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更新日:令和5(2023)年9月1日
ページ番号:21455
受け継がれる郷土の誇りと魅力
市原の民俗伝統芸能の保存と伝承に取り組む
市原市民俗芸能連絡会
民俗芸能文化財の研究保存や振興を積極的に実施するとともに、貴重な民俗芸能の後世への伝承を目的とする。活動を通じて地域コミュミティづくりに寄与する。
少子化のなか後継者の育成に苦慮している。
各保存会間の交流を推進するとともに、他の団体の情報収集に努め、併せて本会加盟への勧誘を行う。
地域のイベントなどに参加し、民俗芸能を披露する。
団体所在地 |
〒290-0512市原市鶴舞338-3 |
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代表者 |
大岩裕幸(おおいわひろゆき、男) |
電話番号 |
090-5511-1053 |
電子メール |
なし |
ホームページ |
なし |
取組み開始 |
昭和41年 |
構成人数 |
14団体、330人(男230人、女100人) (新巻祭囃子保存会、今富愛宕囃子保存会、不入斗小鷹囃子保存会、牛久囃子研究会、大塚ばやし保存会、菊間囃子保存会、北若会、五井新田祭囃子保存会、五井下宿祭囃子保存会、鶴峯八幡宮十二座神楽保存会、鶴舞囃子連、新堀太鼓連、宮本明神囃子保存会、山倉太鼓連) |
イベント情報など活動内容については、各地域づくり活動団体あて直接お問い合わせください。
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