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更新日:令和6(2024)年4月3日
ページ番号:20610
平成21年11月12日(木曜日)10時30分~11時02分
本庁舎1階多目的ホール
件名をクリックするとそれぞれの知事発言がご覧になれます。
(知事)
おはようございます。
(知事)
最初に、おわびを申し上げなければなりません。11月10日に業務上横領の容疑で県職員が逮捕されました。不適正経理問題で県民の皆様から厳しいご批判を受け、県政への信頼が大きく損なわれている中で、たび重なる職員の逮捕という事態を招いたことは、大変申しわけなく、深くおわび申し上げます。
また、昨日、本年5月に実施された会計検査院の検査結果が正式に公表されました。
その中で、農林水産省と国土交通省所管の平成15年度から19年度の国庫補助金に係る事務費について8億2,800万円の不適正な経理処理が指摘されました。
指摘額のうち賃金及び旅費を除く需用費に係る金額8億1,500万円につきましては、9月に公表した本県独自調査の約30億円の中に含まれているものでございます。
会計検査院からは、「対象となった28府県市の中で本県の不適正額が最も多く、また県庁内において相互牽制が全く機能していなかった」と指摘されました。
千葉県知事として、改めておわび申し上げます。
再発防止策は既に一部で取り組んでおりますが、この問題については「徹底的にやって、すべての膿を出す」という強い姿勢で臨んでおり、現在、平成20年度分も含めて詳細な調査を鋭意進めているところでございます。そして、すべての調査結果について、12月18日をめどに公表いたします。
今後、早急に「コンプライアンス担当組織」を立ち上げるなど、職員の厳正な服務規律の保持を徹底し、県庁一丸となって県民の皆様の信頼回復に努めてまいります。
(知事)
それでは、本日の発表項目に移ります。
初めに、「緊急消防援助隊」の関東ブロック合同訓練についてお話を申し上げます。
「緊急消防援助隊」は、大地震などの大規模災害が発生した際、全国の消防機関が速やかに応援部隊を被災地に派遣するもので、4,000以上の部隊が登録されております。
その関東ブロック1都9県の合同訓練を、本年度は千葉県を会場に11月14日、15日に実施いたします。
この訓練には、県内外から266部隊、約950名の消防隊員と関係機関約200名が参加する予定でございます。私も14日の土曜日に幕張新都心での訓練に参加いたします。
今回の訓練は、「千葉県北東部を震源としたマグニチュード6.8、最大震度6強の地震が発生し、県内各所で甚大な被害が生じているため、国へ緊急消防援助隊の派遣要請を行った」という想定で実施いたします。
主な訓練を3つご紹介いたします。
1つ目は、「消防応援活動調整本部」の設置・運営訓練でございます。派遣要請後、直ちに県庁中庁舎10階にこの「調整本部」を立ち上げ、被害状況等の情報収集や「緊急消防援助隊」の受入れの連絡・調整などを行います。
2つ目は、幕張新都心の訓練会場で実施する「中高層建物救出訓練」や「土砂災害救出訓練」、「多数負傷者救出訓練」などの消防部隊活動訓練でございます。ここでは、県内外の消防部隊が自衛隊や県警、災害派遣医療チームの「DMAT」、日赤等の関係機関と連携して実戦的な救出訓練を行います。
なお、今回、新たな取り組みといたしまして、参加部隊に訓練手順を事前に明らかにしないブラインド型で訓練を実施いたします。
3つ目は、千葉港の千葉中央埠頭で実施する「船舶火災救出訓練」と「ヘリによる空中消火訓練」でございます。消防艇や自衛隊の大型ヘリなども出動して、救出や消火に当たります。
このほか、被災地での消防部隊による宿泊を想定した「野営訓練」を15日の朝まで実施いたします。
このように、様々な実戦的な訓練を通して、各都県の「緊急消防援助隊」及び関係機関との連携強化を図るとともに、県民の皆様の安全な生活を守るため、本県の災害時対応能力のより一層の向上に努めてまいります。
(知事)
次に、アクアライン活用戦略本部の取組みといたしまして、通行料金引き下げによってますます魅力が高まった「かずさアカデミアパーク」を、企業の方々に直接ご覧いただく「現地視察会」等についてお話をさせていただきます。
8月からスタートしたアクアラインの通行料金引き下げの社会実験も4カ月目に入りました。10月末までの3カ月間の実績を見ると、昨年と比べて交通量が約56%、観光入込客数が約19%上回るなど、順調に推移しております。
県では、この効果を最大限に活用して、県内経済の活性化や地域振興につなげていくため、「拠点地域の整備」や「企業立地の促進」、「観光の振興」などに重点的に取り組んでいます。
中でも、その拠点となる「かずさアカデミアパーク」は、料金引き下げによって物流コストや都心からのアクセスなど、企業立地の優位性が大きく向上しており、一層の企業集積を目指して、さらなる立地環境の整備や誘致の強化を図っております。
