連携会議開催結果(平成28年度第1回)
平成28年度第1回千葉県国保運営方針等連携会議
1.開催日時
平成28年5月23日(月曜日)午後3時から午後4時15分まで
2.開催場所
千葉県国保会館4階第三会議室
3.出席委員(総勢17名)
今泉委員、鈴木委員(岡村委員代理)、山本委員、岡野委員、高橋委員、山田委員、田中委員、川村委員、萩原委員、塚本委員、小川委員、秦委員、市原委員、桐谷委員、福原委員、天羽委員、中村委員(名簿順)
4.会議次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.委員紹介(自己紹介)
4.議題
(1)千葉県国保運営方針等連携会議設置要綱の一部改正について
資料1-1(PDF:71KB)
資料1-2(PDF:70KB)
(2)国保運営方針について
資料2-1(PDF:645KB)
資料2-2(PDF:768KB)
(3)千葉県の国保運営の現状について
資料3-1(PDF:340KB)
資料3-2(PDF:47KB)
(4)平成28年度以降のスケジュールについて
資料4(PDF:51KB)
(5)その他(意見交換)
5.議事結果概要
(1)千葉県国保運営方針等連携会議設置要綱の一部改正について
資料1-1、資料1-2について説明
【事務局の説明に対する質疑】
質疑なし
(2)国保運営方針について
資料2-1、資料2-2について説明
【事務局の説明に対する質疑】
質疑なし
(3)千葉県の国保運営の現状について
資料3-1、資料3-2について説明
【事務局の説明に対する質疑】
質疑なし
(4)平成28年度以降のスケジュールについて
資料4について説明
【事務局の説明に対する質疑】
(委員)納付金・標準保険料率算定のスケジュールについて。平成28年10月までに算定基準等の検討を行うことになっているが、ここまでに考え方をまとめるのか。それとも方向性のみ検討した後、10月以降の試算結果を踏まえて見直すのか。
(事務局)後者である。基本的には国から示されているガイドラインに沿うが、平成27年度決算が出揃ってから判断する部分、あるいは試算結果次第では激変緩和についても検討する必要があると考えている。
(5)その他(意見交換)
【委員からの意見概要】
- 検診の啓発、保険者間調整、不当利得等、事務の広域化においてスケールメリットが活かせるといい。
- 医療費削減のためにも、国保加入者の適正化について啓発を進められるといい。
- 納付金算定について。法定外繰入の実施有無を含め、各市町村に割り振る際の公平性をどう考えるか。
- 二次医療圏等の地域ごとにまとめて納付金を算出する予定はあるのか。
- 法定外繰入について。今後の県の方針としては、解消を目指すのか。現状としては解消はなかなか難しい。
- 千葉県国民健康保険財政安定化等支援方針について。平成27年3月の改定時に目標収納率を2%上げた経緯は。
- 市町村事務処理標準システム導入の利点は。
- 被保険者数全体が減少している中、医療費及び前期高齢者数が増加。厳しい中、何とか収支を合わせている。
- 地域全体で収納率が芳しくなく、今後の課題となっている。
- 県として、現場での収納対策等を講じてもらえるとありがたい。
- 広域化に向け、地域全体で4方式から3方式への移行を検討している。
- 私見だが、都道府県標準保険料率を算定してから市町村ごとの被保険者数や所得を乗じ、それに一人当たり医療費及び収納率による補正を行って納付金を算定する方法はどうかと考えている。
【事務局からの発言概要】
- 保険者間調整について、被用者保険との連動も含めて検討していきたい。
- 県としても、保険料負担について対外的に説明ができるよう、公平な納付金の割り振りが必要になると考えており、今後もこの会議を活用しながら検討していきたい。なお、同じ二次医療圏内でも医療費水準や所得水準にばらつきが見られるため、地域ごとにまとめての算出は現在のところ想定していない。
- 法定外繰入は解消するのが望ましいが、政策的な部分もあることは認識している。国保財政安定化に向け、今後も各市町村の意見集約を図っていきたい。
- 千葉県国民健康保険財政安定化等支援方針の目標収納率は、これまでの収納対策の取り組み及び収納率の向上を踏まえて、平成27年3月に2%分の上方修正をした。
- 市町村事務処理標準システム導入の利点としては、同システムを導入している他保険者と情報共有を図れるという点。特に小規模市町村においては、自庁システムを改修するタイミングにおいて導入を検討してもよいのではないか。
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