千葉県Chiba Prefectural Government

~ 千葉県にオリンピック・パラリンピックがやってくる ~

更新日:令和6(2024)年2月16日

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【レポート】大会期間中のリモートボランティア~「ボラメーター」で活動をふり返り~

volameter


東京2020大会が無観客での開催となったことを受け、すべての活動が「リモートでのボランティア活動」(リモボラ)となったCity Cast Chibaの活動。

それぞれが離れて取り組むそうした「リモボラ」の様子を視覚化する取り組みとして、日々の活動時間や活動の感想をスマートホン等からレポートしていただきました。

本ページでは、大会直前期の2021年6月から10月末まで、City Cast Chibaから届いた活動の様子を、ボラメーターへのコメントを通してお伝えします。

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ボラメーターからみる「リモボラ」

リモボラの内容と活動デイリーレポート

ボラメーターからみる「リモボラ」

ボラメーターとは

ボラメーターの提出イメージ

City Cast Chibaが、自宅等で取り組んだリモートボランティアの

  1. 活動時間
  2. 活動内容
  3. 活動に取り組んでの感想

を日々入力して送信。都市ボランティア事務局が報告を受けたCity Cast Chiba全員の「総活動時間」を積み上げ、日々、公式SNSで配信してきました。

活動の積み重ねを視覚的に確認することで、離れていても「みんなで」取り組んでいる活動だという一体感を感じ取れるようにした仕組みです。

ボラメーター総活動「時間」

vola meter final

2949時間

【内訳】City Cast Chiba:2893時間、中高生体験プログラム参加者:45時間、その他一般:11時間

※あくまでボラメーターに報告のあったもののみを集計した時間であり、報告のない人数のリモート活動時間を概算値で計算すると、City Cast Chibaの実際の活動時間はおよそ「4000時間程度」になると推計します。

※千葉県都市ボランティア事務局や各エリア都市ボランティア事務局から依頼のあった活動以外の取組み(例:日本財団ボランティアサポートセンターが運営する活動)などに取り組んだ時間は含まれていません。
※2021年10月28日に開催した振り返りイベントへの準備・参加時間も含みます。

ボラメーター総報告「件数」

1181件

【内訳】City Cast Chibaからのレポート:1156件(147人)、中高生体験プログラム参加者のレポート:22件(11人)、一般からのレポート:3件(3人)

ボラメーター「レポート期間」

2021年6月から2021年10月末まで

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リモボラの内容と活動デイリーレポート

SNSによる情報発信

SNSイメージ

【活動内容】大会期間中、日本語や得意な言語で、大会関連情報や応援メッセージ、千葉ゆかりの選手に関する情報、千葉の魅力発信に関する情報などを発信しました。

「情報発信ボランティア」として名乗りを上げてくださったCity Cast Chibaの中には、日頃からSNSに慣れている方もあれば、「SNSは初チャレンジ!」という方もありました。初めての方は、個別相談会を経て、SNSアカウントを新たに立ち上げて活動を開始していただきました。

2021年7月19日に行った「City Cast Chiba SNS講座」(参加者28名)では、公式TwitterやInstagram、Facebookのフォローやシェアの仕方、自分のアカウントによるオリジナルの投稿方法、情報を発信する際に共通のハッシュタグ「#citycastchiba」を付けて、みんなの投稿を見つけやすくする工夫などを学びました。また、参加者からも、みんなで使えるハッシュタグのアイデアなども共有し合いました。

千葉会場エリアと成田市内エリアでは、動画で応援メッセージやCity Cast Chibaとしての「イチ押し」情報をまとめた動画などを作成し、大会期間中に公開しました。

公式SNS「Tokyo2020ChibaCityVolunteers」投稿・拡散状況

※2021年7月14日から2021年10月末まで運用。

  • 公式Instagram(総投稿数274件、フォロワー128):総いいね&コメント数7106件、エンゲージメント率20.3%、事務局公式投稿以外のハッシュタグ(#citycastchiba)投稿数100件
  • 公式Twitter(総投稿数458件、フォロワー72):総エンゲージメント数11,827件(総インプレッション数258,624)、エンゲージメント率4.6%、事務局公式投稿以外のハッシュタグ投稿数178件
  • InstagramやTwitterに加え、Facebookやブログなど、City Cast Chibaによるハッシュタグのない関連投稿多数あり。

千葉会場エリアからの応援メッセージ動画等

千葉会場エリア応援メッセージ外部サイトへのリンク

City Cast's Message to the World~千葉市の都市ボランティアから伝えたい・つなげたい想い~(YouTube)外部サイトへのリンク

千葉会場エリアイチ押しの紹介動画外部サイトへのリンク

City Cast's favorites in CHIBA~都市ボランティアのイチ押しをご紹介~(YouTube)外部サイトへのリンク

SNS情報発信に取り組んでの「デイリーレポート」(ボラメーターより)

  • とうとう新国立競技場に、今夜「聖火」が点火されます!感無量です!

