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更新日:令和4(2022)年1月26日
ページ番号:21462
バリアフリー(障壁のない社会、
障壁のない心)づくり
親睦交流を深める為の集い、レクリエーション等
(障害者と健常者の連携・相互理解)
情報の収集及び公開、目的を同じくする
他団体との交流と協力(学校や企業団体との
交流を通しバリアフリーをも目指す)
目的達成のための関連機関・関係団体への
依頼及び要請(行政へ要望書提出、
市との話し合い等)
袖ケ浦やさしい街づくりの会
当会も今年で13年目を迎え、当初から作成している車椅子マップ(そでらーマップ)も完成に近づくにつれ厚みを増してきました。調査をする事によってさまざまなバリアを知り、そして世間にアピールしながらこれからも作成を続けていきたいと思います。
(1)障害者にとって、暑さ寒さでの体調管理はとても大変。特に暑さは体温調節が効かないためどうしても活動に影響が出ますが、共に活動している健常者の手助けで乗り切っています。
ただ、10人ほどの小さなグループのため、認知度が低く調査中に不審に思われることも。
(2)以前に調査した時には段差など問題だらけだった所が、私達の調査後にバリアフリー化されていた時は無駄ではなかったと心から嬉しい気持ちになります。
市内にかかわらず、近隣市町村の障害者団体との交流・健常者と障害者の交流を図るレクリエーション等実現させたいです。
私たちのグループは、この袖ケ浦市をやさしくて住みよい街、安心して暮らせる街、生き甲斐のある街を目指して活動しています。
しかしながらグループとしてはまだまだ小規模。
興味のある方や力を貸してくれる企業の皆様がいらっしゃいましたら是非是非参加してみてください。
団体所在地 |
袖ケ浦市蔵波3003-27 |
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代表者 |
今関 政晃(男性) |
電話番号 |
0438-62-0243 |
電子メール |
imazeki@mb.infoweb.ne.jp |
ホームページ |
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取組開始 |
平成19年7月(1997年に袖ケ浦市社会福祉協議会協賛の「ふれあいマップ作成委員会」で市内のバリアフリーマップ作りに集まった車椅子障害者とボランティアで結成) |
構成人数 |
14人(男6人、女8人) |
イベント情報など活動内容については、各地域づくり活動団体あて直接お問い合わせください。
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