アクアライン着岸地の木更津市と君津市に位置する「かずさアカデミアパーク」は、車で都心から50分、羽田空港からは30分、また成田空港から60分と交通アクセスに優れながら、豊かな緑に囲まれた立地環境を備えた研究所や工場の用地でございます。
平成19年以降「エレクトロニクス」や「新エネルギー」など、様々な分野の民間企業9社の立地が決定し、立地決定済みの企業は15社となりました。今年の秋から来年春にかけて操業を開始する企業もあり、「かずさ」の「パーク」としての賑わいが増してきております。
また、今回の社会実験により、大型車を含むアクアラインの通行料金が大幅に引き下げられたことから、既に立地している企業の方々からも、物流や通勤コストの削減が図れるという喜びの声をいただいております。
そこで、今回、これから立地を検討する企業の方々に、実際に「かずさアカデミアパーク」においでいただき、その立地環境やアクセス利便性などをその場で体験していただく「現地視察会」を開催することといたしました。11月17日の火曜日に地元市や関係企業と共同で実施するもので、私も出席する予定でございます。
当日は、参加者の皆様を東京駅からアクアライン経由で現地までご案内し、分譲中の区画やベンチャー企業に研究室を提供する「インキュベーション施設」などをご覧いただきます。また、県や地元市の「立地支援制度」の紹介に加え、既に立地している企業の方から、かずさ進出の経緯などをお話しいただく予定でございます。
私は、先月、東京都内で開催した「企業誘致セミナー」で、出席いただいた約100名の企業の方々と直接お話しして、千葉県への立地の魅力を感じていただけたと、そのように思っております。
今度は、実際に見て、その魅力を直に感じていただくチャンスでございます。企業の皆様には、ぜひ「かずさ」で、そして千葉県で、「ビジネスチャンス」を広げていただきたいと思います。そのために、私たちは精いっぱいお手伝いいたします。
私は、今後も様々な機会をとらえて、千葉県の魅力を国内外の企業にアピールし、企業誘致に積極的に取り組んでまいりたいと、そのように考えております。
(知事)
次に、9月からオール千葉県で取り組んできた秋の観光キャンペーン「元気もりもり千葉の秋」もいよいよ終盤を迎えます。今日は、これからの季節のちばの見どころを幾つかご紹介させていただきます。
初めは、キャンペーンのフィナーレを飾るイベントについてでございます。
11月28日、29日の2日間、JR東日本のイベント列車「ぐるっとゆめ半島号」が運行されます。千葉県内をぐるっと巡りながら、車内や停車駅では郷土料理の試食や郷土芸能など、地元の特色を活かしたおもてなしをたっぷり楽しんでいただけます。
また、11月28日の土曜日には、千葉市中央公園でイルミネーションの点灯式とともに、「秋の観光キャンペーンフィナーレイベント」も開催いたします。
次に、晩秋のこの時期は、関東で一番遅いと言われる「千葉の紅葉」も見ごろでございます。
君津市の「亀山オータムフェスティバル」での亀山湖もみじ狩りクルーズや、「養老渓谷もみじまつり」のファミリーハイキング、「成田山公園紅葉まつり」など、紅葉を楽しむイベントが県内各地で開催されます。
今年は天候や気温など「色づき」によい条件がそろい、色鮮やかな紅葉が期待できるそうですので、皆様、ぜひお出かけください。
また、だんだんと寒さが厳しくなるこの季節でございます。温泉でのんびりすることも、またお勧めいたします。
千葉県には塩分を含む温泉がたくさんあります。この温泉には入浴後も体がぽかぽかと温まる効果がありますので、これからの季節にぴったりでございます。
このほかにも県内各地でとれたての秋の味覚を楽しむ収穫祭や、産業祭りなどが開催され、晩秋の千葉はますます盛り上がりを見せております。
なお、このたび国内最大級の旅の総合見本市「旅フェア2010」を、来年5月28日から幕張メッセで開催することが決定いたしました。少し先の話ではございますが、こちらもどうぞお楽しみにしていただきたいと思います。
(知事)
最後に、実りの秋にぴったりの「焼きいも」を楽しむイベント、「栗源のふるさといも祭」についてお話を申し上げます。
サツマイモは、千葉県が生産額全国第1位を誇っており、本県を代表する農産物の一つでございます。そして、県内一のサツマイモの産地が香取市でございます。
この香取市の栗源運動広場で、今度の日曜日、11月15日に、サツマイモのお祭りである「第22回栗源のふるさといも祭」が開催されます。
このお祭りは、サツマイモの「ベニコマチ」という品種の「ふるさと」として知られる香取市の栗源地区で毎年開催されております。本県の特産品であるサツマイモをより多くの消費者の皆様に知っていただき、食べていただくためのPRイベントで、毎年県内外から7万人を超えるお客様で賑わっております。
今年の「ふるさといも祭」には私も参加して、地元の皆さんと一緒に千葉のサツマイモを大々的にPRしてまいります。
