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更新日:令和5(2023)年5月25日
ページ番号:583937
令和5年度第2回作品展で湖北特別支援学校から出品された作品をご覧ください。
ホームページ等に載せる原稿のデザインをしました。
昨年度までのデザインを参考に、自分なりに「インパクト」や「見やすさ」を意識して、
線の色や文字のフォントを変更しました。色の選択や配色のバランスが難しかったです。
食品・サービスコースでは地域の方に焼き立てのパンや焼き菓子を販売しています。
6月30日に『湖北「夏の市」』を開催しますので、ぜひ本校にお越しください。
コースターで工夫したことは、染めた布と織機で織った布を使うことで、両面使えるようにしたことです。
一つ一つ色合いが違うので、そのデザインも楽しんでほしいです。
ポーチのファスナー付けでは、しわがよらないようにファスナーを引っ張りながら縫い進めるのがポイントです。
初めは難しかったですが、何度も練習してコツをつかむことができました。
私はお皿が割れないよう、ていねいに製品を作ることを心がけています。
特にデザインでは季節に合った模様を自分たちで選んだり考えたりしています。
お客様にたくさん買ってもらえるよう、がんばっています。
やすりがけではお皿の端がなめらかで、お客様が手に取った時に痛くならないよう気を付けながら行いました。
釉薬がけでは、色のぬり残しが出ないように気を付けて、ていねいに行いました。
ネジ入れの調整をしながら、ドリルを使う練習を何度もしました。やすりがけでは、特に角を意識しながら「安全」な製品に
仕上がるように工夫しました。製品に傷をつけないようにていねいに作業しました。
お客様が「またこの製品を買いたいな」と思う製品を心がけて作っています。
サシェの袋をまっすぐ縫うのがとても大変で、気を付けながら取り組みました。そして、みんなで取ったローズマリーを葉もぎ
して、袋の中にていねいに詰め込みました。 販売会ではお客様に喜んで買ってもらえてとてもうれしかったです。
心を込めて育てたお花やサシェをぜひ買いに来てください。よろしくお願いします。
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