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県立千葉女子高等学校 1年
橋本 明香里
千葉にあるものを紹介する気持ちで描きました。チューリップはかわいく明るくなるように心がけました。
県立千葉女子高等学校 2年
土田 梨凜
千葉県の自然や文化などの多くの魅力を伝えたかったので、千葉県全体を描き、魅力をつめこみました。現在ある魅力を未来につなげたいと思い、明るい色合いの作品にしました。
習志野市立習志野高等学校 2年
七戸 浬璃
今回のテーマにある「未来へつなげる」ということをどのようにして絵に表すかと考えた時に「本」を思いつき、「本」は竹取物語のような古い話も現代でも広く伝えられる力を持っているなと感じたので、千葉の今ある魅力を広く、長く伝えられるようにという思いから本を描きました。ポスターということもあって、パッと見で千葉県ということが分かるようにと意識して、ポップで迫力がある可愛らしい感じに描きあげることが出来ました!名所や特産品等、リアルすぎず、いい感じにデフォルメして描けたのではないかなと思いました。
木更津総合高等学校 1年
神崎 桜子
美術の世界は、欧米の素晴らしい作品がたくさんある中で、伊八さんの作品は南房総の江戸期の伊八さんが見たであろう風景がそのまま残っていることが多い。田、山、漁など現風景の残る鴨川、日本の根を残しながらの芸術を未来につなげたいと思い、この作品を描きました。
習志野市立習志野高等学校 1年
河口 千春
この作品を描くにあたって、「つないでいく」をどのように表現するのが一番の難所でした。悩んだ結果、私達のまわりにある千葉のものと人をつなげて描くことで千葉と私達はつながっていること、そして、人を若く描くこと千葉で形づくられた若者がまた新たな千葉の歴史を創っていくという表現をするに至りました。
習志野市立習志野高等学校 2年
鈴木 ひなた
千葉県が150年前から今まで歩んできた歴史と共に、これからの未来を担っていく子供たちに明るい未来へと飛び立ってほしいという思いで描きました。
習志野市立習志野高等学校 2年
吉田 真理愛
夏の明るい爽やかな空と海で、明るい未来を表しました。雲には昔の千葉県出身の偉人や千葉名物の食べ物を育てるシーンや牧場、未来をイメージしやすい宇宙を描いて千葉のこれまでとこれからが流れていく所を表しました。また、これからの千葉の明るい未来を繋いでいく子供たちがそれらを見ている様子を描きました。
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