第59回県政に関する世論調査報告(令和元年度)
発表日:令和2年6月2日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
令和元年11月から12月にかけて実施した「第59回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満18歳以上の男女3,000名を対象に郵送法・オンライン調査法で実施し、1,359名(有効回収率45.3%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
調査の概要
- 調査実施期間:令和元年11月22日~令和元年12月13日(22日間)
- 調査対象:満18歳以上の男女個人
- 調査方法:郵送法・オンライン調査法(郵送配布ー郵送・オンライン回収)
- 回答数:1,361件(45.4%)(有効回答数:1,359件(45.3%))
- 本設問数:28問(総設問数:44問(本設問、枝問、小問を含める。属性質問は除く。))
概要版
概要版全文(PDF:613KB)
報告書
はしがき
はしがき(PDF:57KB)
目次
目次(PDF:320KB)
調査の概要
調査の概要(PDF:1,150KB)
調査の結果、調査結果の解説
- (1)名称の認知度
- (2)電話de詐欺の手口に対する知識
- (2-1)電話de詐欺への対策
- (2-2)電話de詐欺への対策をとっていない理由
- (2-3)電話de詐欺の手口を知った媒体
- (3)電話de詐欺の手口や対策に関する情報を提供してほしい媒体
- (1)消費者トラブルにあった際の「安心して相談できるところ」の有無
- (2)消費者トラブルにあった際の「いつでも相談できる人」の有無
- (3)県の消費者センターや市町村の消費生活センターの認知度
- (4)悪質商法に対する考え
- (5)消費者教育の機会に対する考え
- (6)生活必需品の安定的な供給体制や安全性に対する不安の有無
- (7)消費生活全般の満足度
- (1)県内の医療の満足度
- (1-1)県内の医療で不満な点
- (2)今後、県に力を入れて欲しい医療
- (1)延命治療の希望
- (1-1)延命治療を望まない場合の医療・ケア方法の希望
- (1)「食品ロス」が問題となっていることの認知度
- (2)「食品ロス」の削減の取組状況
- (2-1)普段の生活の中での取組
- (2-2)外食や宴会での取組
- (3)「ちば食べきりエコスタイル」の認知度
- (3-1)「ちば食べきりエコスタイル」を知った方法
- (1)食育への関心度
- (1-1)食育に関心を持ったきっかけ
- (2)健康に悪影響を与えないための食品選択や調理方法に関する知識の有無
- (3)農林漁業体験の参加状況
- (4)食に関わる文化の認知状況
- (4-1)食に関わる文化の伝承について
- (1)胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸をできるか
- (1-1)異性に対して胸骨圧迫や人工呼吸をできるか
- (1-2)胸骨圧迫や人工呼吸をできないと思う理由
- (1-3)異性に対して胸骨圧迫や人工呼吸をできないと思う理由
- (2)AEDの認知度・利用経験
- (3)AEDを使用できるか
- (3-1)異性に対してAEDを使用できるか
- (3-2)AEDを使用できないと思う理由
- (3-3)異性に対してAEDを使用できないと思う理由
- (4)応急手当の講習を希望する場所
- (1)「あらゆる人が暮らしやすい社会」について重要なこと
- (2)「誰もがどこでも能力を発揮できる社会」について重要なこと
- (3)「生産性の高い産業に支えられる社会」について重要なこと
- (4)「県民の暮らしを豊かにし、子どもからお年寄りまで一人ひとりが活躍できる社会」の実現度
報告書一式ダウンロード
第59回県政に関する世論調査報告書(ZIP:7,069KB)
(容量が大きいため、デスクトップに保存してから開いてください。)
データ
調査集計表のページへ
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
(参考)第57回県政に関する世論調査の活用について
この度、平成30年11月から12月にかけて実施した第57回県政に関する世論調査について、県の諸施策・事業等への主な活用状況をまとめましたので参考までにお知らせします。
第57回県政に関する世論調査の活用について(PDF:97KB)
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報道発表用記事