第51回県政に関する世論調査報告(平成27年度)
発表日:平成28年5月20日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成27年11月から12月にかけて実施した「第51回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満20歳以上の男女3,000名を対象に郵送法で実施し、1,504名(有効回収率50.1%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
調査の概要
- 調査実施期間:平成27年11月26日~12月21日(26日間)
- 調査対象:満20歳以上の男女個人
- 調査方法:郵送法
- 回答数:1506件(50.2%)(有効回答数:1504件(50.1%))
- 本設問数:41問(総設問数:46問(本設問、枝問、小問を含める。属性質問は除く。))
概要版
概要版全文(PDF:591KB)
報告書
はしがき
はしがき(PDF:54KB)
目次
目次(PDF:93KB)
調査の概要
調査の概要(PDF:745KB)
調査の結果、調査結果の解説
- (1)介護が必要になっても住み慣れた地域での住居意向
- (2)介護が必要になっても、現在の自宅や地域で暮らし続けられるか
- (3)地域で暮らし続けることを希望する高齢者の生活を支えるために、特に千葉県に求めること
- (1)犯罪や防犯に関する主な情報入手源
- (2)提供してほしい犯罪情報等
- (3)犯罪に遭わないために心がけていること
- (4)自主防犯活動(防犯パトロール隊など)参加状況
- (5)犯罪を防止するために、行政(警察を含む)に望むこと
- (1)主な道路利用内容
- (2)千葉県内の道路状況の満足度
- (3)今後、道路整備をしていく上で優先的に対策すべき課題
- (1)障害のある人に対する支援経験
- (2)障害がある人に対して、障害を理由とする差別や偏見の有無
- (3)「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」認知状況
- (4)「障害者差別解消法」認知状況
- (1)リハビリテーションを受けた経験
- (2)適切なリハビリテーションが提供されたと思うか
- (3)適切なリハビリテーションが提供されるために重要だと思うこと
- (4)「地域リハビリテーション」という言葉の認知度
- (5)「地域リハビリテーション」推進の必要性
- (1)普段の生活での取組実施状況
- (2)「次世代自動車」使用状況
- (3)環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動の参加状況
- (4)太陽光など再生可能エネルギー利用設備の設置状況
- (1)食育への関心度
- (2)食育に関心を持ったきっかけ
- (3)健康に悪影響を与えない食品選択や調理の知識があると思うか
- (4)「ちば型食生活食事実践ガイドブック」、「食事バランスガイド」参考度
- (5)食を通じたコミュニケーションの実施状況
- (6)直近1年以内での農林漁業体験の参加経験
- (7)お住まいの地域の郷土料理や行事食などの調理種類数
- (1)花の購入頻度
- (2)子どもの頃にもっとも近い状況
- (3)花を購入する時
- (4)花を購入しない理由
- (5)花のある暮らしのよいところ
- (1)過去5年間に差別や人権侵害を受けたと感じたこと
- (2)差別や人権侵害を受けた内容
- (3)差別や人権侵害を受けた時の対応
- (4)今まで以上に啓発すべき人権問題
- (5)人権が尊重される社会を実現するために必要な取組
報告書一式ダウンロード
第51回県政に関する世論調査報告書(ZIP:6,821KB)
(容量が大きいため、デスクトップに保存してから開いてください。)
データ
調査集計表のページへ
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
(参考)第49回県政に関する世論調査の活用について
この度、平成26年11月から12月にかけて実施した第49回県政に関する世論調査について、県の諸施策・事業等への主な活用状況をまとめましたので参考までにお知らせします。
第49回県政に関する世論調査の活用について(PDF:101KB)
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報道発表用記事