  • 千葉会場でも、メダルラッシュを期待したい!

  • Twitterの操作方法を学ぶ個別相談。手取り足取り、なんて贅沢な授業なんでしょう!感謝感激です!こんな特典貰っていいんでしょうか。発信できるよう、頑張ります!

  • 幕張メッセでのテコンドー金メダリストウズベキスタン選手の母親のインタビュー、ロシア語から翻訳概要を発信。

  • 千葉県房総の伝統工芸「房州うちわ」で、東京オリパラを応援しましょう!

  • ボランティアユニフォームは、北斎ブルー(藍色)が基調です。江戸から東京TOKYOへ伝統文化の継承!

  • ボッチャは、体験すると面白い!パラスポーツの魅力を伝えたい!

  • 千葉県ゆかりの3選手が体操で銀メダル獲得。母校花園中学校も扇ねぶた作成で幕張メッセ競技を応援。

  • TV視聴のススメをFacebookで紹介しました。友達からのリアクションが楽しみです。

  • オリンピック選手を応援するためにTwitterを始めました。

  • 日本選手団メダル第一号が柔道女子から出たことをツイート。

  • メダルラッシュでたくさんSNS発信する。

  • 卓球と柔道のメダルラッシュとサーフィン情報をSNS発信する。

  • サーフィン界から男女共にメダリスト誕生をSNSにて発信。大原洋人選手の5位入賞も讃える。ソフトボールの優勝も発信する。

  • アスリートの活躍にたくさんの人が感動していることがSNSから伝わってきますね。

  • ようやく自分もオリンピックに関わってるという実感何湧いて来ました。

  • 日本のサーフィンの歴史を初めて勉強できました。

  • 千葉の海辺はスポーツ含め魅力いっぱい。

  • ウェイトリフティング女子銅メダリストの安藤さん、友人の教え子だと聞いて嬉しくなる。

  • 初めてのSNS活動です。Twitterで引用ツイートの際、それをツイートされている方のお気持ちを損じないか注意しています。

  • 心をこめて活動してます。みんな頑張れ!私も!

  • 千葉ゆかりの選手の応援ができることが良かったです。

  • SNSで千葉の魅力を発信中です!

  • 出来るだけ毎日SNS更新してます!

  • アスリートのみなさんが全力で技に取り組む姿は美しいと、つくづく思いました。発信できて良かったです。

  • 都市ボランティアの存在を少しでも知ってもらえて良かった。

  • 日本語だと20分も有れば発信できるのが、フランス語では3倍くらいかかって考えをまとめてる。でもこの時間が自分も参加してるという実感

  • 他の方のコメントなど、思いやりのある言葉に出会えるとうれしく感じます。

  • 毎日の日本人活躍にSNS発信も大変です!

  • 外国人選手の情報を調べるのも楽しいです。

  • オンラインの形であるが楽しみながら活動してます!

  • Twitterの鍵アカウントは10年前から持っていたけれど、つぶやいたのは1回のみ。今回は裏アカウントを新たに作って発信。コメント付きリツイートがほとんどです。

  • 初めての投稿で緊張しました。イラストの取り方など、少し慣れました。

  • SNSの友人たちからメッセンジャーが入ります。挨拶をするのも、楽しい日課です。

  • 英語で発信することで、自分の勉強にもなっています。日本語投稿より時間かかりますが

  • 千葉県の都市ボランティアとしてこんな活動をしているんだよという事を、友人限定のSNSでシェアしました。

  • パラリンピックを見ると障害のある人が痛々しくて辛い、という反応があった。障害を克服しての素晴らしいパフォーマンスに感動していた自分の気持ちを伝えたかったが、うまく表現できずもどかしさが募る。

  • (公式アカウントで情報発信された、高校生の)おもてなし動画アワード2020を全部見ました。中高生の作品、力作ぞろいでした。

  • Facebookを利用して、空港でのお見送りやロボットパイロットになった事を投稿しました。投稿はまだ初心者なので、心配ですが、色々投稿してみたいです。

  • volunteeringについての情報の投稿。ARIGATOは、もはや世界の共通語に!

  • 普段あまり観ないスポーツも、活動のために観てみましたが、どれも面白くてハマってしまいました。いい経験をさせていただきありがとうございました!