当日は、5トンのベニコマチを焼き上げた「日本一の焼きいも広場」や、巨大せいろでつくる「蒸かしいも」、「ジャンボ芋ようかん」など、県産サツマイモのいろいろなおいしさを存分に味わっていただけます。また、関東最大級の大なべ豚汁やいも掘り体験広場、ヘリコプター遊覧など、おいしく、そして楽しい企画が盛りだくさんでございます。
この機会に生産量日本一の千葉県のサツマイモを全国の皆様に知っていただき、味わっていただきたいと思います。
今度の日曜日には、ぜひ、「栗源のふるさといも祭」にお出かけください。
私からは以上でございます。
(記者)
おはようございます。改めて県庁職員の逮捕と、会計検査院の指摘を昨日受けたわけですが、千葉県はかなりひどい状況だという指摘も受けていたと思うのですが、その改めての話と、もし県民の方から反応などありましたら、その辺、教えていただけますか。
(知事)
昨日、そういうことをいろいろ考えていて、大変残念でなりませんし、どうしてこういうことがずっとあったのかなと。このようなことを森田県政においては絶対起こさせない、やらせないと。すべての膿を出して、頑張って県民の皆様の信頼を得るしかないと、そのように思っております。何と、残念なことでございます。
(記者)
県庁の調査の中ではわからなかったケースであったということですとか、今、調査を実際に進めていらっしゃるのですが、果たして、その調査に与える影響、今回の逮捕なり検査院の指摘というのがどういう重みを持っているかということと、県民から何か反応とかというのは特にないですか。
(知事)
県民の皆さんから、本当にどうなってるんだよと、そういうふうに言われることがあります。申しわけないと。何しろ今回、何回も言うようですけれども、二度とそういうことを起こさせないように、おれ、頑張るから、頼むよと言っているんですけど、もちろんお叱りの言葉がいっぱい来ています。
それと、会計検査院の調査でこの千葉県が一番、金額が突出しているという結果も出ております。これは県職員も本当にしっかりと受けとめていただいて、何しろ県民の皆様の信頼を得るように、県民のための仕事をしっかりすると、そういう気持ちでやってもらいたいと、そのように思います。
(記者)
おはようございます。昨日からついに政府の方で事業仕分けの作業が始まったのですが、千葉県選出の田島要さんなどもメンバーに入っておられますが、県への具体的な影響とか、知事が何か懸念されているものがあれば、お教えください。
(知事)
まだ私も詳しく精査しているところではありませんけども、初めての試みということもあるのでしょうけど、何かぎくしゃくしているところもあるんではないかなと。やっぱり、それぞれ地方の事情もありますから、ただ表面的にこうだ、ああだと判断されては大変困ることもあることも事実でございます。ですから、その辺を、ただばったばった切るというのではなくて、しっかり精査をして、最終的に政治的な判断をしていただきたいなと、そのように思っています。
(記者)
例えば、今、幾つか項目が上がっているかと思うのですが、その中で知事が注目されている項目とかありますか。
(知事)
実は、今日終わってから、その辺を全部上げて、千葉県としてどうやっていくかということを、これはどうだ、ああだということをやるのでございます。だから、改めて、次の機会に、これはこうだということをお話しさせていただきます。
(記者)
来週の17日、鬼泪山の山砂採取をめぐって土石採取審議会が知事の就任後、初めて開かれるのですが、知事も就任前に視察されたと思うのですが、鬼泪山についてどう思うか、見解があれば。
(知事)
私、角度を変えて2回見ました。そこで、これは景観も含め、地元における環境等もしっかり精査していかなきゃならない、そういう会議があるわけですから、そういう委員の皆様に、そういう観点をしっかりとらえて、まずはしっかりと協議していただきたいと、それを見守りたいと、そのように思っています。
(記者)
今後、結論が審議会で出ますが、その結論にそのまま従うのか、参考にするのか、また独自の判断を下すかというのはいかがですか。
(知事)
私は、参考にさせていただいて、もう一度、自分自身で考え、決断したいと思っています。
(記者)
不正経理の問題ですが、コンプライアンス担当組織というのを早急に立ち上げるということですが、具体的にいつまでにこれを立ち上げたいと思っているのかということと、会計検査院にも指摘された相互牽制の機能を公金管理の中でどう根づかせていくか、このあたりの構築というのは具体的にどこがどう行うのか、お聞かせいただきたい。
(知事)
何度も言うようですけども、法令順守というか、その前の話だと思うんですよね。ですから、私はこういうコンプライアンスの、法令順守の担当組織をつくるというのは、はっきり言って非常に辛いところがあるんですよ、これは当たり前のことだから。でも、こういうことを二度と起こしてはいけないわけですから、今、そういう担当組織をできたら11月いっぱいにはしっかりと立ち上げたい。遅くとも今年いっぱいには立ち上げたいと、そのように思っております。
