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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 教育フォトニュース > フォトニュース履歴一覧令和5(2023)年度 > 4年ぶり・・・高校生と赤ちゃんとのふれあい体験授業を実施 ~松戸向陽高校(6月19日)~
更新日:令和5(2023)年7月7日
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松戸向陽高校の家庭科の授業では、生命の大切さや育児の大変さ、楽しさを学ぶ機会として、赤ちゃんとのふれあい体験を行っています。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、4年ぶりの開催となりました。14組の保護者の中には、4年前のふれあい体験を経験したOB、OGの保護者もおり、「子育てするときに、今日の経験を思い出してほしい。」とのアドバイスをいただきました。
司会進行は生徒が行います。
最初に荒井校長先生の挨拶です。
赤ちゃんと一緒にお遊び。
「かわいい!!」
体内のエコー写真や母子手帳も見ながら
命の大切さを実感しています。
赤ちゃん、のど乾いたかな
お母さんになった気分です。
議員さんもグループに入って
生徒と一緒に体験しました。
最後は、「大きな栗の木の下で」・・・
参加者全員で踊りました。
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