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更新日:令和5(2023)年12月22日
ページ番号:20864
日時 | 令和元年5月9日(木曜日)10時30分~10時58分 |
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場所 | 本庁舎1階多目的ホール |
動画 | 令和元年5月9日知事定例記者会見(動画) |
知事
令和元年がスタートいたしました。「令和」という御代が、平和で希望に満ちあふれた素晴らしい時代となるよう、改めて心よりお祈りを申し上げます。千葉県においても、本県のもつ高いポテンシャルに光を当て、さらに磨きをかけ、ますます発展していけるよう、「チーム千葉」で頑張ってまいります。
それでは、会見項目でございます。
はじめに、今月11日から20日まで実施する「春の全国交通安全運動」について、お話をいたします。
本年の交通事故の状況でございますが、昨日までに、県内では55人の方が亡くなっており、交通死亡事故が全国ワースト1位という、非常に深刻な事態でございます。また、この時期は、入園、入学から1カ月がたち、新しい生活に慣れ始めた子供の交通事故が増える心配があります。そして、依然として多い高齢者の事故にも注意が必要でございます。そこで今回は、「とび出さないいったんとまってみぎひだり」をスローガンに、子供と高齢者の安全な通行の確保と、高齢運転者の交通事故防止や自転車の安全利用の促進などを重点として取り組みます。運動の実施に先立ち、明日10日には、千葉市の花水木幼稚園の園児の皆さんや、関係団体の方々にお集まりいただき、県警白バイ隊などが参加する「出動式」を行います。また、18日には、習志野市のイオンモール津田沼において、よしもと芸人による交通安全をテーマにした漫才や、県警による交通安全教室などを行います。このほかにも、県内各地で交通安全キャンペーンを実施いたします。特に、子供の交通事故が心配でございます。この機会に御家庭でも交通ルールについて話し合う時間をぜひつくってください。ドライバーや自転車を利用する方、そして歩行者一人ひとりが交通ルールとマナーを守って、事故のない、誰もが安心して暮らせる「交通安全県ちば」を実現していきましょう。
知事
次に、自動車税の納付についてのお願いでございます。
自動車税は、毎年4月1日現在で自動車をお持ちの方から、その年度1年分の税金を納めていただくものでございます。先月26日に納税通知書をお送りいたしました。納期限は今月31日でございます。期限までに必ず納めていただくようお願いを申し上げます。自動車税をこれから納められる方は、最寄りの金融機関やコンビニエンスストア、またはインターネットを利用したクレジットカードやペイジーでの納付を御利用ください。また、今年度からスマートフォンのアプリなどを利用したモバイルレジによる納付が可能になりました。これは、納税通知書に印刷されたバーコードをスマートフォンなどで読み取り、インターネットバンキングにより納付いただく方法でございます。県税事務所や金融機関の窓口に行かなくても納付できる大変便利な方法ですので、お手元に納税通知書を御用意の上、ぜひ御利用ください。納めていただいた税金は、県民の皆さまがより豊かで安全に暮らしていくために、公共サービスや公共施設の整備などに使われる大切な財源となるものでございます。ぜひ、皆さまの御利用しやすい方法で、今月31日までに納めていただくようお願いいたします。
知事
次に、カミツキガメの捕獲事業の開始について、お話をいたします。
カミツキガメは雑食性の大型のカメで、生態系に大きな被害を及ぼすことや、人が噛みつかれるとけがをする恐れがあることから、特定外来生物に指定されております。このカメが、主に印旛沼周辺で繁殖しており、これまでの調査によると約1万6,000頭が生息していると推定されております。そのため、県では平成29年度から集中的な捕獲事業を展開しております。昨年度は、特にカミツキガメが活動的になる6月から7月に、餌でおびき寄せるワナの数を増やしたり、水深の浅いところでもワナが使用できるよう、改良するなどの工夫をした結果、過去最多の2,259頭を捕獲いたしました。今年度は、水温が上がり、カメが動き始める時期に合わせ、今月16日から印旛沼流域で、ワナによる捕獲事業を開始する予定でございます。昨年度までの取組に加え、これまでに多数の生息が確認された水田周辺の水路でもワナを集中的に設置するなど、地元農家と連携して、捕獲頭数の増加を目指してまいります。今後も、豊かな自然環境と県民の皆さまの安全を守るため、カミツキガメの捕獲を進めてまいります。
知事
最後に、「この時期にお勧めの耳より情報」でございます。