(記者)
相互牽制の機能をこの公金管理の中にどう入れていくか、この改善部分をどこが・・・。
(知事)
これは改めて皆さんと話し合いたいと思うし、お互いに牽制する部分が少なかったから、こういうことがいろいろ起きたと、そのように思うんですね。どこにおいて、どうやって牽制していくかということは、もう一度、原点に戻って、しっかりと考えてまいりたいと、そのように思っています。
(記者)
アクアラインについてお尋ねしたいのですが、10月の観光客の入り込み客数が大幅に減少しています。台風の影響とインフルエンザの影響と書いてあるのですが、前月はそれでも前年対比で5割近くの増加だったので、その影響を差し引いても尋常ではない減り方をしていると思うのですが。
(知事)
その辺は担当から詳しく。
(職員)
観光課と申します。よろしくお願いいたします。10月の観光の入り込みの減少原因でございますが、まず1つが8日を中心に台風18号が参りまして、その関係が1つと、今、報道でもいろいろされておりますが、新型インフルエンザなどのインフルエンザの影響が大きいと思います。具体的には、遠足などの団体の方のキャンセルが何件か来ているというお話は聞いております。
9月はよかったという話が今、ございましたが、9月は今回、5連休ということで、いわゆるシルバーウイークということで、またこれは、いい意味で特別な事情があったと考えております。以上でございます。
(知事)
僕も9月のシルバーウイークのときに泊まりに行ったんですね。そうしたら、そこの旅館の人も言っていました。10月とか、そういうのはインフルエンザのあれで100人単位でキャンセルされちゃってるんですよと、そういう話も聞きましたので、そういうのもあるのかなと。ただ、こういうものというのは1カ月1カ月で一喜一憂するんじゃなくて、大事なことは県も1年、2年単位で見て、そしてお客様に満足してもらえるようにやっていこうと、私はそのように思っております。
(記者)
事業仕分けの件ですが、昨日、仕分けの対象になった事業の中に、これは国ではなくて地方がやるべきだと判断されたものもあって、国がやるか地方自治体がやるかというのは、知事がかねてから求めていらっしゃる国と地方との協議機関というのとある面で重なる部分もあるのかなと思うのですが、今回始めるに当たって、何らかの形で知事が国に対して要望される機会があったのかどうかということと、されていないのであれば、今後の仕分け作業、まだこれから続いていきますので、何か望むことがあれば、おっしゃってください。
(知事)
特に私の方から、こうしてくれ、ああしてくれという要望はまだしておりません。
それと、今年、地方分権改革推進委員会が第4次勧告を出しましたよね。その中でも国と地方の事実上の協議の場を早急に開設せよと、そういうのを言っております。ですから、まずそういうものをぴしっとやってもらいたい。地方に必要な地方交付税の総額の確保など、こういうことをしっかり頭に入れていくならば、国と地方との、そういう意味においては責任の持ち方というのが出てくるんではないかなと、私はそう思います。もう一度、今日、その辺を精査して、県としても検討していきたいと、そのように思っています。
(記者)
2点お尋ねしたいのですが、先ほどの事業仕分けの関係で、何かぎくしゃくしているところがあるのではないかみたいなお話をされましたが、具体的には何を示しているのか。
(知事)
ちっちゃなことだけど、発言者の声が聞こえないだとか、一方的に詰問されているみたいだとか、もっと私たちのあれを聞いてくれとか、その辺がまだまだ、それは当たり前ですよね、初めだからそういうのもあるのかもしれないけども、まずそういうところから、もうちょっと成熟していくと、私なんかもはっきりとした方向性ができるのかなと、そのように思っています。
(記者)
もう1点、政府部内でたばこの増税に関する議論が一部ありますが、知事のご見解をお聞かせいただけますか。
(知事)
たばこというのは、いつも出るのでございますけども、受動喫煙、そういうのも含めて、医学的にも、いろんな見地からも、非常によくないと。また、たばこ自体も健康にはよくないと、こう言われている段階でございます。それとこの増税というのをすぐに結びつけるのは、私としても、でも、何となく、こういう言い方はいいかどうかわかりませんけど、国としては多分、取りやすい部分でもあるのかなと、そのように思います。
ですから、ただ増税するために、健康に悪いからこうだああだではなくて、もうちょっとたばこというものに対して、国も害も含めて考えなきゃいけないのではないかなと、そのように思っています。
ありがとうございました。
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