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出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の人口動態事象を把握し、人口及び厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とする。
「戸籍法」及び「死産の届出に関する規程」により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象としているが、本概況では、令和4年に日本において発生した日本人の事件を客体とした。
令和4年1月1日から令和4年12月31日
市区町村長は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の届出を受けたときは、その届書に基づいて人口動態調査票を作成し、これを保健所長、都道府県知事を経由し、厚生労働大臣に送付する。
厚生労働省において行い、本概況は本県の結果について、まとめたものである。
(1)表章記号の規約
(2)この概況に掲載している割合の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。
(3)用語の解説
区分 | 実数(人) 令和4年(A) |
実数(人) 令和3年(B) |
差 A-B |
率 令和4年 |
率 令和3年 |
平均発生間隔 (時間:分:秒) 令和4年 |
平均発生間隔 (時間:分:秒) 令和3年 |
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出生 | 36,965 | 38,425 |
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6.3 | 14分13秒 |
13分41秒 | ||
死亡 | 72,153 | 65,209 |
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10.7 | 7分17秒 |
8分4秒 | ||
乳児死亡 | 69 | 78 |
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2.0 | 126時間57分23秒 |
112時間18分28秒 | ||
新生児死亡 | 29 | 28 |
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0.7 | 302時間4分8秒 |
312時間51分26秒 | ||
自然増減 | △35,188 | △26,784 |
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△4.4 | - | - | ||
死産 | 753 | 744 |
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19.0 | 11時間38分0秒 |
11時間46分28秒 | ||
周産期死亡 | 120 | 127 |
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3.3 | 73時間0分0秒 |
68時間58分35秒 | ||
婚姻 | 24,813 | 24,230 |
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4.0 | 21分11秒 |
21分42秒 | ||
離婚 | 8,604 | 9,012 |
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1.47 | 1時間1分5秒 | 58分20秒 |
注1)出生・死亡・自然増減・婚姻・離婚率は人口千対、乳児・新生児死亡率は出生千対、死産率は出産(出生+死産)千対、周産期死亡率は出産(出生+妊娠満22週以後の死産)千対である。
出生数は36,965人で前年より1,460人減少。
出生率は6.1で前年より0.2ポイント減少。全国の6.3を0.2ポイント下回った。
母の年齢 | 平成29 年 [出生数] |
平成30 年 [出生数] |
令和元 年 [出生数] |
令和2 |
令和3 年 [出生数] |
令和4 年 [出生数] |
平成30年 -平成29年 [対前年 増減] |
令和元年 -平成30年 [対前年 増減] |
令和2年 -令和元年 [対前年 増減] |
令和3年 -令和2年 [対前年 増減] |
令和4年 -令和3年 [対前年 増減] |
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総数 | 44,054 | 43,404 | 40,798 | 40,168 | 38,425 | 36,965 | △ 650 | △ 2,606 | △ 630 | △ 1,743 |
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14歳以下 | 3 | 0 | 3 | 4 | 2 |
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△ 3 | 3 | 1 | △ 2 |
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15~19歳 | 381 | 354 | 355 | 323 | 262 |
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△ 27 | 1 | △ 32 | △ 61 |
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20~24歳 | 3,329 | 3,398 | 3,158 | 2,837 | 2,439 |
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69 | △ 240 | △ 321 | △ 398 |
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25~29歳 | 11,067 | 10,654 | 10,062 | 10,298 | 9,887 |
|
△ 413 | △ 592 | 236 | △ 411 |
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30~34歳 | 16,348 | 16,056 | 15,065 | 14,820 | 13,977 |
|
△ 292 | △ 991 | △ 245 | △ 843 |
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||
35~39歳 | 10,245 | 10,340 | 9,553 | 9,554 | 9,403 |
