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更新日:令和6(2024)年1月15日
ページ番号:629586
令和5年度第7回作品展で袖ケ浦特別支援学校から出品された作品等を御覧ください。
ラーメンの「めん」や「なると」「のり」などの具材をたくさんのせたところです。
からあげがおいしそうにみえるように、なんども茶色でぬるのをがんばりました。
三角の顔にしたところです。
たくさん紙をちぎって貼ったところです。時間いっぱい楽しく作りました。
だるまの顔をかわいらしく描くことができました。
刷毛を使ってボンド液をお花紙につけ、何度も貼り重ねていき赤を濃くしました。顔の輪郭は、筆先を使って細かくお花紙を貼り付けていきました。
先輩がデザインしたキャラクターを基にして、ソースの色やサイズ感、形をたこ焼きらしく作れたところです。動く目をつけたところも気に入っています。
ソースの部分をたこ焼きに見えるように塗ったところと、ストラップをつけたところです。特にストラップは最初つけるのが難しかったのですが、たくさん作っていくうちに、早く上手につけられるようになりました。
「夏を表現しよう」の中でスイカをイメージして作りました。内側の赤いところ(実を表現)が好きです。
粘土をちぎったところと、内側にも色を塗ったところを頑張りました。スイカのイメージ「硬い、ごつごつ」を表現するために、表面を凸凹に仕上げました。
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