ここから本文です。
工事箇所:木更津港吾妻地区
吾妻地区は木更津地区から約700mの好立地に位置していることから、駅前地区の活性化を図るための拠点地区となることが期待されており、改修事業として交流厚生用地や物揚場を整備していく。
交流厚生用地や物揚場を整備するに当たり、予定地に係留している船舶を移設するため、桟橋6基を新たに整備する。
平成30年度に1基目桟橋が完成。令和4年度から3~5基目の設計を実施し、桟橋を整備する。
令和4年度まで実施 | 令和5年度計画 |
---|---|
事業費:3億4,012万円 | 事業費:1億2,500万円 |
進捗率:40% | 進捗率:55% |
工事箇所:木更津港南部地区
昭和51年に架設された2号道路第2橋梁は、木更津港の港湾物流を支える重要な臨港交通施設として機能している。供用開始から47年が経過しており、塗装や鋼材の劣化など老朽化が著しいため、補修を行い施設の延命化を図るものである。令和5年度は橋梁の塗装塗り替え及び効力ボルトの交換を行う。
令和4年度まで実施 | 令和5年度計画 |
---|---|
事業費:0 | 事業費:7,600万円 |
進捗率:0 | 進捗率:9% |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください