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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 教育フォトニュース > フォトニュース履歴一覧令和5(2023)年度 > 千葉工業高校とNTT東日本による大森小学校での出前授業 ~「100年後の千葉未来会議」に向けた取り組み~(7月11日)
千葉県誕生150周年記念事業の一環として、職業系専門学科(農業・工業・商業)設置校を中心とした県立高校でも様々な取り組みを行っています。
7月11日には、千葉工業高校が協定を締結しているNTT東日本とともに、千葉市立大森小学校の5年生を対象に、「100年後の千葉未来会議(※)」に向けた出前授業を行いました。
授業後は、100年後の通信技術について小学生に考えてもらいました。
※高校生と近隣の小中学生が、100年後の千葉県について考える会議。開催時期は高校が設定。
情報技術科の生徒3名とNTT東日本の社員さんが
「通信技術」をテーマに授業を行いました。
高校生が糸電話を例に、通信の仕組みや過去の
通信技術を説明しました。
NTT東日本の社員さんから情報ネットワーク等の
仕組みを教わりました。
「どうやって使うの?」
公衆電話や黒電話の使い方を教わりました。
「Sotaくん、こんにちは。」
小学生がAIロボットに話しかけて、反応を調べました。
「うわー!」「落ちるー!」
VRを通して、ジェットコースターを体験しました。
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