第47回県政に関する世論調査報告(平成25年度)
発表日:平成26年5月26日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成25年11月から12月にかけて実施した「第47回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満20歳以上の男女3,000名を対象に郵送法で実施し、1,487名(回収率49.6%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
調査の概要
- 調査実施期間:平成25年11月20日~12月9日(20日間)
- 調査対象:満20歳以上の男女個人
- 調査方法:郵送法
- 回答数:1489件(49.6%)(有効回答数:1487件(49.5%))
- 本設問数:50問(総設問数:56問(本設問、枝問、小問を含める。属性質問は除く。))
概要版
概要版全文(PDF:284KB)
報告書
はしがき
はしがき(PDF:60KB)
目次
目次(PDF:98KB)
調査の概要
調査の概要(PDF:712KB)
調査の結果、調査結果の解説
- (1)住宅用火災警報器の設置有無
- (2)住宅用火災警報器の作動点検の頻度
- (3)住宅用火災警報器を設置していない理由
- (1)安心して暮らせる地域社会づくり
- (2)近隣の人に対する望ましいつきあい方
- (3)安心して暮らせる地域社会をつくるために必要な取組
- (1)孤立死(孤独死)のイメージ
- (2)孤立死(孤独死)に対する不安
- (3)高齢者を孤立化させないため、行政が取り組むべきこと
- (4)高齢者孤立化防止活動「ちばSSKプロジェクト」認知度
- (1)障害のある人に対する支援
- (2)今後、障害のある人に対する支援として必要な取組
- (3)障害のある人がその人らしく暮らせる社会づくり
- (4)障害を理由とする差別や偏見の有無
- (5)「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」認知度
- (1)ペット飼い主の責務として終生飼養に努める規定の認知度
- (2)地域猫活動認知度
- (3)ペット動物から感じる迷惑
- (4)動物愛護や適正飼育のために、行政が取り組むべきこと
- (1)環境保全のために日常生活で行っていること
- (2)環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動への参加経験
- (1)消費者トラブルの経験の有無
- (2)消費者トラブルなどの相談体制の整備状況
- (3)悪質商法が減ってきていると思うか
- (4)食の安全に対する不安感
- (5)消費生活全般の満足度
- (1)青少年のインターネット利用に関して、危険性を感じること
- (2)インターネット利用の危険性から青少年を守るために必要なこと
- (3)青少年の健全育成のために、行政が取り組むべきこと
- (1)有機農業の農産物に対するイメージ
- (2)有機農業の農産物購入頻度
- (3)有機農業の農産物購入理由
- (4)有機農業の農産物今後の購入意向
- (5)有機農業の農産物に今後期待すること
- (1)県内の道路整備状況の満足度
- (2)今後、道路整備で優先的に取り組むべき課題
- (3)社会実験期間中の東京湾アクアライン利用状況
- (4)東京湾アクアラインを利用する目的
- (5)東京湾アクアラインを利用するときの目的地
- (6)東京湾アクアラインを利用する理由
- (7)東京湾アクアラインを利用しない理由
- (8)東京湾アクアラインの料金引き下げに期待出来る効果
- (1)犯罪や防犯に関する情報の入手方法
- (2)犯罪情報等で提供してほしいもの
- (3)犯罪に遭わないために心がけていること
- (4)自主防犯活動等への参加状況
- (5)犯罪を防止するために行政(警察)に望むこと
- (1)自動車盗難被害の現状認知状況
- (2)自動車盗難に遭わないために気をつけていること
- (3)自動車盗難被害を防止する有効な対策
報告書一式ダウンロード
第47回県政に関する世論調査報告書(ZIP:4,323KB)
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データ
調査集計表のページへ
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
(参考)第45回県政に関する世論調査の活用について
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