  • パラ最終日!多くの選手が金メダルや銀メダルを獲得し、感動の瞬間を幾つもの見ることができました。最高の最終日になりました。

  • もうオリパラ関連の投稿が少なくなりそうで寂しいです。

  • 大会期間中、毎日20分フェイスブックを見て、他国のサイトも確認し、書き込みした。日本についての色々な反応記事が楽しめた。

  • Twitterでの発信、慣れていないせいか、なかなか骨が折れる活動でした。出来ることを自分なりに頑張りました。

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広報紙作成・翻訳

翻訳活動

 

【活動内容】各国言語で、「City Cast Chibaがおくるボランティア活動ニュースレター」や、公式SNSで発信する投稿内容、バーチャルツアーの各種案内などを翻訳しました。

翻訳活動に取り組んでいただいた方

64名

  • SNS文面の翻訳:延べ15人
  • バーチャルツアー関係の翻訳:延べ13人
  • ニュースレターの翻訳:延べ87人(1号:30人、2号:22人、3号:17人、4号:19人)

※ニュースレターの翻訳文はこちらの各号ページからご覧いただけます(City Cast Chibaがおくるボランティア活動ニュースレター)。

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翻訳活動に取り組んでの「デイリーレポート」(ボラメーターより)

  • 読んだ方にうまく伝わり、喜んでもらえることを楽しみに翻訳しました。
  • 日本語の曖昧なニュアンスを英語に翻訳するのは難しかったですが、とても勉強になりました。
  • 翻訳という形でお手伝いができることに嬉しさを感じております。感謝いたします。
  • 翻訳対象の文案を通じて共通の思いが共有できました。また、日本文の行間、行裏の思いを想像する時間も楽しいです。
  • 日本語は主語を入れなくても文章として成立しますが、英語だと入れないとダメなので思いのほか翻訳をするのが大変でした。また、子どもから英語が第一言語ではない人にも読でもらえるよう、文章は平易かつ長すぎないように心掛けましたが、これがすごく大変で、とても良い経験が出来ました。
  • どう訳せばいいのか?悩むなー
  • ようやく翻訳文出来上がり、ホッ。
  • 日本語文の分解とやさしい文に整理をしてフランス語翻訳しやすくしました。
  • 皆さんのコメントやリモートボランティアの意気込みに触れて、一体感を感じることができました!
  • 四苦八苦しながらチャレンジャーとして楽しく取り組むことができました。更にレベルアップを目指します。現地ボランティア活動ができない分、なおさら集中できました。
  • レポートだからといって書き言葉にこだわるのでなく、あえて話し言葉で訳した方がよいのかなと、思いめぐらせたり、中国語圏のネットで表現を確認したりと、面白かったです。
  • すごく力になった。
  • 楽しみにしていた成田空港のボランティア活動がコロナ禍でできず、やっとこのボランティア活動ニュースレターの翻訳を少しばかり、お手伝い出来て、嬉しく思います。
  • 公の文書の翻訳だとやっぱりちゃんとしなきゃという思いが出てくるので、この歳になって勉強してます。なんか新鮮!
  • 翻訳が、いろんな国の方々に、バーチャルツアーに参加していただける一助となれば幸いです。
  • 多くの方々が千葉県の様々な事に興味を持って頂けて今後の発展に繋がれば大変嬉しく思います!
  • 短い文章でも雰囲気が伝わる訳となると難しいと感じました。千葉県の観光サイトも参考になりました。訳する言葉圏のサイトなども見て、表現方法を学ぶ必要を感じました。
