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ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 水産関係出先機関 > 水産総合研究センター > 研究情報|水産総合研究センター > 一般公開・公開講座|水産総合研究センター > 平成27年度千葉県水産総合研究センター一般公開の開催結果報告
千葉県水産総合研究センターでは、平成27年11月29日(日曜日)に南房総市の千倉漁港において一般公開を開催しました。
一般公開は、当センターで行っている仕事の紹介や、施設見学や各種体験を通じて地域の水産業に対する理解を深めていただくことを目的に平成15年度から実施しています。
今年度は初めて研究施設から飛び出して、同日開催の地元の南房総市産業まつりにブースを構え、「たのしく学ぼう、海とさかな!~体験しようちばの水産~」をテーマに、最新の試験研究の展示をはじめ、水総研クイズ、ミニ水族館、プランクトン観察、ロープワーク教室、水中テレビロボット操作体験、漁業調査船「ふさみ丸」見学などの催しを行いました。
当日は好天にも恵まれ、当センターのブースに約1,800人の来場がありました。
研究成果のパネル展示と併せて、背びれと腹びれに3本の棘があり、扱いにくいなどの理由から本県ではあまり利用されていないギマを使った唐揚げの試食と、当センターが共同開発した技術を使った魚用品質状態判別装置による脂肪率測定の体験をしていただきました。
各研究所、研究室の紹介と併せて、それぞれの研究内容と関係するクイズを出題し、正解した方にはオリジナルの「おさかな缶バッジ」をプレゼントしました。
地元の千倉の磯で採集した、チョウチョウウオ、オヤビッチャ、シマスズメダイ、イソスジエビなど、日頃はあまり目にすることがない色とりどりの魚たちを観察していただきました。
鴨川市の海で採集したカイアシ類を中心としたプランクトンを、生きたままの状態で顕微鏡を使って観察していただきました。
船を係船するときなどに使い、アウトドアや日常生活でも活用できる「もやい結び」、「まき結び」、「本結び」を学んでいただきました。
海底に設置した魚礁の調査などに使う水中テレビロボット(ROV:Remotely Operated Vehide)を、漁港の中で操作を体験していただきました。
当センターに所属する、カツオやイカの漁場調査などを行っている漁業調査船「ふさみ丸」(62トン)を見学していただきました。
今回、一般公開を開催するにあたって、以下の地元自治体及び関連団体から後援をいただきました。
南房総市、館山市、鴨川市、千葉県教育委員会、南房総市教育委員会、館山市教育委員会、鴨川市教育委員会、(公財)千葉県水産振興公社
当センターでは、今後も様々な機会を通じて、千葉県の水産業の魅力や水産研究情報を県民の皆様に紹介してまいります。
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