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95 | △ 787 | 1 | △ 151 |
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40~44歳 | 2,610 | 2,518 | 2,521 | 2,267 | 2,359 |
|
△ 92 | 3 | △ 254 | 92 |
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45~49歳 | 70 | 78 | 79 | 64 | 94 |
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8 | 1 | △ 15 | 30 |
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50歳以上 | 1 | 6 | 2 | 1 | 2 |
|
5 | △ 4 | △ 1 | 1 |
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不詳 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
|
0 | 0 | 0 | 0 |
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注)平成29年以前の値は報告漏れを反映したものではありません。
母の年齢 | 14歳以下 | 15-19歳 | 20-24歳 | 25-29歳 | 30-34歳 | 35-39歳 | 40-44歳 | 45-49歳 | 50歳以上 |
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構成割合 | 0.0% | 0.6% | 5.8% | 25.3% | 37.3% | 24.7% | 6.1% | 0.2% | 0.0% |
図2 出生数、合計特殊出生率の年次推移
死亡数は72,153人で前年より6,944人増加。
死亡率は11.8で前年より1.1ポイント増加。全国の12.9を1.1ポイント下回った。
死因順位をみると、第1位は悪性新生物(死因構成割合25.3%)、第2位は心疾患(15.8%)、第3位は老衰(10.5%)(全国<1>悪性新生物(24.6%)<2>心疾患(14.8%)<3>老衰(11.4%))となっています。
これら上位3死因が全死亡数に占める割合は、51.6%(全国50.9%)となっています。
死因 | 令和4年 (千葉県) 総数 死亡数 |
令和4年 (千葉県) 総数 構成割合 |
令和3年 (千葉県) 総数 死亡数 |
令和3年 (千葉県) 総数 構成割合 |
令和4年 (全国) 総数 死亡数 |
令和4年 (全国) 総数 構成割合 |
---|---|---|---|---|---|---|
悪性新生物 | 18,239 | 25.3% | 17,808 | 27.3% | 385,787 | 24.6% |
心疾患 | 11,391 | 15.8% | 10,165 | 15.6% | 232,879 | 14.8% |
老衰 | 7,602 | 10.5% | 6,394 | 9.8% | 179,524 | 11.4% |
脳血管疾患 | 4,921 | 6.8% | 4,667 | 7.2% | 107,473 | 6.8% |
肺炎 | 3,749 | 5.2% | 3,636 | 5.6% | 74,002 | 4.7% |
誤嚥性肺炎 | 2,426 | 2.3% | 2,062 | 3.2% | 56,068 | 3.6% |
不慮の事故 | 1,662 | 3.4% | 1,410 | 2.2% | 43,357 | 2.8% |
腎不全 | 1,170 | 1.6% | 1,138 | 1.7% | 30,740 |
2.0% |
アルツハイマー病 | 788 | 1.1% | 694 | 1.1% | 24,860 | 1.6% |
血管性及び詳細不明の認知症 | 983 | 1.4% | 856 | 1.3% | 24,360 | 1.6% |
(参考)糖尿病 | 935 | 1.3% | 754 | 1.2% | 15,917 | 1.0% |
(参考)自殺 | 1,018 | 1.4% | 977 | 1.5% | 21,238 | 1.4% |
(参考)新型コロナウイルス | 2,113 | 2.9% | 922 | 1.4% | 47,635 | 3.0% |
その他 | 15,156 | 21.0% | 13,726 | 21.0% | 325,121 | 20.7% |
※各項目で小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。
図3 死因別死亡割合・対全国比較
図4 主な死因の年次推移
乳児死亡数は、69人(全国1,356人)で、前年の78人(全国1,398人)より9人減少(全国42人減少)しました。
乳児死亡率(出生千対)は1.9(全国1.8)で、前年の2.0(全国1.7)から0.1ポイント減少しました。また、全国の1.8を0.1ポイント上回りました。
(表5・表6)
死産数は753胎で前年より9胎増加。
死産率は20.0で前年より0.1ポイント増加。全国の19.3を0.7ポイント上回った。
婚姻数は24,813組で前年より583組増加。
婚姻率は4.1で、前年より0.1ポイント増加。全国の4.1と同数であった。
婚姻数は、平成12年(39,597組)以降減少傾向で推移し、令和4年は、24,813組(全国504,878組)で、前年の24,230組(全国501,116組)より583組増加(全国3,762組増加)しました。
婚姻率(人口千対)は、4.1(全国4.1)で、前年の4.0(全国4.1)から0.1ポイント増加しました。また、全国の4.1と同数でした。
なお、平均初婚年齢は夫31.5歳(全国31.1歳)、妻29.9歳(全国29.7歳)です。(令和3年 夫31.3歳 妻29.7歳(全国 夫31.0歳 妻29.5歳))
(表5・表6)
離婚数は8,604組で前年より408組減少。
離婚率は1.41で前年より0.06ポイント減少。全国の1.47を0.06下回った。
離婚数は、平成14年をピークに減少傾向にあり、令和4年は8,604組(全国179,096組)で、前年の9,012組(全国184,386組)より408組減少(全国5,290組減少)しました。
離婚率(人口千対)は、1.41(全国1.47)で前年の1.47(全国1.50)から0.06ポイント減少しました。また、全国の1.47を0.06ポイント下回りました。
(表5・表6)
表7主要死因別死亡数及び死亡率(人口10万対)(エクセル:18.2KB)
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