平成30年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の概要

(更新日:令和2年3月27日)
発表日:令和元年10月17日
千葉県教育庁教育振興部
児童生徒課
電話:043-223-4054
本調査は,児童生徒の生徒指導上の諸課題の現状を把握し,今後の施策の推進を目的に毎年実施されている文部科学省所管の統計調査です。
本概要は,暴力行為,いじめ,長期欠席,高等学校の中途退学,平成30年度調査の本県分(千葉市を含む公立学校)を取りまとめたものです。
1調査項目及び対象
(1)暴力行為
(2)いじめ
- 県内全公立小・中・義務教育・高等学校及び特別支援学校
(3)小学校及び中学校における不登校等の状況
(4)高等学校における不登校等の状況
(5)高等学校における中途退学者数等の状況
(6)自殺
2調査対象期間
- 平成30年4月1日から平成31年3月31日までの1年間
3調査結果の概要
- 小・中・高等学校における暴力行為の発生件数は4,372件で,前年度の4,346件より26件増加。
- 小・中・高等学校・特別支援学校におけるいじめの認知件数は39,482件で,前年度の35,833件より3,649件増加。
- 小学校において不登校を理由としている児童数は2,016人で,前年度の1,606人より410人増加し,全児童に対する割合は0.65%で0.14ポイント増加。中学校において不登校を理由としている生徒数は5,100人で,前年度の4,637人より463人増加し、全生徒に対する割合は3.44%で0.38ポイント増加。
- 高等学校において不登校を理由としている生徒数は2,655人で前年度の2,616人より39人増加し,全生徒に対する割合も2.59%で0.06ポイント増加。
- 高等学校の中途退学者数は1,353人で,前年度の1,346人より7人増加し,年度当初の在籍者数に占める割合は1.31%であり,前年度の1.29%より0.02ポイント増加。
※詳細については,「平成30年度調査結果資料」をご覧ください。
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