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ホーム > 県政情報・統計 > 県政への参加・意見 > 広聴の実施結果 > 県政に関する世論調査 > 過去の調査結果 > 第45回県政に関する世論調査報告(平成24年度)
更新日:令和6(2024)年1月19日
ページ番号:19865
発表日:平成25年5月24日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成24年11月から12月にかけて実施した「第45回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満20歳以上の男女3,000名を対象に郵送法で実施し、1,513名(回収率50.4%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
(1)暮らしの安全・安心に関する意識
(2)医療・福祉・健康づくりに関する意識
(3)国際交流、文化・スポーツ振興に関する意識
(4)環境問題に関する意識
(5)子育てや教育に関する意識
(6)千葉県の魅力の増進に関する意識
(7)商工業や農林水産業の活性化に関する意識
(8)県の基盤づくりに関する意識
(1)地域の犯罪の発生状況の変化
(2)身近で不安を感じている犯罪
(3)移動交番車の認知度
(4)移動交番車の運用で期待すること
(5)安全で安心できる生活を守っていくために必要なこと
(1)県内の医療への満足度
(1-1)不満を感じること
(2)今後、県に力を入れてほしい医療
(1)住み慣れた地域で暮らし続けたいか否か
(2)住み慣れた地域で暮らし続ける際に、必要なもの
(3)地域で暮らす高齢者の生活を支えるために、県に求めること
(1)過去5年間に差別や人権侵害を受けた経験
(1-1)差別や人権侵害を受けた内容
(1-2)差別や人権侵害を受けたときの対応
(2)人権問題の解決のための啓発で力を入れるべきもの
(5)人権が尊重される社会を実現するための県の取り組み
(1)最近1年間に県内で鑑賞した文化芸術
(2)文化振興にあたっての県の取り組み
(3)文化的環境を満たすために必要なこと
(4)文化芸術を振興するために県が果たす役割
(1)ふだん読書に費やす時間
(2)図書館利用頻度
(3)インターネットを活用した図書館サービス
(3-1)すでに利用しているサービス
(3-2)導入を期待するサービス
(1)環境保全のための活動の取り組み状況
(2)環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動の参加経験
(1)買い物をするときのレジ袋受け取り状況
(1-1)買い物でもらったレジ袋の活用方法
(1-2)レジ袋が有料化された場合の対応
(2)全県的なレジ袋削減の取り組み認知度
(1)ワーク・ライフ・バランスという言葉の認知度
(2)ワーク・ライフ・バランスについて賛成できること
(3)「仕事」「家庭生活」「地域・個人の生活」優先度
(4)「仕事」「家庭生活」「地域活動」「学習・趣味・スポーツ」「休養」といった時間の確保
(5)ワーク・ライフ・バランスの実現具合
(1)健康に悪影響を与えない食品選択や調理の知識
(2)県や国が策定した食生活上の指針の活用状況
(3)食を通じたコミュニケーションの充実度
(4)直近1年以内の農林漁業に関する体験参加率
(5)郷土料理・伝統食・行事食などの認知度
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
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