ちばのふるさと料理-太巻き寿司(山武の桜)
東金市に「八鶴湖」という湖があります。周囲わずか1キロあまりの小さな湖ですが、湖畔には沢山の桜が植えられています。ここの満開の桜をイメージして巻いたのがこの「山武の桜」です。
【材料:1本分】
- すしめし--------300グラム
- すし飯(ピンク)--300グラム
- 卵焼き----------1枚
- のり------------1枚
- かんぴょう(茶)--18センチメートル長さ6から7本
- かんぴょう(ピンク)-30グラム(ゆでた青菜を使うと松の木になる)
巻き方
- 卵焼きにすし飯をひろげ、中央にピンクのすし飯3分の1(紅かんぴょうのみじん切りを入れる)をおき、紅かんぴょうと4分の1に切ったのりをおきます。
- 両側にすし飯をおき、ピンクのすし飯の上に、紅かんぴょうと4分の1に切ったのり、またすし飯の順に三段ピンクのすし飯をおいて白すし飯の間に枝の部分を作ります。
- 中心のくぼみに4分の1ののりを立て、茶のかんぴょうをのりに合せて、立てて入れ、巻きあげます。
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