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ホーム > 県政情報・統計 > 県政への参加・意見 > 広聴の実施結果 > 県政に関する世論調査 > 過去の調査結果 > 第43回県政に関する世論調査報告(平成23年度)
更新日:令和6(2024)年1月19日
ページ番号:19861
発表日:平成24年5月25日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成23年11月から12月にかけて実施した「第43回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満20歳以上の男女3,000名を対象に郵送法で実施し、1,515名(回収率50.5%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
(1)暮らしの安全・安心に関する現在の状況の満足度
(2)医療・福祉・健康づくりに関する現在の状況の満足度
(3)国際交流、文化・スポーツ振興に関する現在の状況の満足度
(4)環境問題に関する現在の状況の満足度
(5)子育てや教育に関する現在の状況の満足度
(6)千葉県の魅力の増進に関する現在の状況の満足度
(7)商工業や農林水産業の活性化に関する現在の状況の満足度
(8)県の基盤づくりに関する現在の状況の満足度
(9)計画の推進にあたっての取組に関する現在の状況の満足度
(1)消費者トラブルにあった経験の有無
(2)消費者トラブルにあった時相談できるところの有無
(3)消費者トラブルの相談窓口の整備状況
(4)悪質商法は減ってきていると思うか
(5)食の安全に対する不安感
(6)危険な商品に関する情報の入手
(1)犯罪や防犯に関する情報の入手方法
(2)犯罪情報等で提供してほしいもの
(3)犯罪に遭わないために心がけていること
(4)自主防犯活動等への参加状況
(5)犯罪を防止するために行政(警察)に望むこと
(1)「千葉県暴力団排除条例」の認知度
(2)暴力団排除の取り組みに参加する上で必要な支援
(3)暴力団排除の取り組みで参加したいもの
(1)東日本大震災の発生当時いた場所
(2)東日本大震災の発生直後にとった行動
(3)東日本大震災に関する情報を最初に得たときの情報入手手段
(4)家族・友人等と最初に連絡が取れるまでに要した時間
(5)今後の防災対策に対する要望
(6)東日本大震災を契機として今後取り組みたいこと
(1)障害のある人との交流や手助けをした経験の有無
(2)東日本大震災を契機とした今後の障害のある人との関わり方
(3)障害を理由とする差別や偏見に対する意識
(4)「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」の認知度
(1)環境保全のための活動の取り組み状況
(2)環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動などの参加経験
(1)青少年の健全育成のために現在最も必要だと思うこと
(2)社会生活を円滑に営むことが困難な子ども・若者に対して必要な支援
(3)青少年問題に関する県の相談窓口の案内のわかりやすさ
(1)県内の道路整備状況の満足度
(2)道路整備で優先的に取り組むべき課題
(3)社会実験期間中の東京湾アクアラインの利用状況
(4)東京湾アクアラインの料金の引き下げに期待する効果
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