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更新日:令和7(2025)年2月10日

ページ番号:411193

ニュースレターについて

ニュースレターは、羽田空港の飛行経路に関する騒音軽減のための取り組み等について、地域の皆様とのコミュニケーションの状況を広くお知らせするため、国土交通省(「羽田空港のこれから」ニュースレター編集会議)が発行しています。

これまでに発行されたニュースレターについては、以下のとおりです。

※ファイルサイズが大きいので、PC等にダウンロード後にご覧ください。

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2024秋号)

2024年秋季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇2020年3月29日より羽田空港において新飛行経路の運用が開始され、千葉県内の騒音軽減が図られています。さらなる騒音軽減策について、引き続き検討してまいります。

  • 北風運用時の飛行経路
  • 南風運用時の飛行経路
  • 羽田空港における北風・南風の運用割合

〇新飛行経路の運用状況について

〇ご質問にお答えします

  • 新飛行経路導入により、千葉県に与える騒音影響について効果はあったのでしょうか。
  • 都心上空経路時間帯に南風運用であっても、都心上空経路を使用しない場合はあるのでしょうか。
  • 海上を使用する飛行経路は使用されていますか?
  • 普段より低い高度で飛行していませんか?

〇「羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会」が2024年6月に中間取りまとめを公表しました

 

羽田空港のこれから「ニュースレター」(2024年春号)

羽田空港のこれから「ニュースレター」(2024年春号)(編集:国土交通省航空局)(PDF:1,289.3KB)

2024年春季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇事故発生に伴う一時的措置として、通常と異なる運用を実施しました。

  • 「深夜・早朝時間帯(23時~6時)の飛行経路」について
  • 「日中時間帯(6時~23時)の飛行経路」について

〇国土交通省として、さらなる騒音軽減策について、引き続き検討してまいります。

 

羽田空港のこれから「ニュースレター」(2023年春号)

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2023年春号)(編集:国土交通省航空局)(PDF:3,257.9KB)

2023年春季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇2020年3月29日より羽田空港において新飛行経路の運用が開始され、千葉県内の騒音軽減が図られています。さらなる騒音軽減策について、引き続き検討してまいります。

  • 北風運用時の飛行経路
  • 南風運用時の飛行経路
  • 羽田空港における北風・南風の運用割合

〇新飛行経路の運用状況について

〇ご質問にお答えします

  • 南風運用時の着陸経路で、交差する着陸機がみられるのはなぜですか?
  • 北風運用時の到着経路をできるだけ海の上にできませんか?
  • 羽田空港を離発着する航空機の日々の運用はどのように決まっているのですか?
  • 新飛行経路の運用開始後、騒音は少なくなっているのですか?

 

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2022年春号)

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2022年春号)(編集:国土交通省航空局)(PDF:2,893.8KB)

2022年春季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇2020年3月29日より羽田空港において新飛行経路の運用が開始され、千葉県内の騒音軽減が図られています。

  • 北風運用時の飛行経路
  • 南風運用時の飛行経路

〇新飛行経路の運用状況について

〇千葉県内の影響軽減の取組について、ご質問にお答えします

  • 新飛行経路の運用開始後、騒音は少なくなっているのですか?
  • 北風運用時の到着経路をできるだけ海の上にできませんか?
  • 飛行経路の交差解消や、飛行高度の引き上げ、海上へのルート変更はできませんか?

〇トピックス

  1. 飛行機の種類により地上からの見え方が異なる場合があります。
  2. 羽田・成田の機能強化を進めています。

 

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2021年立春号)

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2021年立春号)(編集:国土交通省航空局)(PDF:2,692.3KB)

2021年春季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇2020年3月29日より羽田空港において新飛行経路の運用が開始され、千葉県内の騒音軽減が図られています。

  • 北風運用時の飛行経路
  • 南風運用時の飛行経路

〇新飛行経路の運用状況について

〇千葉県内の影響軽減の取組について、ご質問にお答えします

  • 千葉県に集中している飛行経路を分散できませんか?
  • 新飛行経路の運用開始後、騒音は少なくなっているのですか?
  • 飛行経路の交差解消や、飛行高度の引き上げ、海上へのルート変更はできませんか?
  • 北風運用時の到着経路をできるだけ海の上にできませんか?
  • 騒音の少ない飛行機を増やすことはできませんか?
  • 飛行機からの落下物対策をしっかり実施してほしいです。

〇市民相談会について

〇引き続き、情報提供が行われます

 

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2020年立春号)

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2020年立春号)(編集:国土交通省航空局)(PDF:3,207.7KB)

2020年春季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇情報提供の場が設けられます

  • 市民相談会が県内6会場で開催されます

〇2020年3月29日より新飛行経路の運用が開始され、千葉県内の騒音が軽減されます

  • 北風時の飛行経路
  • 南風時の飛行経路

〇新飛行経路運用開始に向け、実機飛行による確認を行います

〇羽田空港に離着陸する航空機の現状と騒音対策について

  • 低騒音機の割合は着実に増加しています
  • 低騒音機導入のさらなる促進のため、国際線の着陸料体系の再見直しをしました
  • 海ほたるの航空灯台の輝度向上により、北風到着経路下での騒音影響を抑えます

〇これまでと今後の進め方

 

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2019年冬号)

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2019年冬号)(編集:国土交通省航空局)(PDF:1,053KB)

2019年冬季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇2020年3月29日 新飛行経路の運用を開始し、国際線が増便されます

〇千葉県内6会場で市民相談会が開催され、600名以上の方が参加されました

〇市民相談会で寄せられたご意見とその回答について

  • 現飛行経路の課題と対応方策
  • 羽田空港国際線増便の必要性と実現方策
  • 進め方(全体)

〇「羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会」からの「羽田空港の機能強化」に関する申入れに国土交通省から回答がありました

〇羽田空港機能強化に向けた追加対策について

  • 羽田空港における国際線の着陸料体系の見直し(再見直し)
  • 落下物防止対策基準の充実
  • 落下物対策に関する情報提供の充実

〇2020年3月29日より新飛行経路の運用が開始されます

〇これまでと今後の進め方

 

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2019年春号)

羽田空港のこれから「ニュースレター」地域特別号(2019年春号)(編集:国土交通省航空局)(PDF:2,043.1KB)

2019年春季に発行されたニュースレターです。 以下の項目を掲載しています。

〇情報提供の場が設けられます

〇市民相談会が県内3地域(6会場)で開催されます

〇「羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会」から、国土交通省に「羽田空港の機能強化」に関して、申入れがなされました。

〇羽田空港の離着陸機による騒音軽減策等に関し、これまでの検討状況を一部ご紹介します。

  • 海ほたるの航空灯台の輝度向上により、北風到着経路下での騒音影響を抑えます。
  • 羽田空港の飛行経路見直し案が提案されており、これにより千葉県内の騒音が軽減されます。

〇国土交通省はこれまでの安全対策に加えて、昨年より世界にも類をみない落下物対策基準を制定・公布しました。航空会社は、今年から基準に適合する対策が義務付けられました。

〇2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会までに関係各所と調整を進めて、環境影響等に配慮しながら、羽田空港の機能強化を実現してまいります。また、適切な情報提供を行ってまいります。

 

「ニュースレター」地域特別号 バックナンバー

「ニュースレター」地域特別号 バックナンバー(2016年~2018年)

お問い合わせ

所属課室:総合企画部空港地域共生課羽田空港騒音対策室

電話番号:043-223-2283

ファックス番号:043-224-8250

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