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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 教育フォトニュース > フォトニュース履歴一覧令和5(2023)年度 > パラバレーボール体験 ~パラスポーツで近隣学校の生徒と交流~(8月25日・槇の実(まきのみ)特別支援学校)
袖ケ浦市にある槇の実(まきのみ)特別支援学校は、「(100歳まで明るく元気に生きる)豊かな心と健康なからだを育み、もてる力を最大限に発揮できる児童生徒を育てる」を学校教育目標に掲げています。
令和5年度は千葉県が行う「パラアスリート等学校訪問事業~学校開放講座~」の一環として、地域の皆さんとの交流を通し共生社会の実現を目指した「パラバレーボール」を実施することになりました。当日は、高校1校、中学校3校が参加し、パラアスリートの方とともに充実した時間を過ごすことができました。
初めは競技についての説明です
「下半身を床につけてプレーするのは難しい!」
4つのグループに別れて練習を行いました
「気を付けたことは、チームメイトとのコミュニケーション」
試合になるとみんな俄然やる気がでました
先生たちもチームに加わり
試合はとても盛り上がりました
千葉パイレーツの佐藤さんは、
実は2000年シドニー大会の代表選手でした
最後はみんなで記念撮影
「初めてで難しかったけど、楽しかった」
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