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更新日:令和5(2023)年3月15日
ページ番号:313143
7バスケットボールフリースロー
1対象
2部門
3方法
- 1チーム5人以上で行います。

- あらかじめシュートする順番を決めておきます。
- フリースローラインからシュートを行います。
- 制限時間内にゴールに入った回数をカウントします。(ただし,終了時点で,最後のシューターの手からボールが離れていて,そのシュートがゴールに入った場合,カウントに加えることができます)
4ルール
- 制限時間は5分とします。
- 1個のボールを使用し,ボールのサイズは当該学年の検定球とします。
- 各学校種における正規のバスケットボールゴール及びフリースローラインを使用して実施します。
- シュートの方法は片手・両手のどちらでも良いこととします。
- フリースローラインを踏んだ時は無効とします。
- シュート後のリバウンドはチーム内の誰がとっても良いこととします。
5報告記録
- ゴールに入ったチームの総数を記録とします。「○○回」
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