本県が誇るプロオーケストラ千葉交響楽団の第105回定期演奏会が、今月25日の土曜日午後2時から、習志野文化ホールで開催されます。山下一史さんが音楽監督を務める千葉交響楽団は、「おらがまちのオーケストラ」として、学校での音楽鑑賞教室や県内各地のホールで演奏会を開催するなど、県民に身近で楽しんでいただける活動を行っております。今回の演奏会では、ロシアの作曲家ショスタコーヴィッチの代表作として人気の高い「交響曲第5番」や日本管打楽器コンクールのファゴット部門で優勝した楽団員の柿沼麻美さんがソリストを務め、フランスの作曲家ジョリヴェの「ファゴット協奏曲」などをお届けいたします。ぜひ、皆さん、会場に足をお運びいただき、初夏のひとときを音楽に触れてみてはいかがでしょうか。
私からは以上でございます。
記者
よろしくお願いいたします。
まず私からは、昨日県が発表しました野田の女児虐待死亡事案を念頭にした虐待防止の緊急対策についてです。こちらの緊急対策をまとめられましたけれども、改めまして、知事がこの対策に込めた思いであるとか、あるいは、まだ現状、課題であるという認識がございましたらお願いいたします。
知事
そうですね、10歳という未来のある子供の命を守れなかったことは本当に残念で、事件から3カ月以上経過した今も、私のみならず皆さんも、胸が痛んでいるところではないかなと、そのように思っています。皆さまからいろいろご意見を賜り、また、いろいろな方からもお話を賜りました。何としてもこれはスピード感をもって、しかし、しっかりとした形をつくって、しっかりと検証して、二度とこういうことが起きないようにしなければならないと、そのように私は思っております。現在、外部委員による細部にわたる検証を進めております。一刻も早く再発防止策を講じるため、委員会の検証を待たずに、児童虐待防止緊急対策としてまとめたものでございます。少し遅いんじゃないかとか、大丈夫かとか、いろいろ御批判も賜りましたが、私どもその辺はしっかりとやっていかなきゃいけないということを、職員、肝に銘じて、今回緊急対策をつくったわけでございます。
記者
続いて、発表事項に移りますが、間もなく春の全国交通安全運動が始まるということで、ただ、県内では50名以上の方が交通事故死されていて、全国でもワースト1位という、非常に深刻な状況であるということでございました。さらに、昨日ですけれども、大津市で園児の列に向かって車が突っ込み、この事故によって2人の園児の尊い命が奪われるという、痛ましい事故もございました。特に、先ほど知事もおっしゃっていましたが、新生活が始まって子供たちが慣れ始めたころが特に気をつけなければいけないというお話もありましたけれども、改めて、交通安全に対する思いであるとか、あるいは先ほど申し上げた大津市のような小さい子供たちの交通安全対策ということで、何か検討して、これから取り組まれるようなことがあれば教えてください。
知事
県がワースト、言うなれば1位ということはですね、本当に残念でならないし、私たち、まだまだ努力が足りないなと思っているところでございます。ですから、私も県警と組んで、より一層今頑張っているところでございますが、しかし一番大事なことは、やっぱり県民一人ひとりが交通ルールを守り、そしてドライバーの方、歩行者の方も、しっかりと自分の責任を果たすということが私は大事だと、そのように思っております。特に、私たちもそうだったですけれども、ちょっと学校に慣れてくると、友達とふざけ合ったりとか、意外と気が緩むところがある。そういうときにそのような事故が起こることが多いんですね。ですからその辺を、教育関係者も含めて、それから県警とも連携し、情報を共有し、しっかりと命を守ってまいりたい。何としても、交通事故を1件でも減らしてまいりたいと、そのような決意でございます。
記者
特に、例えば園児が死亡した事案もあるのですけれども、これに対して特に何か緊急で対策をするというお考えはございますか。
知事
今まで私が言った中で、高齢者の運転等も含めていろいろやっていることは事実でございますが、担当部局、その辺を詳しくお話ししてください。
職員
くらし安全推進課でございます。
小学校入学前の幼児ですとか保護者へ交通安全教育の実施ということで、昨年度から交通安全モデル園事業ということを実施してございます。さらに、今年度におきましては、対象の園を増加して対応いたしたいと思っております。
記者
続いて、また発表事項ですけれども、カミツキガメの捕獲事業がまた始まりますということですけれども、今、県では嘱託という形でハンターの方も雇用されていますが、特定外来種以外でも、例えば県の南部を中心に有害鳥獣による農作物被害、これも非常に深刻な状況にあります。今も県は対策をとっているとは思いますけれども、今後、さらに効果的に有効な対策をとっていくために、何が必要と思われますか。
知事
カミツキガメ対策としては、任期付きの職員を採用して、それなりの結果が出ていることも事実でございます。私は何とか、カミツキガメをうまく食用にできないものかとか、いろんなことを言ったんですが、カミツキガメを食用にするために家に持っていくとか、あれはいけないんですね。その辺はちょっと詳しく説明したほうがいいよ。
職員
自然保護課でございます。
特定外来生物でありますカミツキガメでございますけれども、飼ったり、運んだり、譲ったり、輸入したり、野外に放すことは原則禁止されておりますので、根絶を目指しているというところでございます。
知事
