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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 文化・文化財 > 文化遺産 > 彫刻・絵画・工芸品など > 石造物 > (いすみ市)石造地蔵菩薩立像
像高1メートル全高146センチで肩幅23センチ。
寛文7年(1667)に安置された石像である。
桂林寺は、天正3年(1575)土岐為頼が奥方の菩提寺として建立した寺院であり、為頼の室は、桂林寺に葬られているという。
現在確認されている町(旧夷隅町)内の地蔵尊としては、最古のものであり、三百年以上の年月を経ているため、多少の摩耗はみられるものの、慈悲深い柔和な面相である。
露仏であったが、信仰深き人により、近年覆屋根がかけられた。
于時 寛文七丁○年十月○○
上総国夷隅郡○○
とある。万木からきよみずへの街道筋に安置されたものと考えられ、民間信仰を知る上で貴重である。
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