週報（2024年）-千葉県感染症情報センター

11週（PDF：882.2KB）

• 細菌性赤痢
  2024年第11週に細菌性赤痢の届出が1例あった。

12週（PDF：807.7KB）

• 結核　
  2024年第12週に22例届出があり、本年の累計届出数は203例となった。

13週（PDF：976.7KB）

• RSウイルス感染症
  2024年第13週の県全体のRSウイルス感染症の定点当たり報告数は、3週連続で増加し、0.37（人）となった。

14週（PDF：1,004.5KB）

• 百日咳　
  2024年第14週に2例届出があり、本年の累計届出数は5例となった。

15週（PDF：896.4KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症　
  2024年第15週に1例届出があり、本年の累計届出数は8例となった。

16週（PDF：944.9KB）

• A型肝炎　
  2024年第16週に1例届出があり、本年の累計届出数は2例となった。

17週（PDF：861.8KB）

• 腸チフス　
  2024年第17週に腸チフスの届出が1例あった。
• 侵襲性髄膜炎菌感染症　
  2024年第17週に侵襲性髄膜炎菌感染症の届出が1例あった。

18週（2024年4月分月報含む）（PDF：1,075.6KB）

• 梅毒　
  2024年第18週に6例届出があり、本年の累計届出数は150例となった。

19週（PDF：969.2KB）

• 急性脳炎　
  2024年第19週に1例届出があり、本年の累計届出数は25例となった。

20週（PDF：876.3KB）

• 後天性免疫不全症候群　
  2024年第20週時点で、本年の累計届出数は14例となった。
• 手足口病　
  2024年第20週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、2週連続で増加し、0.68（人）となった。

21週（PDF：969.7KB）

• 日本紅斑熱
  2024年第21週に日本紅斑熱の届出が1例あった。

22週（2024年5月分月報含む）（PDF：920.1KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症　
  2024年第22週に3例届出があり、本年の累計届出数は19例となった。

23週（PDF：938.1KB）

• レジオネラ症　
  2024年第23週に3例届出があり、本年の累計届出数は33例となった。
• 流行性角結膜炎　
  2024年第23週の県全体の流行性角結膜炎の定点当たり報告数は、2週連続で増加し、0.94（人）となった。

24週（PDF：880.3KB）

• 劇症型溶血性レンサ球菌感染症　
  2024年第24週に3例届出があり、本年の累計届出数は54例となった。

25週（PDF：902.9KB）

• 手足口病　
  2024年第25週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は6.87（人）となり、警報レベルとなった。
• ヘルパンギーナ
  2024年第25週の県全体のヘルパンギーナの定点当たり報告数は、7週連続で増加し、1.39（人）となった。

26週（PDF：900.1KB）

• 日本紅斑熱
  2024年第26週に5例届出があり、本年の累計届出数は11例となった。

27週（2024年6月分月報含む）（PDF：1,071.8KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症　
  2024年第27週に8例届出があり、本年の累計届出数は39例となった。

28週（PDF：942.7KB）

• 蚊が媒介する感染症
  2020年から2024年第28週までにデング熱37例、マラリア11例、チクングニア熱3例、日本脳炎2例の届出があった。

29週（PDF：1,064.2KB）

• ウイルス性肝炎
  感染症法において、4類感染症としてA型肝炎及びE型肝炎が、5類感染症として前記の2つを除いたウイルス性肝炎が規定されている。

30週（PDF：879KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症　
  2024年第30週に9例届出があり、本年の累計届出数は57例となった。

• レジオネラ症
  2024年第31週にレジオネラ症の届出が5例あり、本年の累計届出数は2015年以降の同時期最多となる63例となった。

32週（PDF：855.2KB）

• デング熱　
  2024年第32週時点で、本年の累計届出数は9例となった。

33週（PDF：838.7KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症　
  2024年第33週に11例届出があり、本年の累計届出数は75例となった。

34週（PDF：901.2KB）

• 細菌性赤痢
  2024年第34週に細菌性赤痢の届出が1例あり、本年の累計届出数は2例となった。

35週（PDF：943.6KB）

• 劇症型溶血性レンサ球菌感染症　
  2024年第35週に2例届出があり、本年の累計届出数は69例となった。

36週（2024年8月分月報含む）（PDF：1,066.7KB）

• 腸管出血性大腸菌感染症　
  2024年第36週に14例届出があり、本年の累計届出数は101例となった。
• 日本脳炎
  2024年第5週に日本脳炎の届出が1例あり、本年の累計届出数は2例となった。

37週（PDF：930.9KB）

• 結核　
  2024年第37週に11例届出があり、本年の累計届出数は628例となった。

38週（PDF：876.1KB）

• つつが虫病
  2024年第38週時点で、本年の累計届出数は17例となった。
• 日本紅斑熱
  2024年第38週時点で、本年の累計届出数は24例となった。

39週（PDF：1,007.5KB）

• 梅毒　
  2024年第39週に10例届出があり、本年の累計届出数は339例となった。

40週（2024年9月分月報含む）（PDF：994.6KB）

• 手足口病
  2024年第40週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、11.77（人）となった。
• A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
  2024年第40週の県全体のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、3.33（人）となった。

• レジオネラ症
  2024年第41週にレジオネラ症の届出が2例あり、本年の累計届出数は2015年以降の同時期最多となる91例となった。
• 手足口病
  2024年第41週の県全体の手足口病の定点当たり報告数は、15.46（人）となった。

42週（PDF：930.7KB）

• 伝染性紅斑
  2024年第42週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、0.80（人）となった。

43週（PDF：975.6KB）

• インフルエンザ
  2024年第43週の県全体のインフルエンザの定点当たり報告数は、1.16（人）となり、流行開始の指標となる1.0（人）を超えた。

44週（PDF：977.4KB）

• 後天性免疫不全症候群　
  2024年第44週に1例届出があり、本年の累計届出数は27例となった。

45週（PDF：1,055.6KB）

• カルバペネム耐性腸内細菌目細菌（CRE）感染症　
  2024年第45週に1例届出があり、本年の累計届出数は106例となった。

46週（PDF：907.5KB）

• レジオネラ症　
  2024年第46週に8例届出があり、本年の累計届出数は直近10年で最多の114例となった。
• 侵襲性髄膜炎菌感染症　
  2024年第46週に1例届出があり、本年の累計届出数は本疾患のサーベイランス開始以降で最多の5例となった。

47週（PDF：951.7KB）

• 結核　
  2024年第47週に14例届出があり、本年の累計届出数は750例となった。

48週（PDF：885.2KB）

• 伝染性紅斑
  2024年第48週の県全体の伝染性紅斑の定点当たり報告数は、2.10（人）となった。
• 麻しん
  2024年第48週に1例届出があり、本年の累計届出数は1例となった。

49週（2024年11月分月報含む）（PDF：1,085.3KB）

• インフルエンザ
  2024年第49週の県全体のインフルエンザの定点当たり報告数は、13.23（人）となった。
• 百日咳
  2024年第49週に7例届出があり、本年の累計届出数は61例となった。

• つつが虫病
  2024年第50週に3例届出があり、本年の累計届出数は34例となった。