  • 口語文で翻訳するって、私のフランス語レベルを超えてる!難しい!
  • 翻訳にかかわることで、パラリンピックがより身近に感じられるようになりました。
  • 今夜パラリンピック開会式。活動に参加することで、ますます気分が高まります!
  • 久しぶりの和英翻訳は楽しいものでしたが、時間が無く、多数の赤ペン修正覚悟の提出となってしまった。
  • 相手からの反応を直接受け取ることが難しい翻訳は、どこかにやりがいを感じられる仕掛けが無いと、手を挙げる人の数が自然と減るのではないかと携わってみて初めてわかりました。
  • 訳しながら、自分の勉強になりました!久しぶりに本気で辞書をひきました。
  • 挑戦することの緊張感は心地好い限りデス
  • 皆さんのリモートでの挑戦に熱く感動しながら翻訳しました!
  • 久しぶりなので頭がフル回転です。
  • 今回の翻訳(スペイン語)は、やりがいがありました。
  • 日本語文を読むと一文が結構長くまた、選手名や競技種目など正確な名前を調べるのに時間を使いました。
  • 最終チェックをして送信する時は、大きな間違いがないことを祈りながら結構ドキドキしました。はじめの一歩を踏み出した気分です。
  • ボランティア活動の嬉しさを感じました!
  • 翻訳は今後も続けます。もっと経験を積みたくなりました!
  • 改めて翻訳を通して、事前キャンプ主催地の成田市の想定と準備が大きなチャレンジであったことがしのばれました。読者にも伝わることを祈っております。
  • 2回目の翻訳の挑戦でした!今回は、自分が体験したことの翻訳でしたので伝えたいことも含め自分の気持ちを込めてスムースに対応できたと思います。
  • 英訳の見直しのたびに別なアイデアが浮かんでくるので、ドキドキしながらも今日はここで終えることとしました。この作業をしているとニュースレター作りの皆さんのご苦労がしのばれました。ありがとうございました。
  • 今回の翻訳で活動が最後だと思いますとやはりさびしいです。
  • City Cast Chibaの活動が私にとって初めてのボランティア活動で、応募時はオリンピックのために何かできることをしたいという気持ちで応募したが、活動を通していく中で、自分とってもプラスになる点がたくさんあり、ボランティア活動の素晴らしさを実感しました。この経験をバネにこれからも積極的にボランティア活動したいと思います。学生のうちにとても貴重な経験ができました。成田空港でのボランティア活動はできませんでしたが、翻訳の活動ができてよかったと思います。
  • アバウトな日本語表現でも内容を察することができますが、翻訳するときには書き手の思いをさらにしっかり把握しなければと思います。結果的に多くの気づきがあり、充実感を得ることができ楽しかったです。
  • パラリンピックでボランティアの方々がたくさんのことを学ばれたことを知り、励みになりました。
  • ボランティアといいながら、語学の勉強をさせていただいた感じです。もっと上達したい!と久々に学習意欲が沸きました。一人でも多くの方に読んでいただけますように。
  • 全体文のチェックにつきましては意外に簡単ではないと気付きました。
  • アナログですが、わからない単語をスマホで調べるより辞書引いて調べてます。時間はかかりますがこちらの方がしっくりきます。ネットで調べたものを再度辞書で調べることもあります。学生時代の英和辞書を引っ張り出してきました。
  • 翻訳って何度やらせてもらっても、どの部分を担当してもその度新しい表現や知らなかった単語に出会うと思います。全部調べ終わって、なんとか文章にして、仕上げにそれをワードで打ち込んでいる時間がいちばん好きかもしれないです。またやらせてください!

