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更新日:令和6(2024)年10月15日
ページ番号:571640
「長期構想」とは、港湾管理者が、概ね20年~30年の長期的視点から、港湾空間利用の基本的な方向性をとりまとめるものです。
木津更港では、平成22年に港湾計画を改訂して以降、10年以上が経過し、その間、港を取り巻く環境や社会情勢が大きく変化していることから、港の活用に係る課題や要請に対応するため、港の将来像となる「木更津港長期構想」策定に向け、検討会を設置し取り組んでまいります。
第1条 本会の名称は、「木更津港長期構想検討会(以下「検討会」という。)」とする。
第2条 検討会は、木更津港の課題や要請、今後果たすべき役割などを踏まえ、概ね20~30年後の将来を展望する長期的な指針として、木更津港の将来像やその実現に向けた取組の方向性等を検討する。
2 検討会は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づく附属機関の性質を有しない。
ほか全9条について記載されています。
第1回木更津港長期構想検討会の開催結果について(令和5年3月23日(木曜日)開催)
第2回木更津港長期構想検討会の開催結果について(令和5年8月22日(火曜日)開催)
第3回木更津港長期構想検討会の開催結果について(令和6年6月4日(火曜日)開催)
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