いずれにしましてもですね、人的被害、生態系の被害等、本当に起きておりますので、私どもも粘り強く対応してまいりたいと、そのように思っています。
記者
最後に、スポーツの話題ですけれども、プロバスケットBリーグの千葉ジェッツが、先日、船橋アリーナで行われました準決勝でも2勝をおさめまして、晴れて11日に横浜市で行われますファイナルに進出を決めました。令和となって初の王者を目指して王手をかけているジェッツに対して、ひとつ激励の言葉があればお願いします。
知事
うれしいよね。やっぱりどんなスポーツでも、頑張って、燃えている顔がテレビなんかでポーンとアップで映ると、「よーし、俺も頑張らなきゃならねえ」という、言うなれば県民に勇気と情熱を与えてくれております。千葉ジェッツ、本当に今、県民が心から応援しているんではないかなと。もちろん私も応援しております。
記者
ありがとうございました。
記者
先ほどの虐待の件ですけれども、16日に奥さんのなぎさ被告の初公判がありまして、それから国の検証の中間のまとめも今月ということで、5月は、そういう意味ではこの事件の節目を迎えるところです。先ほどの虐待防止の対策をまとめられたという話ですけれども、実際に検証のほうで、例えばスピード感を早めるとか、そういうことは考えていらっしゃるんでしょうか。
知事
記者さんね、もちろんスピード感を持ってやらなきゃいけないんですが、もう一つ、やっぱりしっかりとした検証をやるということも、これはあわせて大事なことだと思っております。その辺のスピード感について、ちょっとお話をしてください。
職員
児童家庭課でございます。
県が行っております第三者の検証につきましては、現在急いでやっていただけるようにお願いしていますけれども、なおかつ内容もしっかりしたものにしてほしいという、異なる依頼を同時にお願いしている状況でございます。検証の結果、報告が長引くような場合は、中間報告も考えながら、委員長と相談しながら進めたいと思います。また、私ども事務局になりますけれども、事務局としましてもスピードアップに協力してまいりたいと思っております。
知事
記者さん、長引くようなことがあったら、途中で中間報告とかそのようなことも私ども検討しておりますので。
記者
長引くというのは、つまりどんなイメージですか。例えば、年内とかそういう話なのですか。
職員
児童家庭課でございます。
検証の期限につきましては、現在設けておりませんで、やはり慎重に、しっかりと再発防止策に取り組みたいがために、十分な内容のものを出していただきたく考えております。ですので、期限を決めてしまいますと、そこに向かって内容が薄いものになってしまうというのもうちは困りますので、現在のところ期限は設けておりません。期限が長引くようであれば、中間報告についても検討してまいりたいと思います。
記者
だから、それは例えば5月の国の報告とか、そういったものに合わせるという意味ですか。
職員
国や野田市も同時に検証しているわけですけれども、国や野田市の結果につきましては真摯に受け止めて、それも反映しながら県の検証は行っていきたいと考えております。
記者
わかりました。では、続いてよろしいですか。
知事
どうぞ。
記者
大津の話をまた重ねてお尋ねしたいのですが、この事故で、例えば通学路の安全点検とか、そういう事故防止の、学校が持っているような、あるいは県教委が持っているようなマニュアルの見直しとか、そういった具体的なことは何かやることはあるのでしょうか。
知事
もちろん、今回のことをしっかりと県としても検証といいますか、しっかり見ていかなければいけないし、その中においては千葉県のほうで、今記者さんがおっしゃったとおり、見直しまたはつけ加えること、そういうことも考えていかなければならないとは思っております。
記者
では、具体的なことは今からの話になってくるわけですか。
知事
そうですね。
記者
わかりました。
知事
これはまさしくスピード感も持って、頑張ってやりたいと思っています。
記者
私からは以上です。
記者
よろしくお願いします。
私からはオリパラについてお聞きしたいのですが、今日から東京五輪のチケットの販売受付が始まりました。県内でも、パラを含めると8競技開かれますけれども、大会を成功させるにはチケットがきちんと売れて、会場を満員にするということが不可欠だと思うのです。県内開催の8競技の県内外へのPRについて、改めて知事の意気込みについてお聞かせください。
知事
それは記者さんのおっしゃるとおり、記者さんもスポーツをやっているかどうかわからないけれども、どんな草野球だってお客さんがいるのといないのとでは選手の気合いが違いますよね。それがまさにオリンピックとなったならば、より一層気合いが違うと思います。私は剣道をやっていたものですから、そういう試合のときにやはりお客さんというのは気になるものでございます。ですから私どもは、選手の皆さんが千葉県で、「あそこで試合やってよかったな」「プレーしてよかったな」と思われるように、お客さんの声援もしっかりとやっていかなければならない。そのためには普及・啓発もやっていく。フェンシングの太田会長、あの方は本当によく県内の学校なんかに行って、フェンシングの普及にも努めていただいております。それから、県といたしましてもマスメディア、まさしく皆さまのお力をお借りしながら、「みんなで応援に行こうよ」と、「我が千葉県でやるんだぞ」と。どの国も、来てくださった方は私たちのまさしく歓迎のスマイルで応援しようと、そういうことを私としてもいろいろなメディアを通じてお願いしてまいりたいと、そのように思っております。
