第57回県政に関する世論調査報告(平成30年度)
発表日:令和元年5月30日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成30年11月から12月にかけて実施した「第57回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満18歳以上の男女3,000名を対象に郵送法・オンライン調査法で実施し、1,212名(有効回収率40.4%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
調査の概要
- 調査実施期間:平成30年11月22日~平成30年12月14日(23日間)
- 調査対象:満18歳以上の男女個人
- 調査方法:郵送法・オンライン調査法(郵送配布ー郵送・オンライン回収)
- 回答数:1,216件(40.5%)(有効回答数:1,212件(40.4%))
- 本設問数:43問(総設問数:47問(本設問、枝問、小問を含める。属性質問は除く。))
概要版
概要版全文(PDF:748KB)
報告書
はしがき
はしがき(PDF:60KB)
目次
目次(PDF:225KB)
調査の概要
調査の概要(PDF:597KB)
調査の結果、調査結果の解説
- (1)「チーバくん」の認知度
- (2)公式Twitterの認知度
- (3)公式Instagramの認知度
- (4)テーマソング&ダンスの認知度
- (5)インターネットドラマの視聴状況
- (6)今後の「チーバくん」の活動に求めること
- (1)救急に関する判断に困った経験
- (2)「救急安心電話相談」の認知度
- (3)「救急安心電話相談」の利用希望
- (4)「救急安心電話相談」の相談時間変更の必要性
- (1)自宅の電話機への対策
- (1-1)自宅の電話機への対策をとっていない理由
- (2)迷惑電話対策機器の利用希望
- (3)迷惑電話対策機器の費用負担希望
- (1)居住地域における最近の犯罪発生状況
- (2)身近な人が巻き込まれる危険性について不安を感じる犯罪
- (3)警察に力を入れて取り締まって欲しい犯罪
- (4)安全で安心できる生活を守るために必要なこと
- (1)サイバー攻撃への不安
- (2)不安に感じる、又は実際に起こりそうだと考えるサイバー攻撃
- (3)サイバー攻撃への対策状況
- (4)警察に求めるサイバー攻撃対策
- (1)「ワーク・ライフ・バランス」という言葉の認知度
- (2)ワーク・ライフ・バランスの実現度
- (2-1)職場において支障となっている点
- (3)長時間労働を是正するために重要と思う企業の取組
- (4)有給休暇の取得を促進するために重要と思う企業の取組
- (1)リハビリテーションを受けた経験
- (1-1)適切なリハビリテーションが提供されたと思うか
- (2)適切なリハビリテーションが提供されるために重要だと思うこと
- (3)「地域リハビリテーション」という言葉の認知度
- (4)「地域リハビリテーション」推進の必要性
- (1)主な道路の利用目的
- (2)県内の道路状況の満足度
- (3)道路整備をしていく上での優先課題
- (1)森林に期待する働き
- (2)優先して整備して欲しい森林
- (3)身近な森林について期待する利用方法
- (4)県内で生産される木材に期待する利用方法
- (5)森林整備等を促進する普及啓発の効果的な取組
- (1)有機農産物に対するイメージ
- (2)有機農産物購入頻度
- (2-1)有機農産物購入理由
- (3)有機農産物の今後の購入意向
- (4)有機農産物に今後期待すること
- (1)問題と感じる気候変動による影響
- (2)「気候変動による影響への適応」の認知度
報告書一式ダウンロード
第57回県政に関する世論調査報告書(ZIP:7,485KB)
(容量が大きいため、デスクトップに保存してから開いてください。)
データ
調査集計表のページへ
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
(参考)第55回県政に関する世論調査の活用について
この度、平成29年12月から平成30年1月にかけて実施した第55回県政に関する世論調査について、県の諸施策・事業等への主な活用状況をまとめましたので参考までにお知らせします。
第55回県政に関する世論調査の活用について(PDF:97KB)
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報道発表用記事