第56回県政に関する世論調査報告(平成30年度)
発表日:平成31年1月29日
総合企画部報道広報課広聴室
電話:043-223-2469
平成30年9月から10月にかけて実施した「第56回県政に関する世論調査」について、調査結果がまとまりました。
この調査は、県民の皆様の生活意識や、県政に対してどのような関心や期待を持っているかを把握し、県政推進の基礎資料とするために実施しています。
県内在住の満18歳以上の男女3,000名を対象に郵送法・オンライン調査法で実施し、1,334名(回収率44.5%)の方から回答をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
調査の概要
- 調査実施期間:平成30年9月21日~平成30年10月12日(22日間)
- 調査対象:満18歳以上の男女個人
- 調査方法:郵送法・オンライン調査法(郵送配布ー郵送・オンライン回収)
- 回答数:1334件(44.5%)(有効回答数:1334件(44.5%))
- 本設問数:47問(総設問数:75問(本設問、枝問、小問を含める。属性質問は除く。))
概要版
概要版全文(PDF:361KB)
報告書
はしがき
はしがき(PDF:8KB)
目次
目次(PDF:16KB)
調査の概要
調査の概要(PDF:225KB)
調査の結果、調査結果の解説
- (1)今後の居住意向
- (1-1)住み続けたい理由
- (1-2)移りたい理由
- (2)現在の生活の満足度
- (3)生活必需品への不安
- (4)消費生活全般の満足度
- (5)住生活全般の満足度
- (6)普段の生活で行っている環境保全の取組
- (7)環境に配慮した行動
- (8)環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティアへの参加状況
- (9)市民活動団体やボランティア活動の関心度
- (10)市民活動団体の活動への参加経験
- (11)ボランティア活動経験
- (12)この1年間の文化芸術に触れた頻度
- (1)健康づくりに取り組むことができる環境
- (2)健康づくりのための運動
- (3)安心して受診できる医療体制
- (4)かかりつけ医の有無
- (1)安心して子育てできる環境
- (2)お年寄りが安心して暮らせる高齢者対策について
- (3)介護が必要になっても、現在の自宅や地域で暮らし続けられるか
- (4)高齢者の社会参加について
- (5)安心して暮らせる地域社会づくりについて
- (6)「共生社会」の認知度
- (7)男女共同参画社会を実現するための取組
- (1)千葉県の魅力
- (2)県内で旅行に行きたいエリア
- (3)県内を観光する際に事前に知りたい情報
- (4)この1年間に県内を観光した際の不満
- (5)県産品をお土産や贈答品として使う場合、贈るもの
- (1)千葉県産農林水産物の購入意向
- (1-1)千葉県産農林水産物を購入したいと思う理由
- (1-2)千葉県産農林水産物を購入したいと思わない理由
- (2)環境にやさしい農産物や制度の認知度
- (3)「千葉ブランド水産物」の認知度
- (1)大地震や風水害への不安
- (2)「避難勧告」「避難指示」の意味や違いの認知度
- (3)飲料水や食料の備蓄状況
- (4)災害伝言板・災害用伝言ダイヤルの認知度
- (5)地震の被害を防ぐための対策
- (1)地方分権改革を進めることについて
- (2)地方分権改革で期待する主な効果
- (1)関心のある県政分野
- (2)県政に関する情報を得る手段
- (3)県広報紙「ちば県民だより」の閲読状況
- (3-1)「ちば県民だより」の入手場所について
- (3-2)「ちば県民だより」の内容について
- (4)千葉県ホームページの利用頻度
- (4-1)千葉県ホームページの見やすさ・使いやすさ
- (5)県の広報・魅力発信番組の視聴状況
- (6)情報の入手媒体
- (6-1)SNSの種類
- (7)県政への意見を述べる方法
- (1)県政への要望
- (1-1)各政策への具体的な要望
付属資料
(付属資料)調査票および単純集計結果(PDF:352KB)
報告書一式ダウンロード
第56回県政に関する世論調査報告書(ZIP:2,743KB)
(容量が大きいため、デスクトップに保存してから開いてください。)
データ
調査集計表のページへ
各設問ごとに地域別や性年代別等、属性ごとの回答率を掲載しています。
(参考)第54回県政に関する世論調査の活用について
平成29年12月から平成30年1月に実施した第54回県政に関する世論調査について、県の諸施策・事業等へ活用した例をご紹介致します。
第54回県政に関する世論調査の活用について(PDF:202KB)
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