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更新日:令和6(2024)年2月5日
ページ番号:310314
平成24年2月7日(火曜日)午後2時から
船橋市漁業協同組合
南行徳漁業協同組合代表理事組合長:榎本保
市川市行徳漁業協同組合代表理事組合長:石井洋祐
船橋市漁業協同組合代表理事組合長:大野一敏
千葉県漁業協同組合連合会常務理事:萬上聰一郎
市川市行徳支所臨海整備課長:森川泰和
船橋市経済部農水産課長:平野泰生
千葉県農林水産部水産局水産課長:山崎英夫
千葉県農林水産部水産局漁業資源課長:塩野健
千葉県水産総合研究センター東京湾漁業研究所長:鳥羽光晴
東海大学海洋学部名誉教授:工藤盛徳
名城大学総合学術研究科特任教授:中田喜三郎
南行徳漁業協同組合1名
船橋市漁業協同組合1名
市川市職員2名
船橋市職員2名
県職員8名
傍聴者6名
事務局から資料1~7により平成23年度三番瀬漁場再生事業の結果について説明した。
(答)最大風速10~15m/秒における覆砂前の流速が実際より遅かったと思われ、傾向としては、覆砂前と比較して覆砂後は強風時の流速増大が顕著であること。データの数にバラツキがあるので、きれいな傾向を示すのは難しい。
(答)原産地での生態はかなりの知見があるが、東京湾では、浮遊期が2~3週間あると思われるものの、分布が広がらないなど、分からないことが多い。
(答)システムは海域のDOの変動傾向を予測するものであり、CODは計算していない。
事務局から資料1により平成24年度三番瀬漁場再生事業について説明した。
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