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更新日:令和4(2022)年2月7日
ページ番号:21459
東京湾最大の自然干潟を活用した地域の活性化
都会の子どもたちへの「自然体験プログラム」
木更津金田の浜活性化協議会
本会は、木更津に残る東京湾最大の自然干潟を観光資源として活用し、行政機関・漁業関係団体や観光関係事業者と連携し、漁業体験や環境学習などを開催することで地域の活性化につなげることを目的としています。
主な活動は、地元や都内の小中学生を中心とした「干潟の生物観察会」や伝統漁法である「すだて体験」、江戸前名産である「海苔づくり(手すき)体験」を提供しています。
また、都内に出向いて小学校をフィールドとした「出前海苔づくり」も行っています。
受入体制を整えるため、5年程度の期間を要してしまったが、地元漁師で経験値を高めながら現在に至っております。
私共の協議会では、要望があれば可能な限り対応することを目標としております。
団体所在地 |
木更津市中島2050 |
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代表者 |
実形 博行(男) |
電話番号 |
090-8700-5022(事務局長:大森) |
電子メール |
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ホームページ |
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取組み開始 |
平成22年12月1日 |
構成人数 |
10名(金田地域漁師8名、賛同者2名) (男性10名 女性0名) |
イベント情報など活動内容については、各地域づくり活動団体あて直接お問い合わせください。
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