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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 県教委ニュース > 令和6年度-県教委ニュース > 県教委ニュースVol.339(令和6年8月-2号) > 第106回全国高等学校野球選手権千葉大会(県教委ニュースVol.339)
更新日:令和6(2024)年8月29日
ページ番号:692512
160校148チームによる千葉大会が7月6日に開幕しました。激闘を勝ち上がった2校による決勝戦は、ノーシード校同士の戦いとなり、走攻守共に非常にレベルの高いプレーが最後まで繰り広げられました。木更津総合高校がロースコアで迎えた延長戦を制し、6年ぶり7度目の甲子園出場を決めました。優勝した木更津総合高校は、8月7日から開幕する全国高等学校野球選手権に千葉県代表として出場しました。
選手全員による一斉前進
選手宣誓(千葉商業 麻生陸斗主将)
冨塚教育長による激励
160校148チームが整列
2校合同の演奏で選手にエール
木更津総合高校 激闘を制し甲子園へ
7月29日に木更津総合高校野球部関係者による表敬訪問が行われました。川上泰輝主将が抱負を述べた後、知事から「これだけ強いチームを作られたということに、監督を含め選手の皆さん方の日々の努力に心から敬意を表したい。千葉の代表として、日頃の練習の成果を存分に発揮して、優勝旗を千葉に持ち帰っていただければと思います。」と激励の言葉がありました。
川上主将の大会に向けた抱負
熊谷知事・杉野教育次長と記念撮影
【この件についての問い合わせ先】教育振興部保健体育課学校体育班 電話:043-223-4108
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