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更新日:令和5(2023)年5月8日
ページ番号:396927
1チャレンジスピード2について
1対象
- 小学校から高等学校,小・中学校特別支援学級,特別支援学校小学部から高等部
2部門
3方法
- 1チーム10人以上で行います。
- 12mのコースの1つめのコーンをスタート及びゴールとします。
- 2m間隔に置いた7つのコーンを前半はまっすぐ走り,コーンを回り,後半はジグザグに走ります。バトンパスは行わず,現在の走者がゴールライン(最後のコーン)を越えたら次の走者がスタートします。(1人24m走ります。)
4ルール
- コーンに触れてしまったとき,倒してしまったときは無効とし,もう一度最初から実施します。
- 次の走者がフライングをした場合は記録を無効とし,もう一度最初から実施します。
5報告記録
- タイムは100分の1秒まで計測します。
- 全参加者の平均タイムを,記録とします。「○秒○○」
合計タイム÷実施人数=平均タイム(1,000分の1秒を切り上げ)
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