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更新日:令和4(2022)年3月22日
ページ番号:21405
(さくら)名所づくり
さくらの整備と育成を通して
(1)地域の美化と景観の維持
(2)地域コミュニティーの活性化
栄町さくらの会
国花である“さくら”を愛する心を町民に広く呼びかけ、その保全と育成につとめ、美的景観や、うるおいのある生活環境を整備し、さくらの名所作りを通して、町の活性化に寄与します。
平成18年から実施してきた「さくら里親の植樹」も目に見えて育ち、復活への期待が持てる。
あやめ(貴重品種の日本古種)の培植により、さくらとの相乗効果による憩いの場となり、
地域住民の散策や、町外からのサイクリング姿が盛んに見られるようになってきた。
自然学習(ザリガニ釣り)、環境整備事業(大芝土手-ゴミ清掃)により、
地域住民との世代間の交流と、小学生の郷土愛の向上に努めている。
桜の苗木を「千葉県さくらの会」から寄贈を受け、平成18年から30本~40本/年のペースで補植した樹木が育ち、桜土手としての復活も間近なものに成ってきました。
行政並びに地域町民との協働の促進
(2.1Kmに渡る“大芝土手”はもとより、町内全域のさくらの整備と景観の維持のため)
「栄町を桜の町にする」具現化のため、桜の植樹と整備作業で花の町作り
団体所在地 |
印旛郡栄町安食321-2 |
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代表者 |
塚田 湧長(男) |
電話番号 |
0476-95-7247 |
電子メール |
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取組み開始 |
平成8年3月 |
構成人数 |
15人(男15人) |
イベント情報など活動内容については、各地域づくり活動団体あて直接お問い合わせください。
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