾度かの修理・新調を重ね、能実に伝承されてきたものであるが、この地に能楽が伝わった経緯は定かではない。
一説には、夢窓国師が修行した「金毛窟」に近い白山神社に伝わるものであるため、国師と関係が深いものと考えられている。
三番叟が伝承され、その用具等も揃っており、当時の文化を考える上で貴重な資料である。
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