第49回県政に関する世論調査報告(平成26年度)
発表日:平成27年5月29日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成26年11月から12月にかけて実施した「第49回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満20歳以上の男女3,000名を対象に郵送法で実施し、1,442名(回収率48.1%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
調査の概要
- 調査実施期間:平成26年11月27日~12月15日(19日間)
- 調査対象:満20歳以上の男女個人
- 調査方法:郵送法
- 回答数:1445件(48.1%)(有効回答数:1442件(48.0%))
- 本設問数:46問(総設問数:72問(本設問、枝問、小問を含める。属性質問は除く。)
概要版
概要版全文(PDF:833KB)
報告書
はしがき
はしがき(PDF:57KB)
目次
目次(PDF:89KB)
調査の概要
調査の概要(PDF:741KB)
調査の結果、調査結果の解説
- (1)高齢者の年齢
- (2)高齢者のイメージ
- (3)高齢者が意欲や能力に応じて活躍できる生活を送っているか
- (4)高齢者が活躍できる生活を送るために必要な施策
- (5)高齢者が社会とかかわりを持ちながら生活を送っているか
- (6)高齢者が社会とかかわりを持ちながら生活していないと思う理由
- (1)県内の医療の満足度
- (2)県内の医療で不満な点
- (3)今後、県に力を入れて欲しい医療
- (1)「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」言葉の認知度
- (2)実現社会に近づくための取り組み重要度
- (3)取り組みの中で最も重要なこと
- (4)女性が活躍できる仕事・職場環境にするために必要な条件
- (5)1年前と比べて生活ごとの時間変化
- (1)普段の生活での取組実施状況
- (2)セミナーやボランティア活動の参加経験
- (1)普段の生活での道路利用目的
- (2)県内の道路状況の満足度
- (3)今後、優先的に対策すべき課題
- (1)「ひきこもり」の若者の存在
- (2)「ひきこもり」の若者に必要な行政支援
- (3)青少年健全育成条例で知っている内容
- (1)起業の経験・関心
- (2)起業を相談された場合の評価
- (3)起業を応援する場合の条件
- (4)起業を応援しない理由
- (5)起業が増えると影響する内容
- (1)特に関心を持っている文化芸術
- (2)この1年間に県内でふれた文化芸術
- (3)この1年間に県内の文化芸術にふれなかった理由
- (4)文化振興にあたっての県の取り組み評価
- (5)地域の文化的環境に必要なこと
- (6)文化芸術を振興するために県が果たす役割
- (1)今後、行政が力を入れるべきこと
- (2)「男女共同参画センター」で充実すべき事業
- (3)DVやセクハラ、ストーカー行為をなくすためにすべきこと
- (1)居住地域における最近の犯罪発生状況
- (2)身近な人が巻き込まれる危険性について不安を感じる犯罪
- (3)移動交番車の認知度
- (4)移動交番車の運用に期待すること
- (5)警察に力を入れて取り締まってほしい犯罪
- (6)安全で安心できる生活を守るために必要なこと
- (1)千葉県暴力団排除条例の認知度
- (2)千葉県暴力団排除条例の規制内容の認知度
- (3)暴力団排除の取組に参加する上で必要な支援
- (4)暴力団排除の取組で参加する内容
報告書一式ダウンロード
第49回県政に関する世論調査報告書(ZIP:4,741KB)
(容量が大きいため、デスクトップに保存してから開いてください。)
データ
調査集計表のページへ
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
(参考)第47回県政に関する世論調査の活用について
この度、平成25年11月から12月にかけて実施した第47回県政に関する世論調査について、県の諸施策・事業等への主な活用状況をまとめましたので参考までにお知らせします。
第47回県政に関する世論調査の活用について(PDF:107KB)
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報道発表用記事