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ホーム > 防災・安全・安心 > 武力攻撃・テロ攻撃など(国民保護)と危機管理 > 国民保護 > 全国瞬時警報システム(Jアラート)について > 令和3年度全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験(第3回)の実施について
更新日:令和4(2022)年2月15日
ページ番号:490953
発表日:令和4年2月14日
防災危機管理部危機管理政策課
人工衛星を用いて瞬時に緊急情報を伝達する全国瞬時警報システム(Jアラート)について、緊急時における住民への迅速かつ確実な情報伝達に資するよう、国(内閣官房、消防庁)及び地方公共団体が連携して全国一斉情報伝達試験を実施します。
本年度は3回の試験を予定しており、今回は第3回の試験です。
県内においても、全市町村が防災行政無線等による試験放送等を実施する予定です。
令和4年2月16日(水曜日)11時00分
Jアラートにより内閣官房から送信される緊急情報が住民に確実に伝達されることを確認するため、防災行政無線、ケーブルテレビ、コミュニティ放送、登録制メール等の手段による伝達試験を実施する。
(参考)防災行政無線の放送内容
回数 | 実施日時 |
---|---|
第1回 | 令和3年5月19日(水曜日)11時00分(実施済み) |
第2回 | 令和3年10月6日(水曜日)11時00分(実施済み) |
第3回 | 令和4年2月16日(水曜日)11時00分 |
自動起動による情報伝達がなされなかった場合については、その状況についてお知らせいたします。
※本試験は地方公共団体ルートによるものです。
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