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おもてなしグッズ・メッセージ作成

おもてなしグッズ

グッズ作成の様子

【活動内容】#ちょいボラとして、県民の皆さんから寄せられた「おもてなしグッズ」について、選手や大会関係者などにお渡しするための袋詰めやメッセージを書いていただきました。

活動には、City Cast Chibaご本人のみならず、家族やご友人、職場など、周囲の多くの方を活動の輪に巻き込みながら、楽しく取り組んでいただきました。

作成に取り組んでいただいたCity Cast Chiba

52名

※あくまでCity Cast Chibaご本人の人数であり、家族や知人等のご活動者を含めるともっと多くの方がご協力してくださいました。また、#ちょいボラとして、City Cast Chiba以外にも、数千人に及ぶ県民の皆さんが、おもてなしグッズを作成してくださいました。

グッズ作成に取り組んでの「デイリーレポート」(ボラメーターより)

  • メッセージカードに沿えるシールにも工夫してみました。
  • グッズに添えて、日本人の方にも海外の方にも伝わるメッセージを考えました。
  • 素敵に作れました。
  • みなさんのおもてなしグッズと書いたメッセージが誰に届くのだろうかとワクワクします!
  • 現場には立たないけど、ボランティアの一員と感じられた。
  • メッセージ内容を考えるのに、1時間かかってしましたが、心を込めて書きました!
  • 皆様の思いのこもったお守りに胸が熱くなりました。
  • 選手はじめオリンピックパラリンピック関係の方々におもてなしの心が届くように、気持ちを込めてメッセージを書きました。
  • たくさんのメッセージを考えるのは、意外と大変だった。
  • メッセージ記入しながら、「千葉県愛」がちょっと深まりました。
  • グッズメッセージ書き、梱包に、夫婦で取り組みました。コツコツ作業出来るのが楽しかったです。記念写真も撮りました。どなたの手に渡るのか、ワクワクしながら作らせていただきました。
  • メッセージ文を考えたり、メッセージカードに着色をする。グッズは2個1組なので、グッズの組合せを考えるのが楽しかった。
  • グッズメッセージを24セット作成する。メッセージカード自体も作成した。今回はグッズが魚の折り紙が多かったので、魚同士の組合せを決める際、色合いや柄の選定に悩んだ。周りでメッセージカードを書きたい人が結構いてうれしかった
  • グッズメッセージの作成を親子で取り組むことができてよかったです!すばらしいグッズを作成してくださった皆さまに感謝です。
  • グッズの活用法が気になります。パラリンピック期間中に幕張メッセで、グッズを置ける場所を思案中です。
  • 現場での活動がなかったのは、心底残念でたまりませんでした。でもメッセージが選手のみなさんや、関係者のみなさんに、私たちボランティアのおもてなしの心が届いたなら、幸せです。
  • 小さなカードなので工夫と用紙選びを考えました!
  • 久しぶりに色を塗ったり、楽しみました!
  • 英語と日本語のメッセージ完成!小さな達成感ありです。
  • どんな方が受け取るのか想像しながら、1枚ずつコメントを書いて封入しました。
  • 三日間かけて作成しました。差し上げたときに、「うあー、きれい!」と思っていただけるように、カラフルで美しいカードにしようと、シールを買ってきて貼ったり、マーカーで虹をレインボウカラーに塗ったりしました。この、おもてなしグッズを選手や関係者、観光客に手渡せる日が来ることを祈っています。
  • 地元で病院ボランティアをしている仲間の方々と、グッズを作りました。皆でどんな方が受け取って下さるのか、ワクワクしながら、グッズを作り楽しい時間を過ごす事が出来ました。
  • 小学生と中学生と先生方が作ってくださったグッズの取りまとめをしました。一生懸命頑張って作ってくださったことに、感激致しました。
  • 受け取る方をイメージして、色々な言語で「ようこそ日本」とメッセージを書きました。ほんのわずかですが、胸を張ってオリパラに関わった!と自慢しています。
  • グッズを受け取った方々に思いが伝わりますように…どんな選手や関係者の方にグッズを受け取ってもらえるのかな…など想像を膨らませながら、思いを込めてメッセージ作成しました。また折り紙などでグッズを作っていただいた方々の思いも大切に、丁寧に封入しました。形は変わっても、ボランティアとして参加することができて嬉しかったです。

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オンラインバーチャルツアー

バーチャルツアー

オンラインバーチャルツアーについての詳細レポートはこちらのページ(【レポート】オンラインバーチャルツアー)からご覧ください。

企画グループリーダー・メンバーとして取り組んだCity Cast Chiba

34名

※この他、バーチャルツアー当日に、多くのCity Cast Chibaが見学者として参加し、チャットなどをとおして、ツアーを盛り上げていただきました。

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分身ロボット・オンラインによるお見送り

分身ロボット・オンラインによるお見送り活動

成田空港で実施した、分身ロボット・オンラインによる、選手・大会関係者のお見送りについての詳細レポートはただいま掲載準備中です。

分身ロボットの操作に取り組んだCity Cast Chiba

21名

オンライン(PCの画面越し)の見送りに参加したCity Cast Chiba

延べ340名

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中高生体験プログラムのサポート

中高生体験プログラム・サポートメンバー

中高生体験プログラムについての詳細レポート、運営を「サポートメンバー」として支えた活動については、こちら(【レポート】中高生体験プログラム)も併せてご覧ください。

サポートメンバーとして取り組んだCity Cast Chiba

22名

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その他の活動

コベントリーアンバサダー交流会

ロンドン2012大会で活躍した都市ボランティア「コベントリーアンバサダーとのオンライン交流会」(2021年8月14日)において、企画から当日の運営に当たった企画運営ボランティア

13名

日本語の詳細レポートはこちら(【レポート】オンラインカフェwithロンドン2012大会都市ボランティア(2021年8月14日))

英語の詳細レポートはこちら(【Report】International Online Exchange with Coventry Ambassadors and City Cast Chiba)

さいごに…

東京2020大会のビジョンには「全員が自己ベスト」「未来への継承」「多様性と調和」の3つがありました。感染症影響下でもできるボランティアの形を模索し、間接的ではありながらも、世界の人々と「つながる」ことを目指してきたCity Cast Chiba。彼らの姿勢は、まさにこうしたビジョンを体現するものであったということができるのではないでしょうか。都市ボランティアとして「輝き」ながら、リモートボランティアを通して東京2020大会を支えた経験を、ぜひ、今後の未来につなげていただけたらと思います。

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活課県民活動推進班

電話番号:043-223-4147

ファックス番号:043-221-5858

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