記者
それと、もう1点。知事はもちろん県内の8競技を御覧になられると思うのですけれども、それ以外に御自身でチケットを買って見に行きたい競技などはございますでしょうか。
知事
僕はだから、なるたけ切符の少ないところは一生懸命買ったりしなければいけないとは思っております。でも、実際にこれから反響、切符の売り上げ等を見て、一人ひとり県民の皆さま、620万いるわけですから、そういう人たちにお願いしていくことはもっと大事だと、そのように思っております。
記者
ありがとうございます。
記者
よろしくお願いします。
まず虐待の、昨日の緊急対策の件で、結構多岐にわたる項目の対策が提示されましたけれども、この中で特に知事が思いを込めた部分というのはどこかありますでしょうか。
知事
もちろん県も、県警も、それから学校関係者、家庭、この連携はより一層私どもは考えていかなければならないと、そのように思っております。それからまた、職員の増員ですね。サポート体制、これも考えていかなければならないし、一時保護所や児童養護施設などの整備もしっかりとやっていかなければならないなと、そのように思っております。やはり自分の子でもありますし、まさしくこれからの、次代の子供たちですよ。私たち大人が守ってあげなきゃどうするんだ、という気持ちも私はありますけどね。
記者
その上で、今後のスケジュールというか、今回緊急対策が出て、検証委員会は進んでいくと思うのですけれども、県としての今後の動きというか、予定みたいなものが決まっている部分がありましたら教えていただけますでしょうか。
知事
先ほどお話しさせていただきましたけれども、まず、委員の先生にあまりお尻を叩いて、さあさあさあというのは、これはまたいかがなものかと思いますし、かといって、ゆっくりどうぞというわけにもいきません。これは、スピード感を持ってやらなければいけないということも言います。それと同時に、やはりこれから中間報告も検討するということは、ある意味でスピード感というのもより一層進んでまいるのかなと、そのように思っております。その辺、言ってください、担当部局。
職員
児童家庭課でございます。
昨日公表しました緊急対策は、あくまでも緊急対策でございます。今後、県の第三者委員会で行っています検証委員の報告が出ましたら、さらに施策や事業を追加して、より一層虐待防止対策の充実を図ってまいりたいと考えております。
記者
ありがとうございました。
記者
発表事項のほうに戻ってしまうのですが、カミツキガメについてお伺いします。県では29年度から、当時ですから平成31年度、今年度までの3カ年で、繁殖を抑えるために年間2,500頭の捕獲目標を立てていたと思うのです。捕獲自体は増えているのですが、過去2年間、依然として目標には届いていないと思うのです。目標の設定などについても、どのように知事の御判断があるのか。あるいは、増えてきているので、今後粘り強くというお話もあったのですけれども、今後、駆除が増えるということについて、例えばどういった新しいことをして増やしていくとか、そういう期待があったらちょっと教えてください。
知事
これは反対に、記者さんにいい考えはないかと聞きたいんだけれども、そういう意味では、はじめのころいろいろ問題が起きてきて、任期付き職員採用、これも一つの大きな進歩だと思いますよ。それと同時に、捕獲頭数が増えたということは、これまたいい。それと同時にですね、それよりも増えるのが多すぎるんです。だから、この辺はもうどうやっていいか、正直な話、頭を抱えているのも事実です。担当部局、その辺を説明してください。
職員
自然保護課でございます。
現在の生息数でございますけれども、昨年度、カメの活動期に合わせて集中的な防除を行いまして、目標の9割ということでございました。今年度は、目標の2,500頭以上を達成したいと考えておりまして、現在の生息数につきましては、今年度のデータを踏まえまして、来年度検討していきたいと考えております。
記者
わかりました。ありがとうございます。
記者
これは政策とは関係ないのですけれども、さっきの虐待の件でもう一つ追加があります。知事は、野田の現地に行かれたりする考えはございますでしょうか。
知事
今ですか。まだ、そういう話は出ておりませんけれども。
記者
国の副大臣とかはもう行っていますよね。そういう意味でいうと、知事は今のところそういうお考えはないということですか。
知事
はっきりいって、まず対策をやることが非常に私は大事だということを思っていましたので、またそれはそれで、そういう機会があるならば検討はしたいなと、そのようには思っております。
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