第53回県政に関する世論調査報告(平成28年度)
発表日:平成29年5月19日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成28年11月から12月にかけて実施した「第53回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満18歳以上の男女3,000名を対象に郵送法で実施し、1,363名(有効回収率45.4%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
調査の概要
- 調査実施期間:平成28年11月24日~12月14日(21日間)
- 調査対象:満18歳以上の男女個人
- 調査方法:郵送法
- 回答数:1364件(45.4%)(有効回答数:1363件(45.4%))
- 本設問数:45問(総設問数:92問(本設問、枝問、小問を含める。属性質問は除く。))
概要版
概要版全文(PDF:329KB)
報告書
はしがき
はしがき(PDF:9KB)
目次
目次(PDF:14KB)
調査の概要
調査の概要(PDF:216KB)
調査の結果、調査結果の解説
- (1)防災に関する意識
- (2)暮らしの安全・安心に関する意識
- (3)医療・福祉・健康づくりに関する意識
- (4)文化・スポーツ振興に関する意識
- (5)環境問題に関する意識
- (6)子育てや教育に関する意識
- (7)千葉県の魅力づくりに関する意識
- (8)商工業や農林水産業の活性化に関する意識
- (9)県の基盤づくりに関する意識
- (1)この1年間に県内でふれた文化芸術
- (2)文化芸術にふれた場所
- (3)文化芸術にふれた回数
- (4)この1年間に県内の文化芸術にふれなかった理由
- (5)地域の文化的環境に必要なこと
- (1)県内の医療の満足度
- (2)県内の医療で不満な点
- (3)今後、県に力を入れて欲しい医療
- (1)普段の生活で行っている環境保全の取組
- (2)環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動の参加状況
- (1)主な道路の利用目的
- (2)県内の道路状況の満足度
- (3)道路整備をしていく上での優先課題
- (1)居住地域における最近の犯罪発生状況
- (2)身近な人が巻き込まれる危険性について不安を感じる犯罪
- (3)警察に力を入れて取り締まって欲しい犯罪
- (4)安全で安心できる生活を守るために必要なこと
- (1)胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸ができるか
- (2)胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸ができないと思う理由
- (3)AED(自動体外式除細動器)の認知・使用経験
- (4)AED(自動体外式除細動器)を使用できるか
- (5)AED(自動体外式除細動器)を使用できないと思う理由
- (6)応急手当の講習を希望する場所
- (1)「ワーク・ライフ・バランス」という言葉の認知度
- (2)ワーク・ライフ・バランスの実現度
- (3)ワーク・ライフ・バランス実現への取組についての重要度
- (4)女性活躍推進法の認知度
- (5)女性が活躍できる仕事・職場環境にするために必要なこと
- (1)農作業体験の有無
- (2)農作業体験の内容
- (3)千葉県に農地を残したいと思うか
- (4)千葉県の農業・農地に期待する機能や役割
- (5)農地を守るために行いたい支援
- (6)行政が農地を保存するために必要な対策
- (1)男女共同参画社会の実現のために今後行政が力を入れるべき取組
- (2)男女共同参画センターで充実させるべき事業
報告書一式ダウンロード
第53回県政に関する世論調査報告書(ZIP:2,945KB)
(容量が大きいため、デスクトップに保存してから開いてください。)
データ
調査集計表のページへ
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
(参考)第51回県政に関する世論調査の活用について
この度、平成27年11月から12月にかけて実施した第51回県政に関する世論調査について、県の諸施策・事業等への主な活用状況をまとめましたので参考までにお知らせします。
第51回県政に関する世論調査の活用について(PDF:15KB)
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報道発表用記事