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農林水産部の公共事業の効率的な執行と透明性の確保を図るため、事業の評価を実施しています。
事業評価は以下の3つの区分で行っています。
(1)計画段階で必要性や妥当性を評価する「事前評価」
(2)採択後、一定期間経過した後も未着手や継続している事業「再評価」
(3)事業完了の効果について評価を行う「事後評価」
それぞれの評価は、学識経験者等から構成される千葉県農林公共事業評価審議会及び千葉県水産公共事業評価審議会(以下「審議会」と言う。)の意見を聴き、審議会の意見を踏まえ、対応方針等を決定します
また、事前評価は、「自己評価調書」を提出し審議会の意見を聴くほか、県民からの意見聴取を「ちばづくり県民コメント制度(パブリックコメント)に関する指針」に基づいて行い、それらの意見を踏まえ、決定するものとしています。
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