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更新日:令和4(2022)年11月10日
ページ番号:2911
千葉県では、「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」に基づき、障害のある人に対する差別や偏見等をなくし、誰もが暮らしやすい社会づくりの取組を進めています。
その活動の一環として、条例に基づいて差別に関する相談に応じる専門の相談員である「広域専門指導員」がチーバくんとともに条例についてPRするイベントを実施しています。
今年も千葉そごう前に広域専門指導員が集まり「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」や「障害者差別解消法」をPRしました。
チーバくんも一緒に頑張りました。今年も用意したチラシ入りティッシュはなくなりました。
今年も千葉そごう前に広域専門指導員が集まり「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」や「障害者差別解消法」をPRしました。
チーバくんも応援に駆け付けました。
今年は初めて雨の中実施しましたが、用意していたチラシ入りのティッシュを配りきることができました。
今年も千葉そごう前に広域専門指導員が集まり「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」や「障害者差別解消法」をPRしました。
今年で「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」が施行されて10年になります。
今年も用意したチラシ入りティッシュはなくなりました。
チーバくんが「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」と、平成28年4月に施行された「障害者差別解消法」をPRします。
お揃いのチーバくんポロシャツを着た広域専門指導員。普段は各地の健康福祉センターなどで差別に関する相談に対応しています。
今回は、柏市にある相談支援事業所「サポートセンター沼南」からも、職員の方がPR活動の応援に駆けつけてくださいました。
千葉そごう前で大勢の方にPR。
かまたん(鎌ケ谷市)、マリン(大網白里市)も一緒にPR!?
用意したチラシ入りティッシュはすべてなくなりました。
千葉県では、条例に基づく取組の一つとして、障害のある人の暮らしのなかの差別に関わる様々な問題について、県内約580人の地域相談員や、各圏域ごとに配置された16人の広域専門指導員が相談に応じています。
ティッシュに入れたチラシでは、障害のある人に対する差別に関する相談を受け付ける専用電話があることを紹介しました。
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