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船橋夏見特別支援学校（令和5年度第6回作品展）｜ アーティストのたまご

クラフト担当（高等部B課程）「ポチ袋と紙細工クリップ」

 

　制作への思い等のインタビュー

　クイリンクやマーブリング、ステンシルなど紙に加工を施し、製品を作っています。配色や組み立てなど丁寧に作ることを心がけています。紙のカットは1mm単位でずれることができないので、集中しながら取り組んでいます。

ミシン担当（高等部B課程1～3年）　「巾着袋・ポプリ」

 

　制作への思い等のインタビュー

　染め班が布を染めてミシン班に届けます。それを縫った作品です。完成をイメージし、袋の形になった時に染めの模様が生きるようにするのが染め班の腕の見せ所であり、難しいところです。ミシンで縫うときにはひと針ひと針、丁寧に思いを込めました。世界に一つだけの、奇跡の作品をご覧ください。

維田　ゆい子（中学部1年）「夏の思い出」

　制作への思い等のインタビュー

　今年の夏休みに家族で行った水族館をイメージしながら、スタンプや筆を使って、手をたくさん動かして作りました。

　何のお魚がいるか探してみてくださいね！

渡邉　賢人（中学部2年）「ゆびのせかい」

　制作への思い等のインタビュー

　色をまぜて、手でまぜたことが楽しかったです！

伴　大空（中学部3年）「伴　バン　BANG」

　制作への思い等のインタビュー

　セロハンテープ台を作りました。バン、バン楽しく作りました。