ここから本文です。
更新日:令和5(2023)年5月8日
ページ番号:313142
8ボールパスラリーについて
1対象
2部門
3方法
- 1チーム6人以上で行います。
- 5m,7m,10m,15mの4種類から間隔を選択し,向かい合います。
- 1つのボールを使ってキャッチボールを行い,投球後は同じ列の後ろに並びます。
- 制限時間内にパスを捕球できた回数をカウントします。
4ルール
- 制限時間は3分とします。
- 小学校はドッジボール,中学校を及び高等学校はハンドボール(ともに2号球)を使用します。
- 片手で投げることを原則とします。両手でのチェストパスは認められません。
- 落球した場合は,すぐに落球した本人がボールを拾って,カウントに加えて継続することができます。
- 暴投の場合は,捕球予定の者がボールをとりに行き,カウントに加えて継続することができます。
- 設定した間隔で投球が届かずバウンドした場合は,その距離を通過すれば捕球してカウントに加えて継続することができます。
- 偶発的なバウンドは認められますが,意図的にバウンドさせることは認められません
- ラインを踏んで投げた投球はカウントされますが,踏み越して投げた場合はカウントされません。
- また,意図的にラインを踏んで投げるのも認められません。
5報告記録
- 制限時間内で捕球できた回数を記録とします。「○○回」
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください