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横浜は1859(安政6)年の開港以来、日本を代表する国際港湾都市として発展してきました。
横浜港周辺は、「みなとみらい21地区」の近代的な建造物、横浜赤レンガ倉庫や横浜市開港記念会館のような歴史的建造物のほか、横浜市風力発電「ハマウィング」など、象徴的な景観がみられます。
また、鎌倉時代からの景勝地、市域の南部金沢湾には、延長1キロメートルの人工海浜を整備し、市内唯一の海水浴場「海の公園」となっています。さらに連たんして、今も自然海岸の残っている「野島公園」があります。湾内は、多様な魚が生息し、漁業や海苔づくり等も行われています。
環境面では、横浜ブルーカーボンや、新本牧ふ頭における生物共生型護岸の整備、カーボンニュートラルポートの形成など、脱炭素や生物多様性に資する取組が進められています。
その昔、川崎の旧大師河原地先は通称「大師の海」と呼ばれ、多摩川が運んだ土砂によって、はるか沖合までも遠浅の海が続いており、海苔養殖や貝類の採取によって生活を営む漁村が存在していました。しかし、工業化に伴う大規模な埋立等によって、漁場は失われ、大師の海の記憶も過去の中に埋もれようとしています。
この様な歴史の変遷を経て、川崎の港と市民の交流拠点として平成4年に東扇島にオープンした「川崎マリエン」は各種「港湾機能」を備えた施設であり、高さ60mの巨大な門といった建物で、最上階からの眺望は素晴らしく、川崎市の臨海部が一望のもとであるのはもとより、遠く房総半島まで望むことができます。また、東扇島はシビル・ポート・アイランド(市民の港)として、平成16年に「東扇島西公園」、平成20年に「東扇島東公園」が整備され、ちょっとした海浜の散歩が楽しめる市民の憩いの場となっております。
横須賀市は、神奈川県の南東部、三浦半島の中央に位置し、東は東京湾、西は相模湾に面した温暖で緑豊かな土地です。古くは鎌倉幕府成立に貢献した三浦一族が居城を構え、また幕末には黒船が来航し、日本近代の幕開けの場となりました。産業面では、世界的な情報通信技術の研究開発拠点である「横須賀リサーチパーク(YRP)」を擁し、文化施設としては全国屈指のオペラハウスである「横須賀芸術劇場」があります。中心市街地から東へおよそ1.7キロメートルの沖には、東京湾に残された唯一の自然島「猿島」があり、バーベキュー、海水浴などが楽しめるため広く市民に親しまれています。
三浦市は、三浦半島の最南端に位置し、三方を海(東京湾、太平洋及び相模湾)に囲まれ、北側は横須賀市と境を接しています。
一方、起伏に富む台地は、温暖な気候とあいまって、優良な農耕地であり、漁業とともに首都圏の生鮮食糧の供給基地となっています。市の西側は、美しいリアス式海岸の油壷、南側は荒々しい男性的な磯の剱崎、東側は穏やかな砂浜が続く三浦海岸となっており、海を生かしたそれぞれの地域で古くから「海業」が栄えています。東京湾に面し広い砂浜の海岸線の三浦海岸は、夏には、海水浴客で賑わいのある海浜地であり、夏以外では、砂浜で多様なレクレーションの場として、 数多の人が訪れそれぞれの楽しみを謳歌しています。
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