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更新日:令和4(2022)年6月13日
ページ番号:22157
発表日:平成29年12月22日
千葉県総合企画部報道広報課報道室
順位 |
できごと |
月日 |
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第20回千葉県知事選挙の執行 |
3月26日 |
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市原市田淵の地磁気逆転期地層を国際地質科学連合へ申請、唯一の候補に |
6月7日 |
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JR千葉駅駅ビルのリニューアルオープンと大型店の相次ぐ閉店 |
3月20日他 |
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森田県政3期目における総合計画 |
10月12日 |
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東京湾アクアライン開通20周年 |
12月18日 |
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小3女児の殺人・死体遺棄事件で保護者会会長の男を逮捕 |
3月26日~ |
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成田空港の更なる機能強化見直し案(夜間飛行制限の緩和等)の提示 |
6月12日他 |
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加曽利貝塚」が国特別史跡に指定 |
10月13日 |
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いちごの新品種「チーバベリー」がデビュー |
1月12日 |
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東京2020オリンピック・パラリンピック開催まであと3年 |
5月31日 |
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順位 |
できごと |
あらまし |
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第20回千葉県知事選挙の執行 ~森田健作千葉県知事が100万票を超える得票で3選 |
任期満了に伴う「第20回千葉県知事選挙」が、3月26日に執行された。現職1名、新人3名による選挙の結果、森田健作(鈴木栄治)氏が100万票を超える得票で再選され、千葉県知事に就任した。 |
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市原市田淵の地磁気逆転期地層を国際地質科学連合へ申請、唯一の候補に |
県立中央博物館の研究員をメンバーに含む日本の研究チームは、市原市田淵の地層が地質時代の国際標準模式地に認定されるよう国際地質科学連合に申請を行った。 11月上旬、国際地質科学連合及びその下部組織で実施される4段階の審査のうち第1段階が終了し、イタリアを含む3か所の申請地の中で、市原市田淵の地層が国際標準模式地の候補として選定された。 |
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JR千葉駅駅ビルのリニューアルオープンと大型店の相次ぐ閉店 |
9月にJR千葉駅の駅ビル「ペリエ千葉」がオープンした。 |
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森田県政3期目における総合計画「次世代への飛躍輝け!ちば元気プラン」を策定 |
県では、県政全般に関する最上位の基本的かつ総合的な計画である千葉県総合計画「次世代への飛躍輝け!ちば元気プラン」を、9月定例県議会での議決を経て、策定した。 本計画は、これまで「くらし満足度日本一」を目指して進めてきた実績をベースとして、人口減少・少子高齢化などの課題へ対応するとともに、様々なチャンスを生かし、次世代が誇れるような光り輝く千葉へ更に飛躍するため、県が目指す姿の総仕上げとなる計画である。 |
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東京湾アクアライン開通20周年 |
アクアラインは、首都圏の幹線道路ネットワークの一部を構成し、交通混雑の緩和と本県の半島性を解消し、首都圏の均衡ある発展を促すため、平成9年12月に開通、本県と都心を結ぶ、新たなルートの選択肢が増え、災害時の道路ネットワーク機能の強化が図られた。 |
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小3女児の殺人・死体遺棄事件で保護者会会長の男を逮捕 | 3月26日に発覚した我孫子市における女児殺害事件で、4月14日同児の通う小学校保護者会会長の男を死体遺棄で逮捕、また5月5日には同児に対するわいせつ目的誘拐・殺人等で再逮捕した。
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成田空港の機能強化見直し案(夜間飛行制限の緩和等)の提示 ~知事が国及び空港会社へ要請・騒音地区を視察、四者協議会への見直し案等の提示、住民説明の実施 |
>成田空港の更なる機能強化に向けて、昨年10月から今春にかけて、100回を超える住民説明会が開催された。住民からは、夜間飛行制限の緩和の見直しや空港周辺の地域振興策などの強い要望があり、これを踏まえて、騒音下住民団体や周辺市町の首長から要望書が提出され、知事が直接受け取るとともに、意見交換を行った。 5月には、知事が空港周辺市町の首長と共に、国土交通大臣及び空港会社社長を訪れ、住民からの要望に対し具体的対応の検討を求める要請を行うとともに、知事が空港周辺を視察し、騒音下に暮らす住民と直接意見交換を行った。 四者は、これらの提案内容を再び住民に説明し、理解と協力が得られるよう最大限努力をしていくことなどを内容とした確認書を締結し、周辺地域住民への説明会が実施されている。 |
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「加曽利貝塚」が国特別史跡に指定 ~千葉県初の指定。貝塚としては全国初 |
学術上の価値が特に高く、日本文化の象徴と評価されるものを国が指定する特別史跡。このたび、千葉市の「加曽利貝塚」が本県で初めて特別史跡に指定された。 日本国内で特別史跡が指定されるのは、平成12年の青森県三内丸山遺跡以来17年ぶりのことであり、全国で62件目。 |
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いちごの新品種「チーバベリー」がデビュー ~大粒で果汁たっぷり、甘味に加えて程よい酸味と鮮やかな赤色が特徴 |
千葉県農林総合研究センターが約8年の歳月をかけて育成した、いちごの新品種「チーバベリー」の本格販売開始に当たり「お披露目式」を開催した。本品種は、大粒で果汁たっぷり、甘味に加えて程よい酸味があり、鮮やかな赤色であることなどが特徴。いちごの主要病害であるうどんこ病にも強い。 |
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10 | 東京2020オリンピック・パラリンピック開催まであと3年 ~役割分担・費用負担が大筋合意したほか、3年前イベントの開催等によりオール千葉で盛り上げる |
東京オリンピック・パラリンピックに関して、東京都、組織委員会、国、本県を含む関係自治体の四者が役割分担及び費用負担について、5月31日に基本的な方向に合意し、大会開催に向け、準備が加速していくこととなった。 こうした中、県では、両大会の開催3年前に当たる7月24日から9月6日までを「オリンピック・パラリンピック機運醸成期間」と位置づけ、組織委員会・千葉市・一宮町・経済団体等と連携し、カウントダウンイベント等を実施した。また、機運醸成期間を中心に、県内20か所で東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーを開催するとともに、県と九十九里・外房地域16市町村が一体となってビーチクリーンキャンペーンを実施した。さらに、両大会1000日前には、成田空港や旭市で競技体験イベントを実施しオール千葉での機運醸成を図った。また、県内で行われる競技の魅力を各学校の現場で児童生徒に伝えるとともに、競技普及の担い手を育成するため、教員や指導者、学生向けに各種競技種目の体験研修等を開催した。 |
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