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ホーム > くらし・福祉・健康 > くらし > 消費生活 > 催し物・募集情報 > 「千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業」のご案内 > 平成30年度千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業の実施概要について
更新日:令和5(2023)年2月24日
ページ番号:1448
県では、地域における消費者問題の解決力を向上させるため、市町村が地域住民や団体、近隣市町村等と連携して実施する取組みをマッチング・コーディネートし、その取組みを推進するため補助金を交付しています。
本事業は全て終了しました。
市内大学へのチラシ送付やホームページで周知を行い、以下のとおり研修会・学習会を実施しました。
千葉市消費生活センター
4回(のべ65人)
平成31年1月24日
千葉市消費生活センター
1回、35人
(1)講演会:認知症の高齢者の方や障がい者の方の消費者被害防止と成年後見制度利用について
講師:多田佳氏(コスモス成年後見サポートセンター))
(2)パネルディスカッション:高齢者、障がい者等の消費者トラブルに関わる方々との地域の見守り体制構築について
平成31年1月18日~1月31日
アンケート配布数788件、回答数217件(回収率27.5%)
保護者を対象としたリコール製品に関するアンケートを市内7保育所(白旗・新宿・都・亥鼻・弁天・星久喜・神明)の協力のもと、保育所にて配布・回収を行い、リコール製品の発見・啓発・現状把握を行いました。
平成30年12月4日
船橋市役所
1回、参加者44人(募集人数60人)
「失敗しないお墓づくりと改葬の知識」というテーマで講座を開催。手続や費用など消費者に分かりにくいお墓や改葬に係る知識や情報を提供することにより悪質商法被害を未然に防ぐことを目的とし実施しました。
木更津市民総合福祉会館(フェアトレードクッキングカフェ)
フェアトレードクッキングカフェ1回、26人
A5サイズ4ページ、フルカラー冊子100,000部
平成31年1月29日
A4サイズ16ページ、フルカラー冊子1,000部
高齢者及び若年者に関する消費者被害の予防や救済を図るため、地域における消費者被害情報の発信や共有ができる地域の見守り体制の確立を目指し、木更津市において住民や行政が行うべき活動を確認し、見守り体制や地域での連携に向けて整備すべき事項についてまとめたテキスト冊子を作成しました。
平成30年10月27日
君津市保健福祉センター
1回、イベント来場者数約2,500人、ブース立ち寄り者数約80人
環境省クールチョイス賛同書41名
家電の買換えCPチラシ配布59枚(県環境生活部循環型社会推進課提供)
省エネ家電買替えCP応募用紙65枚(九都県市首脳会議環境問題対策委員会提供)
体験「二酸化炭素濃度を図ってみよう!」37名
体験「人力発電」子供さん中心に29家族
「環境家計簿つけてみよう!」配布31枚
スマートライフおすすめBOOK配布50部
君津市消費生活センター名入りティッシュ配布200部
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