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更新日:令和5(2023)年5月8日

ページ番号:509224

9バスケットボールフリースロー2について

1対象

  • 小学校(高学年)から高等学校

2部門

  • グループ

3方法

  • 1チーム5人以上で行います。
  • あらかじめシュートをする順番を決めておきます。
  • フリースローラインからシュートを行います。シュートする人は、自分の前の人のシュートが入るか、入らないことが明らかになってからシュートします。
  • 制限時間内にゴールに入った回数をカウントします。ただし,終了合図の時点で,最後のシューターの手から離れていて,そのシュートがゴールに入った場合,カウントに加えることができます。

4ルール

  • 制限時間は5分間とします。
  • 参加者は各自ボールを持って参加します。ボールのサイズは当該学年の検定球とします。
  • 各学校種における正規のバスケットゴール及びフリースローラインを使用して実施します。
  • シュートの方法は片手・両手どちらでもよいこととします。
  • フリースローラインを踏んだ時は無効とします。
  • シュート後のボールの回収はシュート打ったものが行います。

5報告記録

  • ゴールに入ったチームの総数を記録とします。「○○回」

お問い合わせ

所属課室:教育振興部保健体育課学校体育班

電話番号:043-223-4108

ファックス番号:043-225-8419

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