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更新日:令和5(2023)年3月15日
ページ番号:313149
1チャレンジスピード
1対象
2部門
3方法

- 1チーム10人以上で行います。
- 12mのコースの中央より後5m地点(折り返しコーンより1m離れた場所)をスタート及びゴールラインとする。
- バトンパスはスタート(ゴールライン)地点とする。バトンゾーンは無し。
- 2m間隔に置いた7つのコーンを前半はまっすぐ走り,コーンを回り,後半はジグザグに走る。最後のコーンの外側を図のように回り,次の走者にバトンをパスする。(1人24m走る)
4ルール
- コーンに触れてしまったとき,倒してしまったときは無効とし,もう一度最初から実施します。
- 小学校低学年は,リング状や布状等のバトン使用も認めます。
5報告記録
- タイムは100分の1秒まで計測します。
- 全参加者の平均タイムを,記録とします。「○秒○○」
合計タイム÷実施人数=平均タイム(1,000分の1秒を切り上げ)
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